〇〇エステートで営業マンとして働く、元友人へ
「私の軍備は防衛のため。あなたの軍備は攻撃のため。私が軍備をせざるを得ないのは、あなたが軍備をするから。あなたが軍備を進めるから、わたしは軍備を進める。それでは、一緒に軍備をしましょう。ええ、一緒に軍備をし続けましょう。」
<ベルタ・フォン・ズットナー>
あなたは、大学時代に3浪していることを同じ学年の友人や周囲にも隠しており、栃木の知人の暴露で最近になってこのことが発覚しました。この事実が私や周囲との様々なトラブルの原因になっていることを自覚していません。
自分のことは棚に上げ、私のプロフィールを真実でないと言ったり、1997年~2021年という24年間もの長きに渡って執拗な嫌がらせや事業妨害行為を繰り返しています。
直接電話を掛けて注意しても「やっていない」とその事実を認めず、何の謝罪も無いまま現在進行形で今もストーカー行為を続けています。
浦安の友達や親交の深い経営者にも相談しましたが、深刻な嫌がらせが収まる気配が無く、反対に前よりもエスカレートして来ているため、今回に至っています。
これまで複数の会社を興し様々な事業を立ち上げている起業家に対して、
・「起業家として独立として成功する訳がない」
・「株式上場なんて絶対に出来るはずが無い」
・「海外のビジネスアワードで入賞したのは嘘だ」
・「特許申請などしておらず取得もしてない」
・「モノ作り補助金で1000万円も貰えるはずが無い」
などの陰口や暴言を友人関係や当社のクライアント企業や、顧問にも言いまくり、あなた●●エステートにオフィスを借りたいという相談など一切していないにも関わらす、会社の経費を無駄に使って数十回も企業調査会社を使い、当社の内情を把握しようとしていました。
現在までに自身で設立した会社の株式公開はまだ実現できていませんが、それ以外はほぼ実現しています。
また、私が応援した幾つかのスタートアップはIPOを果たしています。
飲み会の席でも「株式公開したら自殺する」など、世の中の経営者やあらゆるアントレプレナーを冒涜するような罵詈雑言を浴びせかけ、前向きに努力するモチベーションを失わせたり、2003年には当時の事業が上手く行っていないと知り、挫折したことを喜んでいましたね。
2012年に「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を初めて出版した際には、「本当に自分で書いたのか」「本がそんなに売れているのは事実で無い」と本が売れたことが悔しくて仕方ないという言い回しの言動を吐き捨て、ガッカリした表情すらしていました。
10年近く前にあなたのような起業家を貶める忌まわしき人間がこの世の中にいるのかと真剣に悩み、それから恐ろしい「ドリームキラー」という存在を知りました。
大きな夢を持つ人は付き合う人を選ばないと目標達成に支障をきたすと実体験から思うようになったのです。
ですが、24年以上も事業妨害という卑劣な行為を仕掛けているにも関わらず、一切の罪の意識も持たず、「会社が小さいからとどうせ大きな企業に勤務している自分に対して、何かをやり返せるはずがない」と栃木の友人などに話し、一緒になって面白がって「妨害同盟」を結んでさえいたのです。
あなたが○○エステートから支給される給料は、元々は固定の給料でしたが、途中から「ジョブ型雇用」に強制的に移行され、「1か月フルタイムで必死に働いても月給がわずか5万円+出来高制」だと知り、仲介の契約が取れずに可哀そうだと思い、何をされても相手にしない様に長い間していました。
しかしながら、流石にもう我慢の限界に来ています。
起業家やフリーランスなら仕事の成果に応じた報酬を得ることは常識です。
本人は気付いていないかもしれませんが、あなたは恐らく「うつ病」です。私への執着が異常で普通では無いです。病気なので精神科に診て貰った上で、「うつ病」の薬を毎日しっかりと飲み、早く治療をした方が良い状態です。
