『知恵・経験・人脈』中小・ベンチャーの不足を補う画期的システム。それが日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」だ!新たなアイデア、革命的な技術、先進のサービス。
ベンチャー企業は、優れた武器を手に起業するが、その武器を有効活用するための土台作りが難しい。この仕組みを作った本田社長を直撃した!
課題解決に顧問が効果的な訳とコンサル会社よりも安価な理由について解説します。
日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」誕生!
顧問と聞くと、大企業がその会社を定年退職した役職者を、受け皿として置くポストというイメージがある。あるいは役所から天下って来る人のポストというところか。
実務を行うというより、知識や人脈を保持するという意味合いが強いのではないだろうか。
だが、リバースワン株式会社が行っている顧問契約のマッチングサービスはそんなイメージを覆す唯一無二のシステムと言っていいだろう。このサービスを事業として構築した本田社長も、顧問のチカラで会社を発展させてきたという。
「私は25歳で独立起業し、3つ会社を作ってきました。リバースワンはその3社目にあたる会社です。これまでの経験で、中小ベンチャー企業は優秀な人材を確保することが難しいという問題に直面してきました。
やはり、自分一人の能力には限界があります。企業経営の様々な局面で私を助けてくれる人材が必要でした。そんな時、顧問という形で私に力を貸してくださる方を株主などからご紹介いただいたのです。
その結果、販路開拓や、大企業との提携といったことが次々と成功していきました。これが会社と自分の成長につながっているのです。」
独立起業する時、勢いだけでは解決できない課題が山積している。それを本田社長自身が体験し、その解決策として、『顧問』が存在したという事実が現在の事業に発展しているのだ。
では、具体的にどんな方が会社を助けてくれたのだろうか。
「大手広告代理店の社長の弟さんに顧問になったいただいた時は、その会社や子会社とのパイプができました。その頃は週に何度も足を運んで、新しい人脈を形成することができました。
また、アミューズメント系企業の創業社長には株主になっていただき、他の出資者やお取引先をたくさん紹介していただきました。その結果、アミューズメント業界のお取引が激増したのです。
その頃、我が社で携帯電話を使ったポイントサービスのシステムを提供していました。パチンコホールさんは顧客を会員化することで囲い込んでいましたので、我が社のシステムを大いにご提案できました。」
このように、社員ではない人材=顧問や出資者が、会社にとって大きな恩恵をもたらしてくれることを本田社長は体験した。だが、多くの中小ベンチャー企業がこういう人材活用に気付いてはいなかった。
「特定の技術やサービスには自信も商品力もあるであろうベンチャー企業も、これが会社の経営となると足りないところだらけ。そこで、少ない費用で顧問の持つ知識や人脈を活用していただくサービスを提供しようとこの事業を立ち上げたわけです。」
今を生きる『賢人=顧問』たちの、豊かな知恵や経験を利用できる新しい仕組み、日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」の誕生である。この画期的なアイデアが生み出された背景には、リバースワン創業の理念も大いに関係している。
「社名である『リバースワン』には業界の常識や仕組みをひっくり返し、新たなサービスを構築するという意味が込められています。この事業の日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」も、人材派遣や人材紹介の常識を打ち破るアイデアが満載なのです。またリバースワンの『ワン』は・・・
ワンストップ=顧客のお悩みをワンストップで解決する。
ワンテーブル=我々が提供するサービス=顧問を一つのテーブルに載せて比較検討していただける。
ワントゥワン=各顧客の問題をまさに1対1でお聞きして解決する。
その3つのワンでもあるわけです」
まさに企業理念とも見事に重なる事業、それが日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」なのである。
日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」の顧問とは・・・
一口に顧問の活用と言っても、各企業における利用領域は千差万別だ。「ベンチャー企業には発展の段階があります。最も大変なのは会社設立当初の、従業員10人未満の時。
会社として足りないものだらけの段階です。資金調達はもちろんのこと、就業規則の策定や人事制度、マーケティングや営業など不足するリソースだらけです。
特に、私も経験のあるIT系ベンチャーとなると、経営陣もスタッフも20代の若手ばかりなので、分からないこと、知らないことだらけというケースが多いんです。」
