本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。」
<鈴木イチロー>プロ野球選手
毎年、最高のパフォーマンスを発揮するプロでさえ、厳しいと感じる時は、自らが達成した前年対比という数字を課せられた時なのです。
なぜなら、他の誰かが作った実績であれば、今までのやり方で頑張れば、比較的容易に実績UPさせることも可能ですが、自分で打ち立てた記録を塗り替えるには、昨年と同じような方法では、その壁を突破することが難しいからです。
だから、これまでに取り組んでいなかったことにも、果敢にチャレンジし、様々な形の創意工夫をしながら、己の限界に挑戦を続けることでしか「自分を超える」方法はないのです。
あなたは、昨年の自分に勝つことができていますか?
<本田季伸>
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