不屈の精神とは?目標達成に導く不撓不屈のマインドが大事な訳

投稿日: 作成者: KENJINS運営会社社長 カテゴリー: 運営会社社長   パーマリンク

ハードルの高い仕事に挑む際に「心が折れる」「逆境に負けそう」といった経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

特に起業家の場合には、どんなにやりがいのある仕事でも、チャレンジする新規事業の難易度に比例して乗り越えなければならない壁も大きくなります。

ゴールを前にして挫けそうになった際に重要なことは、困難が降りかかった時に「不屈の精神」持ち、「未来差分」を描くことでいかに自分の心を奮い立たせて行けるかが成功の分岐点になると言えます。

そこで今回は、不屈の精神とは、目標達成に導く不撓不屈のマインドが大事な訳について解説します。

「不屈の精神は、思考の最高司令官であり、意志のよろいであり、理性の砦である。」

<フランシス・ベーコン>イギリスの哲学者

■不屈の精神とは?
不屈の精神とは、崇高な目標達成のためにどんな困難や苦悩にも挫けず、行動し続ける強い意志を指します。不屈の精神は、成し遂げたい物事に対して常に障害に立ち向かって行く強靭なメンタルのことを意味します。

不屈の精神がある人の特徴としては、大願成就をなし遂げるための強い情熱を持っており、物事の目的達成するために何十年という長い期間、継続的に粘り強く努力することを厭わず、最後までやり遂げる無限のパワーを持っています。

成功のステップを駆け上がるには、物事が好転する瞬間までアクションを起こし、自ら導いてくれる強靭な「不屈の精神」を培養することです。

なぜなら、不屈の精神力を兼ね備えている人は、度重なる失敗をしたとしても、目標の達成を簡単に諦めるず、前向きに創意工夫をしながら困難なプロセスを跳ね返してしまうからです。

どんな困難が待ち構えていたとしても、何度でも挑戦し失敗から学び、日々研究し徹底的に「改善」していけば、わずかな機会からでも、躍進させることができるのです。

不屈の精神という意志の鎧を纏い、弱い心を撃破していますか?

■不屈の精神の構成要素
不屈の精神は、「揺るぎない情熱」と「粘り強さ」の2つの要素で構成されています。

1、揺るぎない情熱とは?
「揺るぎない情熱」とは、自分の最も重要な目標に対して、興味を持ち続け、ひたむきに取り組むことです。

つまり、一つのことにじっくりと長い間取り組む姿勢のことであり、同じ目標にどれだけ継続的に取り組んでいくかの能力だと言えます。

その際、極めて重要な要素として、情熱があるから進化するのではなく、常に進化し続けようとするとことで更に情熱が溢れてくるという事実です。

何かを掴み取るには、一つのことに一心不乱で取り組む集中力、最後には成功するという信念をもって行動するポジティブな展望力が要求されます。

世界で活躍する人たちの中には、「やり抜く力」の強さがあったことで、人々から称賛されるようになった人が沢山います。

理想の未来を思い描く想像力が高い人に行動力がある人が多いのは、未来における差分が頭の中で明確に描けるからです。

なぜなら、現在の生活に十分満足しており、未来もそうであるという「現在=未来」の状態ならば、目標に挑むチャレンジを起こす必要がないからです。

2、粘り強さとは?
「粘り強さ」とは、困難や挫折を味わっても諦めずにに努力を続けることです。このためには、困難な状況で自分をコントロールできる冷静さ、不快な体験も受け入れる平静さ、いかに早く困難から回復するレジリエンス(復元力)が要求されます。

「粘り強さ」を発揮するためには、現状への不満と高い目標との差分を描き、達成意欲を駆り立てることが必要になります。

スポーツやビジネスを問わず、「天才」としか思えないような人々は、常に「もっと上手くなりたい」「画期的な事業を創造したい」という強いモチベーションと興味、そして探求心を持ち続け、地道な努力を長年に渡って継続しており、それこそがまさに「超人的」であるということです。

そのような超人的な努力を継続し、成功を収めるために最も重要なファクターとなるのが「不屈の精神」なのです。

■不屈の精神を持つ人と持たない人の違い

1、不屈の精神を持つ人の特徴
不屈の精神を持つ人は、逆境に遭遇してもうまく乗り越えることができます。以下は不屈の精神を持っている代表的な特徴です。

・物事への考え方が多様
・気持ちの切り替えがうまい
・自分にも人にも優しい
・周りの人と協力関係を築ける
・チャレンジを続ける
・自分の良い面を認識している

2、不屈の精神を持たない人の特徴
不屈の精神をない人は、仕事の上で度々訪れる逆境に対して弱いため、通常のパフォーマンスを発揮できるレベルに回復するまで時間がかかってしまいます。

不屈の精神を持たない人には、以下のような特徴があります。

・気持ちの切り替えが苦手
・考え方の柔軟性が乏しい
・自分にも人にも厳しい
・一人で抱え込む
・対人への緊張が強い
・チャレンジしない
・自分のネガティブな面にばかり注目している

■不屈の精神を養うための4つの方法
自然環境の変化やテクノロジーの進化によって将来を予測することが困難な現代では、過去の成功体験にとらわれることなく、起こった変化に柔軟に対応し、困難や逆境を乗り越える不屈の精神が求められています。

1、目標を達成するための燃えるような情熱を持つ
目標を設定することは、自尊心を育み、他の人のつながりを構築することにつながります。情熱とは行動することで湧いてくるもので、情熱があるから行動が起こるわけではないことが多いです。

思い描く未来の状況と現在の状況に差分があり、さらに現状維持するとその思い描く未来には到達できないことがわかっているとき、その差分を解消しようと行動が生まれます。

途方もない目標ではなく、現実的な目標を立て達成感を感じることは、不屈の精神の向上に有効といえます。

2、明確な目標を掲げ、日々の歩みによって着実に前進する
なるべく健全な考え方をすることも大切です。変化を受け入れること、楽観的に考えること、つらい経験から何を学んだかを整理することなどが、ポジティブになるためには大切です。

また、肉体とストレスは密接な関係があるため、健康でいることも大切です。適切な栄養、十分な睡眠、水分補給、定期的な運動を取り入れることで、ストレスに強い心と身体をつくれます。

3、関係性を大切にする
気が滅入るような人たちの影響を受けないように気をつけること。その際、孤立しないことは不屈の精神を維持・向上させる上で重要です。

「ドリームキラー」という言葉をご存じでしょうか? 

