執行役員とは?役割と違いを徹底解説

投稿日: 作成者: KENJINS運営会社社長 カテゴリー: 企業インタビュー   パーマリンク

執行役員の意味と取締役との違いをわかりやすく解説

会社の経営で「誰が方針を決めて、誰が現場を動かすのか」が曖昧になると、責任の所在も判断の流れも見えにくくなります。結論から言えば、執行役員は取締役が決定した経営方針や戦略に基づき、実際の業務や事業運営を執行・指揮する役職です。取締役との違いは、経営の重要事項を決める側か、決まった方針を成果に変える側かにあります。

たとえば、取締役会が「新規顧客を増やす」「地方展開を進める」と決めた後、営業計画を組み、担当部署へ指示を出し、予算を配分し、進捗を確認して修正するのは執行役員の役割です。方針を言葉で示すだけでは事業は進みません。現場で何をいつまでに行うかへ落とし込み、部門を横断して動かす実務責任者。それがこの肩書の中身です。

ここで混同しやすいのが、名前に「役員」と付いていても、一般的な執行役員は会社法上の取締役とは異なるという点です。自社の制度として置かれることが多く、法定役員ではなく、雇用契約を結ぶ従業員として扱われる場合も少なくありません。肩書だけで判断せず、誰が意思決定権を持ち、どこまでの契約や予算執行を任されているのかを、規程や職務権限表で確認する必要があります。

この記事では、こうした基本定義にとどまらず、取締役との役割分担、執行役との違い、権限の範囲、契約形態や給与の考え方まで整理します。制度を導入したい会社がどこから設計すべきか、メリットと注意点を含めて具体的に追える内容です。肩書の印象ではなく、決める人と実行する人の線引きをはっきりさせたい方は、この先を読むことで全体像をつかみやすくなります。

目次

  1. 執行役員とは何かを最初に結論から解説
  2. 執行役員の法的位置づけは役員ではなく従業員か
  3. 執行役員と取締役の違いは何か
  4. 執行役員と執行役や部長との違い
  5. 執行役員の権限とできることできないこと
  6. 執行役員の契約形態と給与報酬の考え方
  7. 執行役員制度を導入するメリットとデメリット
  8. 執行役員制度の導入手順と設計ポイント
  9. 執行役員制度が向いている会社と向かない会社
  10. 執行役員に関するよくある質問
  11. まとめ

執行役員とは何かを最初に結論から解説

組織図に「執行役員」という肩書があっても、会社法で定められた役職とは限りません。結論として、執行役員は取締役会などが決めた経営方針を受け、担当する事業や部門の業務を指揮して成果につなげる実務責任者です。自ら会社全体の重要方針を決める意思決定者ではなく、決定事項を現場で動かす立場と理解すると整理しやすいです。

たとえば取締役が「法人顧客を1年で増やす」と目標を定めた場合、執行役員は営業戦略の具体化、担当部署への指示、進捗確認、予算の執行などを担います。現場から上がった課題を取締役へ報告し、必要な修正案を提案することも役割の一つです。

ただし、実際の権限は会社ごとの規程や取締役会の決議で異なります。肩書だけで判断せず、誰が方針を決め、どの範囲の業務を任されているのかを社内規程で確認することが必要です。意思決定と業務執行を分けることが、この制度を理解する最初のポイントです。

執行役員の定義を1分で理解する

肩書の意味を一言で表すなら、執行役員は「決まった経営方針を事業の成果へ変える責任者」です。経営方針そのものを決定する立場ではなく、取締役会などが承認した計画を具体的な業務へ落とし込み、担当部門を指揮します。

たとえば、会社が「地方の顧客を増やす」と決めた場合、執行役員は対象地域や販売目標を定め、営業担当の配置、広告施策、予算配分を組み立てます。実行後は売上や進捗を確認し、課題と改善策を取締役へ報告する流れです。単に指示を伝えるだけでなく、計画・実行・検証を一貫して担う点に特徴があります。

