本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」をお届けします。
「どんなに雨雲がたれ込めていても、それを突き抜けて雲の上に出れば、無限の青空が広がっている。」
〈セオドア・レビット〉
何かにチャレンジしている際に、上手く出来ないと感じたとしても、目先の雨雲の下だけを見渡して、能力の限界だとは考えないことです。
なぜなら、あらゆる問題は、私たちの頭の中でこれまで、常識だと考えていた「主観的判断」を覆し、新たな発見を求めるべく、「もう1つの真理」を見つけようとした時に、解決の兆しを見せはじめるからです。
努力をしても結果が出ない時、あと5センチ先に成功がある、と信じて努力を続けることも大切ですが、いったん足を止め、「努力の方向・方法を変える」べきなのかを見極めることも必要なことなのです。
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