本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「人は誰でも様々な能力を持っているものなのに、どんなに優れた能力があるかを知らずにいる場合が多い。」
<盛田昭夫>ソニー共同創業者
フリーランスのプロ人材として自分の潜在的な能力を引き出すには、あらゆる目標に対して、前向きな「セルフイメージ」を作り上げることです。
なぜなら、多くの人は、自分が「良いイメージ」を持ってる理想的な「肩書き」を与えられると、自然と「役割効果」が発動され、そのポジションに応じた能力が自然に高まっていくからです。
自らの「モチベーション」を高め、想像を超えた「能力」を発揮させるためには、「良いセルフイメージ」を思い描き、その役に相応しい役割を演じ切ることなのです。
フリーランスとして自分をどんな存在だと自己評価していますか?
<本田季伸>