ただし、契約締結や投資判断など、どこまで単独で決められるかは会社ごとに異なります。肩書ではなく、職務分掌規程や取締役会の決議で定められた権限範囲を確認することが正確な理解につながります。法的な役員かどうかは、名称ではなく会社法上の選任手続きによって判断されます。

執行役員が担う主な役割

経営会議で決まった施策を、期限と数値のある行動計画へ変えることが、執行役員の中心的な役割です。担当事業の運営を執行し、複数の部門を統括しながら、現場の責任者へ指示を出して戦略を実現します。

具体的には、売上や利益などの目標設定、予算と人員の配分、業務の進捗管理、部門間の調整を担います。たとえば新商品を発売する場合、営業・開発・広報の予定をそろえ、販売開始までの課題を洗い出し、遅れがあれば担当者と対策を決めます。実績を月次で確認し、目標との差異や現場の問題を取締役へ報告することも欠かせません。

方針を伝えるだけで成果が出ないと感じたことはないだろうか?その差を埋めるには、指示の伝達に加えて、権限を持つ範囲で判断し、実行結果を検証して次の施策へつなげる必要があります。現場を動かす実行力と、経営陣へ正確に報告する調整力が、執行役員の評価を左右します。ただし、決裁できる金額や契約範囲は社内規程で確認すべきです。

執行役員の法的位置づけは役員ではなく従業員か

肩書に「役員」と付いていても、会社法上の役員になるとは限りません。一般的な執行役員は、取締役や監査役のような法定役員ではなく、法的には会社に雇用された従業員、つまり使用人として扱われます。

そのため、取締役会の構成員として議決に加わったり、法定役員として登記されたりする立場ではありません。会社から担当事業の実行を任され、就業規則や職務命令のもとで働く形が基本です。給与を受け取り、労働時間や休暇などについて労働法上の保護を受けるケースもあります。

ただし、すべての会社で契約関係が同じとは限りません。執行役員規程、雇用契約書、就任時の通知書を確認し、報酬の支給方法、任期、指揮命令系統を順番に確かめるべきです。委任契約を結ぶ場合は、従業員としての扱いと異なる可能性があります。名称ではなく、選任手続きと実際の契約内容で法的位置づけを判断することが正確な確認方法です。

会社法上の扱いと法定役員との違い

会社法で定められた役職かどうかを見分けるには、肩書ではなく、選任方法と法的な権限を確認します。取締役や監査役は会社法上の法定役員ですが、一般的な執行役員は法定役員に含まれず、会社内部の制度として置かれる使用人です。

区分会社法上の位置づけ主な役割
取締役法定役員経営判断と業務監督
監査役法定役員取締役の職務を監査
執行役員法定役員ではない決定方針に基づく業務執行

法定役員は株主総会など所定の手続きで選任され、役員変更の登記が必要になる場合があります。執行役員は通常、取締役会の決議や社内規程に基づいて任命されるため、選任だけで役員登記を行うことはありません。確認時は、登記事項証明書で取締役・監査役を確認した後、執行役員規程と職務権限表を照合します。法定役員としての責任と、従業員としての業務責任を混同しないことが制度運用の基本です。

執行役員と取締役の違いは何か

経営の方向を決めて監督するのが取締役、決定された方針を事業の現場で実行するのが執行役員です。前者は会社の重要事項に関する意思決定を担い、後者は担当部門の業務執行と成果に責任を負います。

項目取締役執行役員
主な役割経営方針・重要事項の決定、監督方針に基づく事業運営、部門指揮
権限の根拠会社法、定款、取締役会の決議社内規程、職務権限表、委任内容
責任の範囲会社全体の経営判断担当事業や業務の実行

これは映画でいえば、取締役が作品の企画や公開方針を決めるプロデューサーで、執行役員が撮影現場を動かす監督にあたります。たとえば新規出店を決めるのは取締役会、その後の候補地選定や人員配置、開店準備を進めるのは執行役員です。確認時は、取締役会議事録で決定事項を確認し、職務権限表で執行役員の決裁範囲を照合します。決める責任と実行する責任を分けて捉えることが、両者の違いを理解する近道です。

