本日の「賢人たちに学ぶ 道を開く言葉」を贈ります。
「何か新しいことを始めようという時に、99%の人に狂っていると反対されても、自分が出来ると思うならやればいいんだよ。」
ヴァージン・グループ創設者<リチャード・ブランソン>
起業家として何かを実現したいならば、まず人間性を磨き、お金を儲けることだけを事業立ち上げの目的にすることなく、「志」を原動力にすることです。
なぜなら、卓越した起業家が人生を賭けて1つの事業に絞り、勝負を仕掛けますが、その中で困難を乗り越えていくためには、志こそが己を熱狂させ、突き動かす強力な源泉になるからです。
起業家はビジョンを掲げ、経営理念に紐づいて集まった人達と、ミッションを果たすために様々な事業課題に立ち向かいながら、それぞれが幸せになる道を作るのが一流の経営者の役割なのです。
社会に役立つ高い志を持ち、事業立ち上げに熱狂してますか?
<本田季伸>
■顧問紹介業界の常識を創造的破壊した理由
中小企業の経営者やベンチャー企業の起業家が顧問紹介会社を活用するには、1名の顧問の紹介毎に高額な初期費用が発生し、月額40万円程度の顧問料が掛かる割に、正社員の採用と比べると、費用対効果が芳しくないという意見も多くありました。
この大きな問題を引き起こしていたのは、従来の顧問紹介会社がクライアント企業が支払う毎月の顧問料から、50%を超える高額な中間マージンを搾取していたことが主な原因でした。
一方で顧問側は、顧問紹介会社による極端なピンハネ問題が災いし、クライアント企業が顧問紹介会社に対して支払った費用に対して、その金額に見合うような成果を毎月上げるプレッシャーに迫られ、企業と顧問の間では、負のスパイルが引き起こされていました。
このような顧問紹介業界の現状に対して「創造的破壊」を起こし、スタートアップの起業家の経営課題を適正価格で解決に導き、顧問やプロフェッショナル人材には健全な顧問報酬での働き方の実現に取り組んでいます。
日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」では、極端な中間マージンを搾取する、旧態依然とした顧問紹介会社とは異なり、ダントツのコストパフォーマンで、単なる値下げという概念を超えた価値を提供し、圧倒的な成果を上げることにコミットしています。
現在、知識・経験・人脈を持った「顧問のチカラ」を事業課題に活用して頂くことで、短期間で解決に繋がったという事例が様々な業界で続出しています。
その中でも大企業の役員クラスとのアポイントを取得するために、キーマンとの懸け橋となる「人脈コネクター」として「営業顧問」を活用することで営業・販路開拓の課題に大きなブレイクスルーを起こしています。
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