本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「たとえ劣勢にあっても、逃げないこと。たとえどんなに負けていても、自分は勝てると、いつも信じなくてはならない。」
プロゴルファー<タイガー・ウッズ>
現在、大脳生理学の分野では「根拠のない自信」ほど、「根拠のある」ことはないと言われています。
なぜなら、社会的常識や世の中の価値観で判断すると、人はそれ以上のことを実現することが出来なくなってしまうからです。
何事も練習や経験を積み重ね、自分ならできると心から信じていれば、ある時点で自信が「確信」に変わるのです。
夢を叶えるには、自分の中で今まで「これだけのことをやってきた」と、信じられる源を育てることです。
自信が持てる様になるために何を実践していきますか?
<本田季伸>