本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「刀や脇差などの目利きを心掛けるように、人の目利きも常に心掛け、普段から人を観察してよく学べば、人の見極めで外れることもなくなる。」
<黒田長政>筑前福岡藩初代藩主
顧問としての知名度を一気に上げるためには、現在は小さな会社でも勝てる可能性が高い、真の起業家やスタートアップ企業を眼力で見抜き、事業領域、業界、新たな時代のうねりを読み取り、同じ努力でより、大きな成果を得られ、成功体験を共有できる「勝ち馬に乗る」ことです。
例えば、競馬でもジョッキーがいかに優秀で経験があり、競走馬を操る豊富なスキルを持っていたとしても、肝心の馬自身のやる気が無く、今後成長するポテンシャルが低すぎると、大事な勝負時に必死になってムチで叩いても、勝利を収めることはあまり期待ができません。
スタートアップに大きな資金を投資するベンチャーキャピタルでも、投資候補先が既に「ユニーコーン」として成長を遂げている状態だと多くの投資会社が群がっているため、株価が大きく跳ね上がっており、そのタイミングで投資しても莫大なキャピタルゲインを得ることは、難しくなります。
器物、刀剣、書画、食材などの真偽や良否について鑑定することを「目利き」と言いますが、ベンチャーを顧問として支援する立場でも依頼主となる起業家の才能や性格を鑑みることが欠かせません。
だから、顧問にもダイヤモンドの原石を発掘し、成長前の早い段階で共に汗をかき、研磨を手伝うという強い覚悟が必要なのです。
成長前の勝ち馬を発掘し、ユニーコーンになる支援をしてますか?
<本田季伸>




















