本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「本物の変化とは人が行うことであり、一時の変化は人が言うことである。」
経営学者<ピーター・ドラッカー>
たとえ斬新なアイデアを考案したとしても、その内容を誰かに話さない限り、何かが変化することはありません。
だから、新しい取り組みを行う時は、プランをまとめ、自分自身の言葉で決意を表明することが大切です。
その上で、出来る限りのことをすべてやる「大量行動」がいかにできるかが、現状を打開する秘訣なのです。
新しい行動を起こすことは、困難を伴うこともあります。
しかし、「本物の変化」を起こすことが出来るのは、あなた自身しかいないのです。
変化を起こすために有言実行を心掛けていますか?
<本田季伸>
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