本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「信用はそれが大きければ大きいほど、大いなる資本を活用することができる。
世に立ち、大いに活動せんとする人は、資本を造るよりも、まず信用の厚い人たるべく心掛けなくてはならない。」
<渋沢栄一>日本資本主義の父
スタートアップの起業家が会社のバリューアップを図る一つの施策として、あなたのアイデアや会社の事業価値を認めてくれ、業界内で重きを置かれており、その顧問の名前が会社案内にあるだけで信用力が上がる「プロ顧問」を迎い入れることです。
なぜなら、知識・経験・人脈という「三種の神器」を持っている「プロ顧問」は、会社経営に役立つアドバイスや客観的な意見をくれるだけでなく、あなたの会社の評判や顧客からのイメージを高めてくれる絶大な効果が期待できるからです。
大手企業がテレビCMに有名なタレントを活用することと同様に、顧問の知名度と提供するプロダクトのターゲットをマッチさせ、更に経営のボードメンバーとしてホームページの会社概要に盛り込めば宣伝効果が望めます。
商品やサービスに自信があっても、商品力だけでターゲットとなる大手企業に導入事例の少ない中で購入決定して貰うのは、難しいことがあります。そこで、「顧問のチカラ」を上手に活用すれば、「社会的信用」を高める大きな武器になります。
企業が「プロ顧問」をリクルーティングする際には、どんな課題があり、どういう目的で何を得たいのかを明確にすることが求められます。
代表的な目標としては、自社の商品・サービスを効果的にPRするため、ブランドイメージを強化するため、メンターとして経営のアドバイスを貰うため、「営業顧問」の人脈によって大手企業の役員クラスへの「トップダウン営業」を展開するため、などが挙げられます。
「プロ顧問」を選考する際は、必ず何を達成したいのかという目的を明確にし「営業顧問」などからサポートをして貰ったら、目標を達成したかどうか、達成していない場合は何が原因なのかをきちんと分析することも必要です。
まず、課題の定義とプロジェクトを含めて推進をして行きます。その後、顧問のプロフィールや過去の実績、費用感、社長との相性など、面談を経て様々な角度からの検討が欠かせません。
慎重に選び抜かれた優秀な顧問は、起業家の精神的な支えにもなるので、きっとあなたの会社の力になってくれるはずです。
プロ顧問を活用することで信用力にレバレッジを掛けてますか?
<本田季伸>




