意思決定権と業務執行権の違い

新規事業への投資を決める場面と、決定後に担当者を動かす場面では、必要な権限が異なります。取締役が担うのは会社の重要事項を決定する権限であり、執行役員が担うのは決定された内容を実務として遂行する責任です。

権限主な内容担当者
意思決定権予算、投資、事業方針などを決める取締役会・取締役
業務執行権決定事項を計画化し、人員や予算を動かす執行役員

たとえば、取締役会が新店舗の出店を承認した後、執行役員は候補地の選定、開店日程、採用計画、販売目標を具体化します。ただし、追加投資や計画変更まで自由に決められるとは限らず、金額や契約の範囲を超える場合は取締役の再承認が必要です。

実務では、取締役会議事録で決定内容を確認し、職務権限規程で執行役員の決裁上限を照合します。決める権限と動かす権限を分けて記録することが、責任の所在を明確にし、判断の重複や無断執行を防ぐ最も効果的な方法です。

執行役員と執行役や部長との違い

似た名称でも、法的な根拠と任される範囲は同じではありません。執行役員は社内制度上の業務責任者、執行役は会社法上の機関、部長は特定部門を管理する管理職という違いがあります。

役職位置づけ主な権限・役割
執行役員社内制度上の役職経営方針に沿った事業運営
執行役会社法上の機関指名委員会等設置会社で業務を執行
部長管理職担当部門の業務と人員を管理

執行役員は複数部門を横断して事業全体を任されることがありますが、部長の責任は原則として所属部門に限られます。たとえば営業部長が販売現場を管理するのに対し、執行役員は営業・開発・財務を連携させ、新規事業の採算まで見届けます。執行役は会社を代表して業務を執行できる点で、社内肩書にとどまる執行役員と異なります。

確認する際は、会社の機関設計、登記、職務権限規程、組織図を順に確認します。名称ではなく、法的根拠と決裁範囲を照合することが、役職の取り違えを防ぐ確実な方法です。

執行役員の権限とできることできないこと

任された事業を動かすための判断はできますが、会社全体の重要事項を決める権利は原則として持ちません。執行役員の権限は、取締役会や社内規程から委ねられた範囲に限られ、業務遂行の責任と表裏一体です。

できること原則としてできないこと
担当部門の計画作成、人員配置、予算執行会社の基本方針や重要投資を単独で決定
規程内の金額で契約・発注を承認権限上限を超える契約や借入を独断で実行
取締役会の決定を現場へ指示取締役会の決議そのものを変更

たとえば、執行役員が広告費を予算内で配分することはできますが、予算を大幅に増やす新規投資や事業撤退は、取締役会などの承認が必要です。取引先との契約も、決裁基準を超える場合は上位者へ申請します。

実務では、職務権限規程で決裁可能な金額と契約類型を確認し、判断前に予算・承認者・報告期限を照合します。できることを広げるより、できないことを明文化する方が事故を防ぎやすいため、権限表には例外時の承認ルートまで記載すべきです。

執行役員の契約形態と給与報酬の考え方

就任した執行役員の契約は、一般社員に近い雇用契約が中心で、毎月の給与として支給されるケースが多いです。ただし、会社によっては雇用関係を結ばず、業務の遂行を委ねる委任契約とし、報酬を支払う場合もあります。

契約形態支給の考え方確認する点
雇用契約給与、賞与、手当など労働時間、社会保険、就業規則
委任契約業務への対価として報酬任期、成果条件、解除条項

給与額は肩書だけで一律に決まらず、担当する事業規模、決裁権、目標責任、前職や取締役とのバランスを踏まえて設定します。雇用契約なら月例給与や賞与の算定基準を明記し、委任契約なら支払時期、成果連動部分、経費負担を契約書で定めるべきです。

実務では、まず就任通知書と契約書を確認し、次に報酬規程や給与規程と照合します。税務や社会保険の扱いは契約実態で変わるため、形式だけで判断してはいけません。給与か報酬かという名称より、指揮命令関係と契約内容を確認することが、適切な処理につながります。

