本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、
「選ぶ」より「いかに捨てるか」の方が重要なのである。」
将棋棋士<羽生善治>
会社や事業をユニークな位置にポジショニングするためには、
競争優位を打ち出すために、沢山の選択肢を残すのでは無く、
やらない事を捨てる決断をすることです。
なぜなら、ベンチャービジネスでは、限られた経営資源を
ひとつの分野に集中させ、いかに「取捨選択」を行うかが、
今後の成長を大きく左右する大きな分岐点になるからです。
不必要な情報に惑わされることなく、捨てることができれば、
最終的に残ったコアに特化して、本来の強みを更に引き出し、
価値を最大化することが可能になるのです。
沢山の選択肢から不要な物を捨てることが出来ていますか?
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