本日の「賢人たちに学ぶ 道を開く言葉」を贈ります。
「同盟関係を結ぶ相手は、どこの国でも良いという訳ではない。その時点で、最も力のある国と同盟を結ばなければ、意味をなさないのである。」
「弱い国同士で同盟を結んだところで、単なる弱者連合が生まれるに過ぎず、お互いに足を引っ張りあう可能性があるためにむしろ危険だ。」
<高橋洋一>元財務官僚
優良な見込み顧客を最短で数多く獲得するためには、「人脈コネクター」を登用し効果的なリード創出に繋がるパートナーと提携関係を構築することで、新規リード獲得に繋がる「コネクション営業」を推進することです。
なぜなら、両社が信用を置いている第三者の共通の知り合いという存在がいることで、「社会的証明」の心理が良い影響をもたらし、単なる紹介を超えて、双方の間に入って両者の関係が上手く行くように関係性作りから、条件交渉なども含めて、お互いの利害を調整し取り持って貰えるからです。
いかに外部と組むかを意識し「人脈コネクター」がお互いの強みを引き出し、戦略的な事業提携「アライアンス」を推進することにより、停滞していた新規事業立ち上げを加速させ、成功確率を高め、広告への投資よりも確実に売上の伸びを実現することが可能となるのです。
人脈コネクターを登用しリード獲得や提携を加速させてますか?
<本田季伸>