攻めの採用をしていますか。
「採用」
東京の有効求人倍率(季節調整値)は2.01倍(厚生労働省2016年9月30日発表)です。有効求人倍率は、採用する企業にとっては、0.7倍を超えると採用しづらくなっていきます。
しかし、企業はヒトを採用して継続成長していくことが求められます。
そのために、
「自社のHPの発見率を高める」必要があります。
また、従業員が自社に友人・知人を紹介したくなる雰囲気も大切です。
採用ツールは、たくさんあります。
無料のハローワーク。ジモティーというサイトでも無料で求人が出せます。
また、有料なものは、
【求人広告】
・正社員
リクナビNEXT、en、マイナビ転職、DODAなど
・アルバイト
フロムエー、タウンワーク、DOMO、アイデムなど
・女性
とらばーゆ、女の転職@typeなど
【人材紹介】※成功報酬型
リクルートキャリア、インテリジェンス、JACリクルートメント、パソナキャリアなど
【再就職支援】※求人企業は採用費用無料
パソナキャリア、リクルートキャリアコンサルティング、テンプスタッフキャリアコンサルティングなど
【紹介予定派遣】※6ヶ月までの派遣後直接雇用に
テンプスタッフ、パソナ、リクルートスタフィング、スタッフサービスなど
採用する対象者によっていろいろな人材ビジネスを活用していくことが求められます。
面接の内容も大切だったり、社内の制度によりリテンション(引き留め効果)を上げていくことも大切になります。
採用は時価ものです。
採用環境に合わせた採用方法を考えていきましょう。
わからないことは、ご相談ください。
普通解雇をどう活用するか。
著書「社長! ダメな社員をクビにして会社を生き残らせましょう」
単なるリストラ本ではない。
今、ブラック企業と言われる企業もあるが、
ぶら下がり社員もたくさんいる。
ぶら下がり社員がいる結果、優秀な社員が辞めていく。
企業としては、どちらが良いことなのでしょうか。
普通解雇も、時間をかけてしっかり情報を収集していけば、
労働局も協力してくれる状況になります。
如何にして経営状態を考えていくかを提案していきます。
この顧問の人脈
顧問本人 業種:人材サービス・アウトソーシング
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