本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「人間は何事にせよ、自己に適した一能一芸に深く達してさえおればよろしい。」
日本の歌人、作家、思想家<与謝野晶子>
どんな道であれ、これだと決めたら、その道を究める生き方をすることです。
なぜなら、誰にも負けない「一芸一能」を磨きあげ、「他人と区別」される、「特徴」を作ることこそが、身を助けてくれるからです。
今、目の前にある仕事を一生懸命やり、まずはその仕事で自分にしかできない所を探し、唯一の存在になれば、多くの人の記憶に残るようになれるのです。
あなたはどの分野でオンリーワンになりますか?
<本田季伸>