独立とは?副業の違いは何か?独立する際に必要な独立計画とは?

投稿日: 作成者: KENJINS運営会社社長 カテゴリー: 運営会社社長   パーマリンク

コロナ渦の影響でリモートワークが増え時間的な余裕が生まれたことで、サラリーマンを辞めて独立をしたいと思うビジネスマンが増えています。

ですが、始めて独立したり起業する人にとっては、何から始めて良いか分からない人も多く、イザ独立すると決めても、そう簡単ではありません。

そこで今回は、起業時に欠かせない独立を目指す上での考え方について解説します。

「夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。

それは、「Curiosity=好奇心」、「Confidence=自信」、「Courage=勇気」そして、「Constancy=継続」である。」

<ウォルト・ディズニー>ミッキーマウスの生みの親、ディズニーランドの創設者

自分の理想の仕事し本当のやりがいを感じながら仕事をするためには、独立することを決断して会社を辞め、会社経営者やフリーランスの個人事業主になることです。

なぜなら、サラリーマンの場合は、基本的に会社の方針があり、複数の上司がいるので、自分が違うと思ったことでも意志に反して従わなければならないことも多いですが、独立すればそのストレスから開放され、自分の意志を通すことができるからです。

独立すれば、定年退職とも無縁になるため、生涯現役で仕事をしたい年齢まで働くことも可能です。

給料も自分で決めることが可能でビジネスを飛躍的に成長させることができれば、事業収益を上げることは、そのまま自分の儲けに繋がるというのも、独立の大きなメリットになります。

誰にも左右されずビジネスモデルやサービスの方向性を決めることが可能だということも独立の最大の魅力です。

もちろん、働く場所や時間、誰と働くかを自分の考える通りにコントロールすることができるといった自由も手に入ります。

■新たな働き方の選択肢の到来
グローバル環境では、一社に縛られない働き方により、自身のキャリアオーナーシップが醸成され、働き手自身が主体性をもった
スキルが形成され、自らの意識によるキャリアアップと働き方が普及しつつあります。

今後、日本経済がしっかりと成長していくためには、従来の「日本型雇用システム」一本槍ではなく、兼業や副業の人材の活用、フリーランサーのような、「雇用関係には該当しない働き方」によって、働き手ひとりひとりの能力を、最大限に引き出すことが必要になっています。

その一方では、スキルを持ちうる「個人」は多様な働き方を実現しやすくなる反面で、専門スキルが必要とされない仕事に従事する人や企業との関係で弱い立場に置かれる「個人」は、既存の労働法制体系では、保護しきれなくなるリスクもあります。

それらを覚悟の上で制限の多いサラリーマン生活から離れるということには、様々なメリットがあるからです。それらのメリットが大きいからこそ、独立に憧れるサラリーマンは多いのでしょう。

企業サイドにとっても、時間や場所に縛られない新たな働き方の促進により、高齢者や女性を含む多様な潜在的な働き手の堀り起こしが可能になります。

これらの変化は、労働時間に縛られない自由な働き方により、働き手個人がそれぞれが望むライフイベント(介護・出産・育児等)を優先しながら働くことが実現することを意味します。

■独立することが当たり前になる働き方の未来とは?

1、働き方を自分で決められる
働き方改革が浸透してくると、仕事内容に応じて、一日のうちに働く時間を自由に選択することが可能になります。

そうすると、サラリーマンとして1つの会社でフルタイムで働いた人だけが正規の働き方という考え方が成立しなくなると言われています。

海外ではサラリーマン人口よりも独立している人の人口が多いため、今後の日本でも、本業を持ちながら兼業することや副業に田携わること、あるいは複業のパラレルワーカーは当たり前になります。

世界的な潮流として多くのビジネスマンは、1つの会社に雇用されるのではなく、同時に複数の仕事をこなし、それによって収入を形成できる時代になるため、独立する人が確実に増えると予想されています。

2、社内での人間関係に悩まなくて済む
独立の2つ目のメリットは、「社内での人間関係に悩まなくて済む」ことです。サラリーマンをしていると、会社内での複雑な人間に悩まされることが多いのではないでしょうか?