リバースワンという会社自体も、現在進行形でこの顧問の力を企業経営に活かしているという。「もちろん、事業としてこの顧問サービスを展開しているのですが、我が社でも現在5名の顧問と契約して会社運営の力になってもらっています。いわば我が社が『生きた見本』ともなっているわけです。
例えば、新たな顧問をご紹介いただくとか、大企業との業務・資本の提携だとか。どの世界でも同じでしょうが、やはり信頼の置ける人から紹介というのが大きな威力を発揮しますよね。特に、有力な顧問のスカウトなどは、人からの紹介が大きい。そういう顧問が我が社の目玉商品ともなるのです。」
ここで素朴な疑問が一つ。顧問と似たようなものにコンサルタントがあるが、リバースワンが提供する顧問との違いは何なのか。
「顧問とコンサルタントとは似て非なるものです。コンサルタントは必ずしもその業界での実務経験は必要ありません。事実、実務の経験なしに大手の看板や本を読んだ知識だけでアドバイスをするコンサルタントはたくさんいます。
しかし、我が社の顧問は皆、実務経験が豊富な方です。そして、方向性を示すだけではなく、具体的な行動、例えば顧客開拓や資金調達の道筋をつけてくれます。これが大きな違いでしょう」では、その顧問とはどういう人たちだろう。
「現在、登録いただいている顧問は約5000名。最近特にお力お貸しいただいているのはソニー出身の顧問などです。先日もソニー初の女性管理職で『自分軸』マーケティングの考案者にもご登録いただきました。
中小ベンチャー企業の切実な問題として資金繰りや取引先開拓といった課題がありますが、そんな時は例えば、みずほ銀行出身の顧問に資金調達のアドバイスや営業支援をお願いしています。
顧問は団塊の世代が中心ですが、早期退職された50代の方も多くいらっしゃいます。この年代の方は、まだまだ充分働けるだけの若さもありますし、知識も人脈も豊富です。
それに働きたいという意欲も大きい。また、顧問の中にはベンチャー企業の発展に貢献することに対して、大企業とは違った大いなるやりがいを感じていらっしゃいます。
今後も登録顧問を増やし今年中には1千人の顧問を集めることを目標にしています。
我が社のライバルの中には、高額な費用を取り、顧問登録の資格を大企業の役員クラスと限定しているケースもありますが、我が社では特定の業界に強いとか、ニッチな販路があるとか、専門的なノウハウがあるとか、そういう『武器』を持っている顧問を揃えるように心がけています。
定年退職して大企業の看板や肩書がなくなると、途端に人脈も途絶えてしまうといったケースは少なくないですしね。」
顧客企業は、こういったバラエティに富んだ顧問の中から、自社の問題解決に最適な顧問を選ぶことができる。おおよそ対応できない問題はないと言っても過言ではない。
「顧問にもやはり人気はあります。パレートの法則ではないですが、やはり上位2割の顧問が8割の仕事を抑えています。1番人気は銀行出身者。また、販路開拓、営業先開拓ができる人に人気が集まっています。
大企業との提携や、資金調達などは、やはり後ろ盾が大事。有名企業との提携実績などがあると、話がスムーズに進みやすいものです。
こういった提携や資金調達などのために人材活用を行っているサービスは日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」だけじゃないでしょうか。」
企業経営において、最も大きなコストは固定費となる人件費。ましてや大きな戦力となる従業員を雇おうとすればコスト増は免れない。
そこで、この日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」の仕組みを利用すればローコストで有用な人材を活用することができる。また、必要な時に必要なだけという活用も可能だ。
「おかげさまで順調に顧客も増えてきています。当座の目標はお取引先3百社ですね。」今以上に有力な顧問が増えて多くの成功事例が積み重なっていけば、それも近々達成されることだろう。
次号では、日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」の人気顧問がそのお仕事を激白!
■最後に
日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」なら、顧問報酬100%で中間マージンのピンハネをしません。そのため、大手コンサルティング会社に依頼したり、他の顧問紹介会社を活用するよりも圧倒的にリーズナブルな費用で経営課題の解決を実現します。
費用対効果を意識したプロジェクトを成功させたいなら、日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」の海外顧問を活用することをオススメします。
【無料お試し】が可能ですので、まずは会社アカウントを登録し、是非、どのような顧問がいるか選定をしてみてください。
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