本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「効果のあったことはさらに続け、効果がないこと
はやめて、その分新しい行動にトライすればいい。」
自己啓発作家、講演家<ジャック・キャンフィールド>
何事も定期的に同じことを繰り返し行っていると、
伸び悩みの時期が訪れることがあります。
そんな時は、現状の取り組みに満足することなく、
新たな施策にチャレンジし、実践でテストする事が、
停滞期を打破するためには必要になってきます。
ダントツの成果を上げるには、行動プランに対して、
仮説と検証を行い、結果が出ることに注力して行く
ことが最大の効果をもたらしてくれるのです。
なぜなら、自分自身で既に取り組んでいることには、
前後の数値的なデータが、存在しているはずなので、
それを計測、分析し、効果があったことにフォーカス
して行けば、確実な成果に繋がるからです。
新しい事を始める時、仮説を立て効果検証していますか?
<本田季伸>
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