あなたと親しい栃木の元知人ですら、私の仕事や状況ついて知り得た事柄を話すことを愉快に思い、それを目的に時間と労力を掛けて千葉の我孫子から栃木まで何度も報告に来ているのだと話していました。
これまでの言動や行いは、起業した者の立場からしてみれば狭い檻の中にいて、外部から攻撃されることもない「安全な檻=快適空間」の中にいるからこそ、吠えることができる「弱い負け犬の遠吠え」にしか聞こえません。
なぜなら、人間に飼われている犬の99%は、優しい飼い主という存在があるお陰で快適で安全な環境の中で毎日を平和に過ごし、1日3食という同じエサを与えられて喜び、公園に散歩へ連れて行って貰うことが楽しみなペット生活を送っているだけだからです。私にはこんな暮らしは、残酷な運命だと思えます。
昔は、田舎には野生の犬が稀にいましたが、東京では犬の鎖が外れ外に逃げ出すと、7日以内に保健所に捕まえられるか、車に引かれるか、食べ物が無くなくても狩りをする能力を持たないため、飢え死にしてしまうのが時間の問題です。
つまり、ここから言えることは、
「Barking dogs seldom bite.」「吠える犬は、滅多に噛まない!」
ということです。真の意味合いとしては、
「うわべは怖そうでも、本性は臆病だったりする。」
「実力のないものほど、虚勢を張って強がったりする。」
つまり、会社を辞めて起業したり、革新的なビジネスをゼロからを起こしたり、フリーランスとして自由に仕事をすることも、パラレルワーカーとして兼業を開始することさえもできず、冒険に対して恐れを頂く臆病者であると言えます。
あなたの勤務先は良い会社だと思いますが、社会人経験の中でたった数冊しか、ビジネス書を読んだことしか無く、私が多読家で毎月5万円を超える書籍への投資をしていることも全く信じておらず、そんなことして何の意味があるのかと発言していましたね。
私が初めて著者デビューした時に、かんき出版から増刷の証として贈呈された大事な記念本をプレゼントした際も、浦安の友達から本代を払って上げたらと言われた際に、そんなことしたらキリが無いと言い放っていましたね。
※ちなみに著者による献本は、出版したことを心から喜んでくれる大切な人や本の宣伝をしてくれる人、どうしても読んで欲しい大事な人にしか上げません。
あなたは現在、50歳を超えてスキルをほとんど持たないので、今の会社から何とかリストラをされない様に懸命に会社にしがみ付き、自己を向上させる努力や副業、転職を決意するという前向きな行動すら起こせないのです。
だから、アントレプレナーとして前向きに日々努力を重ね、大きな使命を持ち、リスクに挑み続けている起業家を心底妬み、同じ会社に勤めている同レベルの仲間内で悪口を言って笑い合う、まさに「ドリームキラー」の面々なのです。
あなたのことを、金八先生に登場する「腐ったミカン」と同じだと言う人もいます。
ミカン箱にたった1つでも腐ったミカンがあると周囲にカビが移り、早く取り除かないと、周囲のミカンも同じように全て腐ってしまうからです。
事務所移転の仲介手数料を得るために、営業活動の一環のようなフリをして、当社に対する妨害活動を当然のごとく行い、誰かに指摘されると営業活動だと正当化するのは、言い訳です。
「クロスオフィス新宿」に入居している企業や当社のクライアント企業を調べ上げ、ワザワザ電話を掛けなくても営業する会社は幾らでもあるでしょう。
だから、あなたと同類で同じようなことを平気でしていた銀行勤めの親友からも、常軌を逸する行き過ぎた行為をしているため、縁を切られたのでしょう。
その銀行マンにも同じ日にもう一冊の記念本を上げましたが、飲んで電車の中に忘れて来たと笑って話すような非道な人間です。ですが私は何も注意していません。