雇用契約が多い理由と委任契約のケース

日々の指揮命令を受けながら部門を動かす実態があるため、執行役員には一般社員と同じ雇用契約を結ぶ会社が多いです。勤務時間や休暇、社会保険、就業規則を適用しやすく、会社側も給与計算や人事管理を既存の仕組みで運用できます。

契約適しているケース確認事項
雇用契約会社の指揮命令下で継続的に働く給与、勤務条件、就業規則
委任契約独立した裁量で特定業務を任せる任期、報酬、解除条件

委任契約は、社外から専門人材を招く場合や、勤務時間より成果・任務の完了を重視する場合に選択肢となります。ただし、契約名が委任でも、実態が雇用と同じなら扱いが問題になるため注意が必要です。

筆者が確認した企業では、執行役員就任後も出退勤管理と上司の承認が続いていたため、雇用契約を維持し、職務権限だけを拡大して運用していました。契約書の名称ではなく、指揮命令の有無と働き方の実態を照合することが、契約形態を決める最も確実な手順です。

執行役員制度を導入するメリットとデメリット

経営判断と現場の実行を分担できる点が、執行役員制度の最大の利点です。取締役は中長期の方針や重要事項に集中し、執行役員は担当事業の目標達成に専念できるため、意思決定から実行までの速度を高めやすくなります。

メリットデメリット
取締役が経営戦略に集中できる役職が増えて組織階層が複雑になる
事業ごとの責任者が明確になる取締役との権限重複が起きやすい
次の経営人材を育成できる給与や報酬などの管理コストが増える

一方で、取締役と執行役員の決裁範囲が曖昧だと、承認待ちが増えたり、同じ案件を二重に審査したりします。部長との上下関係が伝わらなければ、現場が誰の指示を優先するか迷う事態も起こります。導入前に、解決したい経営課題、対象事業、権限上限、評価指標を洗い出すべきです。

筆者の経験では、責任者を置くだけでなく、月次の成果報告と権限の見直しまで設計した会社ほど制度が定着しました。肩書を増やすことではなく、意思決定の停滞を解消できるかを基準に導入を判断することが、最も効果的です。

執行役員制度の導入手順と設計ポイント

制度を形だけ導入しても、権限と責任の線引きが曖昧なら現場は動きません。執行役員制度は、解決したい経営課題を定め、対象者・職務・決裁範囲・評価方法を順番に設計してから導入すべきです。

手順実施内容
1.目的の明確化経営と現場の分離、事業責任者の育成などを決める
2.職務設計担当事業、責任目標、報告先を定める
3.権限設定決裁金額、契約範囲、例外時の承認者を決める
4.規程整備任期、選任・解任、評価、報酬を文書化する
5.周知と検証取締役、部長、従業員へ説明し運用を見直す

たとえば事業部門の意思決定を速めたい会社なら、執行役員が予算内で承認できる金額を設定し、月次で成果と判断内容を取締役会へ報告します。導入後に権限不足や重複が判明した場合は、職務権限表を改定します。規程を作って終わりにせず、実際の決裁事例で検証することが制度を定着させるポイントです。

規程整備と権限範囲の明確化

制度運用の混乱を防ぐには、執行役員の担当業務、決裁できる範囲、報告先を文書で固定することが最初の条件です。肩書だけを与えるのではなく、取締役、執行役員、部長の役割とレポートラインを明確に分けます。

整備項目記載する内容確認方法
職務担当事業、目標、責任範囲職務記述書で確認
権限決裁金額、契約、採用、人員配置権限表と稟議で照合
報告系統直属の報告先、頻度、報告事項会議体と期限を設定

作成手順は、まず現行の決裁規程と組織図を確認し、次に執行役員が単独で決められる事項と、取締役会などの承認が必要な事項を分類します。最後に取締役、執行役員、部長へ内容を説明し、実際の案件で権限が重ならないかを試します。

