本日の「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「勝利を手にしても、いつまでも美酒に酔いしれていてはいけない。
すぐ次の目標へと頭を切り替えるのだ。」
<マーク・ハード>
最初の目標を達成することができたなら、間髪入れず
「次のゴール」を設定することです。
なぜなら、一つの目標を達成した瞬間に今までの苦労を
ねぎらうという感情が生まれ、せっかく築き上げた良い
習慣が崩れてしまう可能性があるからです。
向上心が旺盛で、「究極のゴール」を描いている人に
とっては、当初の目標を成し遂げることは、あくまで
「通過点」に過ぎないのです。
現状維持に満足することなく、次の目標に挑戦してますか?
<本田季伸>
KENJINS運営元代表 の紹介
★連続起業家★著者★人脈コネクター★KENJINSの創設者★プライドワークス株式会社 代表取締役。
大学卒業後、日本食研株式会社を経て25歳で起業。複数のITベンチャーを創業する。クーポンサイトの運営時にバーコードを電子化し、チケットや会員証として携帯電話の画面上に表示するアイデアを考案し、発明者として20件以上の特許を申請し権利を取得。2002年にKDDIと共同で歌手の矢井田瞳のコンサートで電子チケット入場を実用化させ、モバイルチケット事業のパイオニアとして一躍注目を浴びる。
2012年に「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を出版。後に3部作となり累計販売部数は、75,000部を超える。2013年に日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を開設。プラットフォームを武器に顧問紹介業界で横行している極端な顧問料のピンハネを撲滅を推進。「顧問料の中間マージンをゼロ」「顧問報酬100%」をスローガンに、これまでの顧問紹介業界に創造的破壊を起こし、「サブスクリプション型」や「成果報酬型」で、「プロ顧問」紹介サービスを提供している。
本田季伸のプロフィール

★連続起業家★著者★人脈コネクター★KENJINSの創設者★プライドワークス株式会社 代表取締役。
大学卒業後、日本食研株式会社を経て25歳で起業。複数のITベンチャーを創業する。クーポンサイトの運営時にバーコードを電子化し、チケットや会員証として携帯電話の画面上に表示するアイデアを考案し、発明者として20件以上の特許を申請し権利を取得。2002年にKDDIと共同で歌手の矢井田瞳のコンサートで電子チケット入場を実用化させ、モバイルチケット事業のパイオニアとして一躍注目を浴びる。
2012年に「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を出版。後に3部作となり累計販売部数は、75,000部を超える。2013年に日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を開設。プラットフォームを武器に顧問紹介業界で横行している極端な顧問料のピンハネを撲滅を推進。「顧問料の中間マージンをゼロ」「顧問報酬100%」をスローガンに、これまでの顧問紹介業界に創造的破壊を起こし、「サブスクリプション型」や「成果報酬型」で、「プロ顧問」紹介サービスを提供している。