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初心不可忘(初心忘るべからず)

金融危機と景気後退を味方につける100年に一度の好機到来

新しい常識がやって来た

昨今、「どうしようもない」という言葉が世界中から聞こえてきます。アメリカでは銀行や自動車会社救済のために「税金を使うという選択」をしました。あの自由の国アメリカがです。私なんかマルクスの計画経済に近いような印象を受けてしまいます。

でも、こんなにたくさんの「仕方ない」が出てくるというのは「世界経済における積年の不合理が噴出した」と言うより「なんらかの大きな修正プログラムが始まった」と考えた方が私にはしっくりきます。未知のプログラムが動き始めたのです。

では、我々はその「未知との遭遇」に際してどうすればいいのでしょうか?世界中の経済学者や金融の神様さえもが「(こうなることが)わからなかった」と明言している金融危機とこの景気の後退の対応策を我々凡人がわかるはずもありません。
では、どうすればいいのか?

ご安心ください、日本には「初心不可忘(初心忘るべからず)」というとてもすばらしい言葉があります。これは世阿弥の書いた「花鏡」のなかにある言葉ですが「最初の頃の未熟さを忘れるな」という意味です。企業としては創業当初と言ってもいいでしょう。商品を両手にいっぱい持って、取り扱ってくれるようお店を廻っていた、そうあの頃です。

まずは原点に戻りお客さまとの最初の接点である「お店(店頭、ショップ)」をもう一度最初から見直しませんか?ややこしいことなんか考えず、そこにみんなでくりだそうではありませんか!とても簡単なことです。

ビジネスの原点回帰を理解し実践できる者にとっては、100年に一度の好機到来と考えてもいいと思いますよ。

この顧問の実績

  • これまでの「なんとなくマーケティング」から「ちゃんとしたマーケティング」への転換です。/私利私欲を捨て、常に第三者に徹する・お客様のことを最大限思いやる・関係する人すべてにメリットがあるように、企画を有機的に組み立てる・Win-Win-Win...Solutionを実践する・正しい方向に絞り込むプロセス(マーケティング戦略)をプロデュースする・スタッフの...

  • -マーケティングの投資と配分-/経営というものを一行でこう表現する方がいらっしゃるようです。 この場合の「マーケティング」は、「企業の持つ資産(ヒト・モノ・カネ)」を意味して いるように思えます。「資産の投資と配分の最適化」は、なんと言っても企業経営の基本中の基本です。 た...

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