たとえば、採用は執行役員が承認できても、一定額を超える設備投資は取締役会の決議とする設計です。例外時の承認者と緊急時の報告方法まで規程に書くことで、判断の停滞と無断決裁を防げます。運用開始後は半年を目安に規程を見直します。

執行役員制度が向いている会社と向かない会社

事業数が多く、取締役だけでは各現場を見切れない会社ほど、執行役員制度の効果を得やすいです。反対に、組織が小さく経営者と従業員の距離が近い会社では、役職を増やすことで意思決定がかえって複雑になる場合があります。

向いている会社向いていない会社
複数事業・拠点を展開している社員数が少なく経営者が直接指示できる
取締役が戦略立案に集中したい決裁権限や組織図が未整備である
事業責任者を育成したい役職や報酬だけを増やしたい

会社設立の準備中であれば、将来の事業部制や拠点展開を見込む段階で制度設計を検討します。すでに組織がある会社は、取締役の承認待ちが頻発しているか、部門横断の課題に責任者がいるかを確認すると判断しやすいです。

導入前には、現在の意思決定にかかる日数、事業ごとの利益責任、候補者の実務能力を洗い出します。制度を導入する目的と解決する課題を一文で説明できない会社は、まず権限委譲や部長制度の見直しから始めるべきです。肩書の追加ではなく、組織課題との適合性で判断します。

執行役員に関するよくある質問

執行役員について最初に確認すべき点は、取締役とは役割が異なり、会社法上の法定役員ではないケースが一般的だということです。ここでは、導入を検討する際に迷いやすい疑問へ端的に答えます。

「取締役との違いは何ですか?」

取締役は経営方針や重要事項を決定し、業務を監督します。執行役員は決定された方針に沿って、担当事業の実行と成果に責任を負います。

「執行役員は従業員ですか?」

雇用契約を結ぶ場合は、一般に従業員として扱われます。ただし、会社によっては委任契約を採用するため、契約書や就業規則の確認が必要です。

「どこまで決裁できますか?」

予算執行や人員配置など、社内規程で委ねられた範囲に限られます。重要投資や事業撤退を単独で決める権限は通常ありません。

「導入はどう進めますか?」

目的を定め、職務・権限・報告先を規程化し、候補者を選任した後に運用を検証します。実際にある企業では、決裁上限を明文化した結果、承認手続きの日数が短縮されました。肩書ではなく契約と規程を確認することが、疑問を解消する最短の方法です。

まとめ

肩書の印象だけでは、誰が決めて誰が動かすのかは見えてきません。この記事で確認した通り、執行役員は取締役が決定した経営方針を現場の計画へ落とし込み、事業運営を執行・指揮する立場です。一方で、取締役は重要事項の意思決定と監督を担い、両者は役割も責任の置き所も異なります。

加えて、一般的な執行役員は会社法上の法定役員ではなく、雇用契約を結ぶ従業員として扱われることが少なくありません。だからこそ、肩書だけで判断せず、登記の有無、契約書、就業規則、職務権限規程、取締役会議事録を順に確認することが必要です。できることとできないこと、決裁金額、報告先まで文書で押さえて初めて、実態が見えてきます。

制度導入を考える会社は、まず承認待ちがどこで発生しているか、誰に事業責任を持たせたいかを書き出してください。執行役員という名称を置く前に、意思決定権と業務執行権の線引きを明文化することが、制度を機能させる最短ルートです。

本田季伸のプロフィール

Avatar photo 連続起業家/著者/人脈コネクター/「顧問のチカラ」アンバサダー/プライドワークス株式会社 代表取締役社長。 2013年に日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を開設。プラットフォームを武器に顧問紹介業界で横行している顧問料のピンハネの撲滅を推進。「顧問報酬100%」「顧問料の中間マージン無し」をスローガンに、顧問紹介業界に創造的破壊を起こし、「人数無制限型」や「成果報酬型」で、「プロ顧問」紹介サービスを提供。特に「営業顧問」の太い人脈を借りた大手企業の役員クラスとの「トップダウン営業」に定評がある。

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