自分の可能性を他の誰よりも、自分が信じていますか?

投稿日: 作成者: KENJINS運営会社社長 カテゴリー: 運営会社社長   パーマリンク

本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。

「できると信じれば、おそらくできる。できないと信じれば、まず間違いなくできない。確信とは、あなたを発射させる点火スイッチなのだ。」

<デニス・ウェイトレー>

何かを成し遂げるには、挑戦し続けていることにより、自分の能力が伸びていくことに、楽しみや喜びを感じることです。

なぜなら、踏ん張って困難に打ち勝つことができると、一度上手く行ったという成功体験が少しずつ心を強くし、自分の能力を最大限発揮させるトリガーになるからです。

人間の心の働きを巡るメカニズムの中で、自分の持つ力を信じることほど、力強いものはないのです。

自分の可能性を他の誰よりも、自分が信じていますか?

現代に生きる賢人たちの持つ知恵、経験、人脈を活用し、「限界突破」を可能にする、業界唯一の顧問依頼サイト。顧問のチカラでブレイクスルーを起こす「KENJINS」登場!

本田季伸のプロフィール

Avatar photo 連続起業家/著者/人脈コネクター/「顧問のチカラ」アンバサダー/プライドワークス株式会社 代表取締役社長。 2013年に日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を開設。プラットフォームを武器に顧問紹介業界で横行している顧問料のピンハネの撲滅を推進。「顧問報酬100%」「顧問料の中間マージン無し」をスローガンに、顧問紹介業界に創造的破壊を起こし、「人数無制限型」や「成果報酬型」で、「プロ顧問」紹介サービスを提供。特に「営業顧問」の太い人脈を借りた大手企業の役員クラスとの「トップダウン営業」に定評がある。

経営者・採用担当者の皆様へ 日本最大級の顧問契約マッチングサイトのKENJINSでは、年収700万年収1500万クラスのハイクラス人材を、正社員採用よりも低価格で活用可能です。顧問のチカラで圧倒的な成果をコミットします。

この記事にコメントする


この記事の関連記事

自己研磨とは?自分を高める努力をする自己研磨の意味とコツ

ビジネスマンが市場価値を高め、キャリアアップを図るためには、専門スキルや知識を磨き、こなせる仕事の幅を広げることが不可欠になります。 社会人として学ぶことを 単なる“自己満足” で終わらせないためには、「なんのために学ぶか」という目的を明確にし、その目的に沿って自己研磨を図るこ...[続きを読む]

パーキンソンの法則とは?パーキンソンの法則を打開する秘策

大手企業の雇われ社長の中には、自分の地位を高めるため、あるいは仕事の負担を減らすために無駄に部下を増やすことを望む「ボスタイプ」の経営者がいます。 反対に起業家の中には、自分が率先して難しい仕事を引き受け、プロジェクトの先頭に立つことで売上という成果を上げ、会社を牽引し不要なコ...[続きを読む]

何事も自分の判断、責任のもとに実行してますか?

本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。 「独立精神なき者は、必ず人をあてにする。 人をあてにする者は、必ず人の態度を恐れる。 恐れる者は、人にへつらう。」 <福沢諭吉> 新しい仕事を創り出すには、企業に職を保証して貰うという考えを捨て、独立自尊の考えを持ち、自...[続きを読む]

トップセールスとは?社長営業がスタートアップに必要な理由

モノで溢れている今日、独自の価値を打ち出せない企業は生き残っていけません。情報氾濫の時代においては、マス広告の効果が薄れています。 これらの理由から、ブランド構築の必要性を感じている企業は少なくありません。とは言うものの、ブランド理論の多くは大企業向けで、中小企業がそのまま真似...[続きを読む]

ケイパビリティとは?市場獲得にケイパビリティ欠かせない訳

従来の企業戦略においては、市場における自社のポジションを把握し、外的環境を分析して自社の優位性を確立するという手法が一般的でした。 しかし、競争戦略による企業間の差別化が困難な状況下では、企業文化、人材、組織体制といった組織の内面を強化して競争力を高めようという動きが重要になり...[続きを読む]