ドリームキラーとは、直訳すれば「夢を殺す人」。否定的な言葉によって、相手の夢や目標を壊そうとする人たちです。これまでの人生で何度か出会ったのではないでしょうか。

自分の軸をブレさせず、目標達成へ向けて努力を継続するためには、ドリームキラーたちへの対処法を身につけておく必要があります。

理解ある人との信頼関係があることは、困難やトラブルに見舞われた際、困難をはね返す大きな原動力となります。

4、誰かに助けを求める
必要なときに誰かに助けを求めることが、不屈の精神を高める上で非常に重要です。場合によっては専門家の力が必要なときもあります。

大切なのは、一人ではないと自覚することです。

起業家として独立したが新規事業の立ち上げで、課題があったり分からないことがあれば、メンターにアドバイスを求めたり、周りの人にサポートして貰うことも必要です。

なぜなら、コーチングを受けるなど自身の目標設定とモチベーションを高める仕組みを作れれば、ビジネスをする上で大概のことは乗り越えることが可能だと言えるからです。

■まとめ
自分のやりたい目標を明確にし、ワクワクしながら行動することで結果を残せるようになります。問題が起こっても、同じような問題を解決した人は必ずいます。自分だけでは打開が難しいと思えば、他者の力を借りればよいのです。

どんな状況でもパッションを持って、あきらめずに行動していれば周りの人のサポートが受けられ、解決の糸口がつかめます。

粘り強さは才能に優ると信じて、目標に向かって行動を続けましょう。不屈の精神には「課題解決志向」を高めることが鍵となります。

これらの能力を開発するために、自己啓発セミナーに参加することなどもレジリエンスを高める上で有益です。

社長になると会社の方向性や資金繰りなど、社員には相談できないことも多いため、孤独になりがちです。

そのような厳しい状況の中では、自己変革を起こし成果を上げる仕組みを作り上げると効果的です。海外の有名な経営者やプロスポーツ選手の場合、例外なくコーチをコーチを付けアドバイザリーボードが構築しています。

それは、何らの課題がある際やアドバイスや実行支援を受けたり、エグゼクティブコーチングを受け1on1ミーティングなどを通して定期的にビジネスの戦略や取り組みを振り返ることも有効な手段の一つになるのは間違いないからです。

■最後に
すべての物事を前に進ませようというときの大原則は、より具体的に夢を描き「差分」を明かにするということです。

つまり、「現在」と、行きたい「未来」の落差を明かにすることが「不屈の精神」の鍵になるとも言えます。

あらゆる挑戦に共通して言えることは、この落差をより具体的にイメージすることが出発点になります。

なぜなら、現在どのような状態にあり、何が足りていて物事の達成には何が足りないのか。この差分が分からないと何にも始まらないからです。

革新的なビジネスを創造した「スティブジョブス」や「イーロン・マスク」のような発想力と行動力が高い起業家のほとんどは、「未来差分」を頭の中に常に明確に描き、PDCAサイクルを高速で回転させています。

現在、特定の組織の中で働いていて、自分が行動を起こしても何もしなくても結果が変わらないと分かっている環境に置かれていると情熱が生まれないことがあります。

それは、未来の差分が見えたとしても、その差分の解消に対する具体的な行動を起こし、初速を作り出すことができないからです。

もし現在は独立していない状態でも、現在と未来の差分を明確に描けているのであれば、会社を辞めて起業するという決意を固め、それに向かって初速を出せる環境に身を置くか、成功確率の高い起業家のボードメンバーになることをお勧めします。

未来における「差分+初速」のイメージを持ち、差分解消に向かっていくマインドが全ての変革の始まりになります。

初速を伴う行動を起こし、目の前の小さな風車を動かすことに全力で取り組むことが大きな風車を動かす始まりです。

不屈の精神を持ち、挑戦し続ける姿勢こそが、限界を突破する最大の武器となる情熱を生み出し、大きな風車を動かす強力なエンジンになるのです。

■ベンチャー企業の起業家の皆様へ
スタートアップの起業家が新しい商品やサービスをローンチ後にターゲットへ普及させるためには、トラクションの獲得が非常に重要となります。

なぜなら、成長期ステージに移行するためには、革新的というだけでなく、顧客にサービスを導入して貰い、十分なトラクションを獲得できているかが商品やサービスが本当に売れるどうかの最大の証明になり、成長ドライバーとなるからです。

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本田季伸のプロフィール

Avatar photo 連続起業家/著者/人脈コネクター/「顧問のチカラ」アンバサダー/プライドワークス株式会社 代表取締役社長。 2013年に日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を開設。プラットフォームを武器に顧問紹介業界で横行している顧問料のピンハネの撲滅を推進。「顧問報酬100%」「顧問料の中間マージン無し」をスローガンに、顧問紹介業界に創造的破壊を起こし、「人数無制限型」や「成果報酬型」で、「プロ顧問」紹介サービスを提供。特に「営業顧問」の太い人脈を借りた大手企業の役員クラスとの「トップダウン営業」に定評がある。

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