思いついたアイデアを紙に書く習慣はありますか?

投稿日: 作成者: KENJINS運営会社社長 カテゴリー: 運営会社社長   パーマリンク

こんにちは、本田季伸です。

「ばかげたアイデアでも紙に書いてみよ、
そうすれば素晴らしいアイデアが生まれてくる。」

著者<アレックス・F・オズボーン>

アイデアを具現化する、最も簡単かつ効果的な方法は、
「アイデアを紙に書く」ことです。

なぜなら、紙に書くということで、頭の中が整理され、
目に見える形になれば、脳が活性化し、思いがけない
新しいアイデアが、生まれる可能性があるからです。

書くことが、自分の「想いのエネルギー」を映し出し、
映し出した物が目に入り、イメージが膨らみ、強化され、
実現に向けて行動を起こす、「エンジン」となるのです。

思いついたアイデアを紙に書く習慣はありますか?

現代に生きる賢人たちの持つ知恵、経験、人脈を活用し、
「限界突破」を可能にする、業界唯一の顧問依頼サイト。
顧問の力でブレイクスルーを起こす「KENJINS」登場!
http://kenjins.jp/

本田季伸のプロフィール

Avatar photo 連続起業家/著者/人脈コネクター/「顧問のチカラ」アンバサダー/プライドワークス株式会社 代表取締役社長。 2013年に日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を開設。プラットフォームを武器に顧問紹介業界で横行している顧問料のピンハネの撲滅を推進。「顧問報酬100%」「顧問料の中間マージン無し」をスローガンに、顧問紹介業界に創造的破壊を起こし、「人数無制限型」や「成果報酬型」で、「プロ顧問」紹介サービスを提供。特に「営業顧問」の太い人脈を借りた大手企業の役員クラスとの「トップダウン営業」に定評がある。

経営者・採用担当者の皆様へ 日本最大級の顧問契約マッチングサイトのKENJINSでは、年収700万年収1500万クラスのハイクラス人材を、正社員採用よりも低価格で活用可能です。顧問のチカラで圧倒的な成果をコミットします。

この記事にコメントする


この記事の関連記事

どんな人や会社なら、心から応援がしたくなりますか?

本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。 「取るに足らないと思っても、仕事をむげに断わってはいけない。その仕事が何をもたらすか、やってみなけらば分からないのだから。 アメリカの建築家<ジュリア・モーガン> 仕事を進める上では、時には目先の利益にこだわらず、率先し...[続きを読む]

競合ではなく、顧客の課題解決に目を向けていますか?

こんにちは、経営顧問のプロフィ-ルを見える化した 業界唯一の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」の 本田季伸です。 本日の名言をお届けします。 「他社は顧客、顧客と口では言っても、結局ライバル を見て戦略を決めています。それは何も発明していない のと同じです。先駆者とは...[続きを読む]

新しい行動を習慣化するための工夫をしていますか?

本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。 「習慣とは非常に軽いものであり、普段はその存在にさえ気付かない。だが一度意識すると、非常に重く断ち難いものであることがわかる。」 投資家、バークシャー・ハサウェイの筆頭株主<ウォーレン・バフェット> 新しい行動を習慣化す...[続きを読む]

顧問先から頼られるプロ人材になれるよう常に精進してますか?

本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。 「多くの人々に幸せを与えること以上に、崇高で素晴らしいものはない。」 作曲家<ベートーヴェン> フリーランスの個人事業主として自分の能力を高めるには、何事にも頼られる人間になることを目指すことです。 なぜなら、人から頼...[続きを読む]

説明責任とは?社長や政治家が社会から説明責任を期待される訳

近年、大手企業の場合、社会的に与えるインパクトが大きいことから、ビジネスを行う上では経営者だけでなく、従業員もがコンプライスを踏まえた経済活動を推進することが重視されています。 何らかの不祥事が発生した際には、社長が先頭に立ち謝罪したり、記者会見を行うことが求められ、マスコミか...[続きを読む]