出世するためには、理不尽な上司の言い分も聞かなくてはいけない場面にも、たくさん直面することでしょう。

しかし、独立したら社内の人間関係を気にする必要はなくなります。

もちろん、取引先との人間関係は重要なため、何も気にしなくて良いわけではありません。しかし、納得できない社内ルールや人間関係のしがらみに労力を割く必要はなくなります。

フリーエージェント社会が到来すると、必要に応じて専門スキルを磨き自分自身でキャリアアップを図らなければなりません。

その様なフリーエージェント社会においては、上司にコントロールされるよりも、独立しフリーランスとして働くほうが、働く時間をコントロールでき、何かのときに融通が利くのです。

3、正社員で雇用されるメリットが希薄化
現在、オンラインサービスが普及したことで仕事と人を素早く結びつけられるようになっています。これによりビジネスのスピードが速くなっています。

企業にとってコストと時間をかけて、従来のように従業員を採用するよりも、プロジェクト単位で、仕事する人を募ることの方が遥かにメリットがあるように変化しているのです。

採用環境が変化し今まで以上に複雑化、流動化する時代の中では、一つの会社に固執したキャリアよりも、今までの経験には無いキャリアチェンジをする必要が生じてきています。

このような働き方に一般的になれば、当然、今とは違って、ビジネスマンの多くは、一つの企業に就職するメリットや所属するという意識が希薄になります。

その理由は、専門的な能力を身に着けて、複数のプロジェクトで専門的な仕事をするのが普通になるからです。

そうなるとどのような専門的な能力を身に着けたかで、どのようなサービスを提供できるのか、プロ人材としてどんな職業に就くかが決まると言っても過言ではなく、文字通りの意味での「独立」が実現するのです。

■どのような方向性で独立するか独立計画を決める
個人がより多様な働き方ができ、企業や経営者などとの対等な契約によって、自律的に活動できる社会に大きく変わると、企業自体も変容していき、企業の内と外との境界線が低くなります。

そのため、独立して活動する個人も増えるという大きな構造変化が生まれるのです。

起業家として独立し、成功を掴み取るために必要なことは、何の仕事でいつ独立をするかという、独立計画ということを考えることが必要になります。

サラリーマンとして勤務をしている会社で学んだ知識や技術を生かして独立をするのか、それとも会社の仕事とは全く関係のない業種で独立するのか、どちらによりメリットがあるのでしょうか?

知識や技術があれば、開業後にどのように仕事をしていけばいいのか分かっているので、スムーズに進むでしょう。会社員時代に培った人脈やコネクションなどを利用することも可能です。

また、独立する上では、事業計画を作ることが欠かせませんが、リスクを冒し起業してまでもチャレンジしたいビジネスは、どんな商品やサービスを、誰のために提供するのかを真剣に考える必要があります。

その際、どのような新規マーケットを作り出すのか?ビジネスよって顧客はどんなメリットを享受できるのかを簡潔明瞭に描くことです。

独立するにあたっては、ビジネスの方向性の絞り込み方こそが、経営センスの鋭さになると言っても過言でありません。

十分に練り込まれたビジネスプランほど、表現に贅肉が無くページ数も少なく、視覚的にも見やすいものになっています。

■市場ニーズを把握し特化することの重要性
熱意を持って独立することは重要です。

しかし、何も考えずに始めてしまうと、市場のニーズにマッチしていない事業を進めていることや事業をスケールアウトするためには、莫大な資金が掛かることが後から発覚し、資金繰りに困り果てるという起業家が本当に多いです。

ニッチを狙い過ぎて競合他社がないと思っていたら、全く市場にニーズのない事業だったなんてことも起き得ます。

ですので、事業計画書を書くときには、ターゲットとする市場ニーズを徹底的に分析・検討する必要があります。経営者は、次の問いを何度も謙虚に自問自答する必要があります。

・自社の商品・サービスがもたらす便益と、市場のニーズにずれはないか?
・狙っている顧客層のニーズは、十分に大きな市場規模を創り出しているか?
・自社の独自能力で、競合に勝ち続けることができるか?

