本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「使命とは、自分以外の人と関わりのあるテーマであるべきだ。誰かのために生きてこそ、人生は価値がある。」
<ジョン・C・マクスウェル>
起業や独立したばかりで会社経営で未だ迷いが多い時期や、事業の方向転換したり、従来とは違う考え方や取り組みを実践し変革を起こしたい際は、メンターに意見を仰ぐことです。
なぜなら、成功を収めた起業家には例外なくメンターがいて、取り組んでいる事業や将来の計画について様々な助言をもらい、アドバイスを活かして成功を掴んでいる経営者が多いからです。
メンターによるたった一言の的を射抜く「金言」を受けたことで、長年に渡って大赤字で厳しかった経営状況が短期間で180度好転し、大きな利益と成長を遂げる分岐点になることすらあるのです。
経営の師匠となる顧問やメンターから、助言を仰いでいますか?
<本田季伸>
■起業家の成長に必要なメンターとは?
メンターとは、豊富な知識と経験、人脈ネットワークを有した外部の指導者=メンターが、起業家=メンティーに対して、ビジネス上の支援のみならず、精神的な支える存在になることを含めた幅広い経営支援活動を行う「賢人」のことを指します。
メンターとは、「良き指導者」「優れた助言者」などを意味し、仕事や生き方の手本となり、指導や助言をしてくれる賢人たちを指しています。
起業家になると、自由度が増したのは良いことだといえる反面、経営者自体が「会社と将来の自分像」を描きにくくなっており、ロールモデルとなるような存在の必要性が高まっています。
メンターには、経営者としてのあり方や仕事に対する考え方など、幅広い視点から起業家の成長を支援する役割が期待されています。
メンター側にとっては、自分の職歴やスキル・経験を可視化し、これまでに培った貴重な知見を眠らせることなく、起業家に対して自分のパーソナルキャピタルを人的リソースとして価値提供することにより、大きなやりがいを感じたり、知識や経験に自信を持つことや、金銭的なリターンにも繋げることができます。
■スタートアップの起業家を支援するために
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