本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである。一番確実な未来予知の方法は、未来自体を造りだしてしまうことである。」
経営学者〈ピーター・ドラッカー〉
スタートアップの起業家になり大きな目標を実現するには、最初に到達したいゴールを描き、今できる「小さな目標」からスタートを切ることです。
なぜなら、たとえ小さな目標であったとしても、自分の意思で何かを始め、「結果」を出したという喜びが、次のステップに進むための大きな「原動力」になるからです。
何もない所から新しい物を生み出すには、莫大なエネルギーが必要ですが、「創造する喜び」を一度でも知ると、その達成感が病みつきになってしまうのです。
スタートアップを興し、未来を造る最初の挑戦に挑んでますか?
<本田季伸>