インターネット領域の新規事業であれば、最初に開発したプロダクトや立ち上げたサービスを後から「ピポッド」し、軌道修正をすることはもちろん可能です。

ですが、誰しも最初から市場ニーズがあり、顧客から求められている仕事やビジネスをしたいものです。そのためにも、対象マーケットの潜在的なニーズの調査は、徹底して行っておくべきでしょう。

中小企業の経営資源は限られています。大企業とまともに戦って勝てるはずがありません。

すべての市場を狙うことはできません。だからこそ、市場をセグメンテーション=「細分化して、勝てる市場に特化する必要があるのです。

■パーソナルストーリーを訴求する
事業を推進する上では、起業の動機や事業のセールスポイントなどの表現など、パーソナルストリーリーと関連付けて、サービス提案書やホームページなどでも対外的に独立する熱意をにじませることを徹底することが欠かせません。

現代社会は、機能面よりも共感や人の魅力に集まる時代になっています。だからこそ、特にこれから増えてゆくであろう起業家にとってストーリーテリングはとても大事です。ストーリーテリングは自社の強みを伝える非常に有効かつ成果に繋がってゆくスキルです。

起業して成果を得たいのであれば、パーソナルストーリーを元に、「神話の法則」に基づき物語を詰める必要があります。

起業家とは、顧客の課題に立ち向かい、これまでの問題を解決に導いて行く担い手を指します。

つまり、単なるお金儲けでなく、ビジネスを通じた貢献をすることを目的に、新たなビジネスモデルにより、顧客や社会課題の解決に向けて継続的に取り組み、社会にインパクトを与え続ける人たちです。

独立を志す起業家にとっては、ストーリーが自分の存在価値を証明する原動力になり、世の中を変革するキードライバーになります。

ビジネスを通じて起こしたムーブメントにより、社会の変革に貢献できることこそが、起業家の仕事の本分になるのです。

■独立前に副業から始めてみる
大手企業でキャリアをどれだけ積んだとしても、それが独立した後に活きるとは限りません。また、独立して事業を立ち上げたとしてもマネタイズまで時間を要することもあります。

独立する前に経営の勉強をする人もおりますが、経営スキルは「実行」の中で身に付けるものです。

ですのでいくら大量の「本をを読むこと」や「MBAの講座に参加することだけ」では、自身で会社を立ち上げ、「実行」しない限り身に付けることが難しいと言えます。

新規事業をゼロから立上げた経験が、一度でもある人ならわかると思いますが、新規事業の0→1を創る部分が、とにかく大変で、最も難しく、試行錯誤で失敗を繰り返しになります。一定のトラクションを獲得するまでには、途方もない時間と労力が掛かります。

そこで、まずはいきなり独立してしまうのではなく、最初は副業として始めながら試行錯誤で実践してみることをオススメします。副業としてビジネスを行う分には、本業からの収入も安定しているため失敗してしまっても私生活まで破綻させてしまう可能性は少ないです。

副業で生活できるだけの額を稼げるようになってから、独立へと転換する手段もあります。

例えば、サラリーマン時代に営業職に就いていたセールスパーソンであれば、これまでの経験を活かしてフリーランスとして独立することができます。

フリーランス営業として独立すれば、自分が応援したい会社や売りたい商品、取り扱いサービスを自分の考える方法で売ることができるなど、サラリーマンとして企業に所属していた時と異なり、自由度の高い営業スタイルを確立することも可能です。

■最後に
独立や起業、副業やフリーランスとして仕事の探し方などに不安のある方は、日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」のような、フリーランスの顧問や副業セールスをマッチングするサービスの利用をすると良いです。

既に沢山の会社から課題解決のニーズと拡販の要望があるため、自分に合った複数のクライアントの獲得に繋がるはずです。

プロ人材としての副業は誰でもできる仕事ではないですが、自分の専門性を活かせる副業は、単なる「お小遣い稼ぎ」的な副業にはなりません。

ビジネススキルを提供するような副業は、クライアントとなる企業にもにも喜ばれ、自分の成長にも繋がります。

働く人にとっては、本業以外の副業で自己実現できるなど、人生に大きな影響を与えるような経験も期待できるはずです。

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本田季伸のプロフィール

KENJINS運営会社社長 連続起業家/著者/人脈コネクター/「顧問のチカラ」アンバサダー/プライドワークス株式会社 代表取締役社長。 2013年に日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を開設。プラットフォームを武器に顧問紹介業界で横行している顧問料のピンハネの撲滅を推進。「顧問報酬100%」「顧問料の中間マージン無し」をスローガンに、顧問紹介業界に創造的破壊を起こし、「人数無制限型」や「成果報酬型」で、「プロ顧問」紹介サービスを提供。特に「営業顧問」の太い人脈を借りた大手企業の役員クラスとの「トップダウン営業」に定評がある。

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