本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望を持つ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないようにすることである。」
理論物理学者<アルベルト・アインシュタイン>
起業家として革新性のある新規事業をゼロから創出するためには、これまでの考え方やルールに囚われた業界の常識の壁を越えて、顧客中心に新たな仕組みを作り上げることです。
なぜなら、顧客に対して最高の商品やサービスを提供するために、最も実効性のある方法を考え、高い水準で探求するように仕向ける積極的なプロセスがイノベーションの創造に繋がるからです。
事業の優位性は、新たなカテゴリーの追加や既存属性の便益増大によってのみ齎される訳ではなく、旧来のものに典型的に付与されていた既存属性を覆す概念によっても新規性が生じるのです。
既存の秩序ある経済圏をぶち壊す、創造的破壊をしてますか?
<本田季伸>
■トップダウン営業の優位性とは?
中小・ベンチャー企業の場合には、優秀な即戦力人材を採用すること自体が難しい状況ですが、せっかく正社員として営業人材を採用・育成できても、大手企業の役員クラスとの商談機会を作ることは大きなハードルがありました。
このような法人営業の課題に対して費用対効果が抜群なのが、人脈ネットワークを豊富に持つ営業顧問による成果報酬型の「トップダウン営業」です。
「トップダウン営業」を得意とするプロ顧問が、これまでの営業活動では難攻不落だった大手企業のキーマンとのアポイントを取得し、最短最速で多くの商談機会を獲得します。