また、融資の申し込みもしていないにも関わらず、銀行の特権を利用して無断で、資金移動の履歴を調べたり、預金口座を覗き見しネタとして人に話してましたが、この嫌がらせに対する警告もしていません。
だから、縁を切られたことを恨んで、人にせいにするのは辞めて欲しいです。
当社のクライアントを調べ上げたり、パートナー会社や関係者に電話をしたり、訪問して誹謗中傷などを行う卑劣な行為は、意図的に仕掛けた非常に大迷惑で明らかな事業妨害になります。
私の名前や会社名を出して相手の興味を惹いたり、アポイントを取ることも本当に辞めて頂きたい。私は既にあなたとは友達ではありません。
このような行いは「ストーカー行為等の規制等に関する法律」に該当します。
複数の顧問弁護士に相談の上で、訴状を作成しいつでも裁判所に出せる状態です。マンションに泥棒に入った形跡もあったため、警察にも何度も相談しています。
※複数の友人や知人の証人もおり、犯罪行為を立証できる証拠も揃っています。
あなたから受けた過去の仕打ちは、新宿3丁目の社長との関係性を悪化させ、ヒビを入れられたこと。六本木一丁目の上場会社からのファイナンスの協議中に、会社へ当社が反社だと意味不明なこと言われ、資金調達の妨害を受けたことなど、ここに書けないことも膨大にあります。
※電話を掛けたり打ち合わせを行った相手先に対する、当社への話の口止めを求めることへの必死さは、抜群の才能があるのかも知れませんね。だから、悪質で意図的な攻撃を受けている事実を最近まで知らなかったのです。
2020年から2021年7月現在も「クロスオフィス新宿」の2階に入居している不動産会社にも電話をして、その営業マンと親密にしている事実も知っています。
※顧問紹介会社の間でも、あなたが当社に執拗な事業妨害を行っていることは、業界でもひ有名な話になっており、クライアント企業や顧問でも知っている人が沢山います。
残念なのは、自分だけでなく同じ会社の人達や大学時代の友人をも巻き込み、24年にも渡り、大切な時間を無駄にし、無意味な妨害行為にエネルギーを傾け、人を貶めることに本気でやりがいを感じていることです。
「臥薪嘗胆」という中国の春秋時代の実話を元にした故事成語がありますが、「目的を成し遂げるために成功を期待して苦労に耐えること」という意味を持ちます。
この言葉は、いかなる困難にも屈しない不屈の挑戦者に相応しい言葉であり、何十年も平然とストーカー行為を行い続けている卑劣な人間の行いには、決してあてはまりません。
人の成功を妬んだり、仕事を邪魔する「無意味なこと」に途方もない時間と労力を使うなら、ゴルフを辞めて土日に副業をスタートしたり、我孫子から東京への通勤電車のビジネス書を読んだり、人に役立つスキルを磨くべきです。
今からでも前向きなアクションを起こすことで、今の状況と今後の未来を変えられることは、必ずあるはずです。
「私は、自分の力で自由に生きてきた。
これからも自分の力を頼りに、生きた記録を残していく。」
<オーギー・マーチ>
世の中に変革をもたらすアントレプレナーに対して事業の失敗を望んだり、ビジネスを妨害するような行為の一切は、もう辞めにするのが賢明です。
なぜなら、私には、5000人を超える様々な業界の大手企業出身のOB人材や若手のフリーランス、副業のプロ人材という苦楽を共にし、一緒に仕事をしている強力な仲間が大勢いるからです。
現在、日々、クライアント企業も増えており、「これからの日本を支え、困難に挑む若手の起業家を応援する」という崇高なミッションを掲げ、どんな困難があっても決して途中で折れない強い信念が私にはあります。
一度きりの人生だからこそ、「この世に生を受け生きた証しを残す」べく、この事業に賭け、ライフワークとして全身全霊を捧げています。
あなたとは既に一切の関係は断ち切っており、関係修復は難しいですが、今後は、心を入れ変えて精進することを切に願っています。
The pen is mightier than the sword.
<本田季伸>