プロフィットセンターとして顧客の利益を生み出してますか?

投稿日: 作成者: KENJINS運営元代表 カテゴリー: 運営会社社長   パーマリンク

本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。

「組織の中に生じるものは努力とコストだけである。
プロフィットセーンターなるものは、言葉のあやかしに過ぎない。
内部にはコストセンターがあるだけである。
組織は、一定の業績を得るために投入した努力が少ないほど、
良い仕事をしたことになる。」

<ピーター・ドラッカー>

「プロ顧問」として人気を得るためには、クライアント企業に
成果を持って貢献する「プロフィットセンター」になることです。

なぜなら、あらゆるビジネスが単なる「モノ売り」から顧客の
課題解決を行うこと最大の事業テーマに掲げ、その役割に大きな
変化が訪れて来ているからです。

現代は業界を問わずクライアントが抱える本質的な課題を読み解き、
いかにして長期的なプロフィットを生み出す仕組みを作り上げつつ、
顧客の真の課題を解決できるのか?という「課題解決型」の時代に
移行しています。

それゆえ、単発商品の売り切りで終了する商売を脱却し、顧客との
関係性を構築し、「いかに取引を継続させるか?」とう観点で、
末永いビジネスパートナーにならなければ、明日はない」と考える
経営者が増えています。

ビジネスにおいては、プロフィットセンターの意味合いとしては、
「利益を生み出す部門」を指しますが、その部門に関する収入と
費用の両方が集計され、差額である「利益を最大化」するという
組織の根幹となるミッションが与えられます。

あらゆる企業活動には、最初に様々なコストが発生することは、
疑いようのない事実ですが、企業にプロフィットが発生するのは、
顧客が代金を払ってくれた時になります。

ですので、クライアント企業に対して、知識・経験・スキルを
提供する「外部のプロフェッショナル人材」への仕事依頼でも、
人脈を活用した営業支援や、営業企画、マーケティング、商品企画、
経営戦略など、利益を生み出すプロジェクトに重きを置かれる
ケースが多いです。

ただし、コストセンターと位置付けるかプロフィットセンターと
位置付けるかは、企業経営における認識の違いになりますので、
戦略次第ではコストセンターをプロフィットセンターへと転換する
ことも可能だと言えます。

顧問報酬の原資となる対価も、外部人材がもたらす貢献度合いに
応じて支払われることが理想であり、その仕事に対する評価は、
作り手側となるプロ人材側が決めるものようなものではなく、
使い手側となる企業側がプロジェクトで「達成した成果」に
対して相互に決めるものであると考えられるのです。

プロフィットセンターとして顧客の利益を生み出してますか?

<本田季伸>

本田季伸のプロフィール

KENJINS運営元代表 ★連続起業家★著者★人脈コネクター★KENJINSプロデューサー★「顧問のチカラ」伝道者★プライドワークス株式会社 代表取締役。 大学卒業後、日本食研株式会社を経て25歳で起業。複数のITベンチャーを創業する。業界初のサービスであることにこだわり、地域密着型コミットサイト、有店舗連動型ブランド品オークションサイト、日本初の出前サイト、セミナーチケット共同購入サイトなどを立ち上げる。クーポンサイトの運営時にバーコードを電子化し、チケットや会員証として携帯電話の画面上に表示するアイデアを世界で初めて考案し、発明者として20件以上の特許を申請し権利を取得。2002年にKDDIと共同で歌手の矢井田瞳のコンサートで電子チケット入場を実用化させ、モバイルチケットのパイオニアとして一躍注目を浴びる。 2012年に「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を出版。後に3部作となり累計販売部数は、75,000部を超える。2013年に日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を開設する。プラットフォームを武器に顧問紹介業界で横行している極端な顧問料のピンハネの撲滅を推進。「顧問報酬100%」「顧問料の中間マージン無し」をスローガンに、これまでの顧問紹介業界に創造的破壊を起こし、「サブスクリプション型」や「成果報酬型」で、「プロ顧問」紹介サービスを提供している。特に複数の「営業顧問」の人脈ネットワークを活用した大手企業の役員クラスとの「トップダウン営業」に定評がある。

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