本日の「賢人たち学ぶ 道をひらく言葉」を贈ります。
「人生は10段変速の自転車のようなもの。
自分が持っているものの大半は使ってない。」
アメリカ合衆国の漫画家<チャールズ・シュルツ>
人間は元来、働き者で「何かをしたくて仕方がない」
生き物です。
ですか、現実は明確な目標がなかったり、自分の置かれた
環境に満足できず、本来の能力を十分に発揮することが
できずに不完全燃焼に終わっている場合が多いものです。
人は明確な目標を設定し、自らやる気が起こる環境を作り
上げて行けば、本来持っている力を出し切り、もっといい
仕事ができるはずなのです。
だから、自分自身のやる気を効果的に「マネジメント」
することが、潜在能力を上手に引き出し、仕事の質を高め、
生産性を上げることに繋がるのです。
本来持っている能力の伸びしろを引き出せていますか?
<本田季伸>