AI応用開発(画像認識・画質系モデル開発、技術戦略立案)、新規事業企画、特許出願・権利化経験豊富
［お名前非公開］（登録日：23年10月28日）
米国留学以来30年以上、現在のAIの基盤の一つであるディープラーニング応用技術開発、イメージング関連での開発およびその統括を行ってきました。また、新規事業の立ち上げに関わる製品・サービス企画・事業企画等に携わってきました。更に、特許出願・権利化の実績・知見(権利範囲を広く検証性の高い特許明細書作成ノウハウ等)を数多く有しています。
■AI(機械学習)応用新規事業企画
・Robotic Eyeのコンセプトで外観検査、ヘルスケア、監視関連の事業ドメインでのビジネスモデル(顧客セグメント、製品・サービス形態、収益モデル等の企画立案)構築、ロードマップ策定、新規事業incubation活動などを行い、外観検査では、内製化と複数顧客企業への導入実績を果たした。
・AR/VR応用ヘルスケアドメインで、機械学習による①姿勢分析・可視化によるリハビリ支援、②非可視光スペクトルを活用した表情顔色(ヘモグロビン量等)非接触計測・分析・可視化を行い、実写画像に重畳表示する半透明ミラーデバイス、ARグラスのコンセプトを立案、PoCデモ機開発、並びに特許出願・権利化まで行った
■AI技術および機械学習技術の応用開発の実績
・ディープラーニング技術搭載実用化
①デジタルカメラでの世界初CNNベース顔検出、笑顔検出、瞬き・目瞑り検出機能開発と回路化、製品搭載等
②監視カメラでの人物検出、混雑度検出、顔認証機能などの製品搭載
③道路・ダム・橋梁・ビル等のコンクリート部ひび割れ検知など
④機械学習ベース外観検査システムのアルゴリズム(正常モデルの学習と判定)開発、実用化
■学会発表:国際会議での発表多数あり
(IJCNN, ICONIP, ICCV)
■受賞歴
・国際会議:2002年ICONIP(International Conf. on Neural Information Processing) Best Paper Award
・国内学会:2003年FIT(Forum on Information Technology)優秀論文賞
・発明表彰:東京優秀賞(令和元年度地方発明表彰)など
■特許出願・権利化件数
・日本 特許:権利化件数193件(出願件数327件)
・US Patent:権利化件数216件
■保有資格など
・情報処理技術者試験合格:ITストラテジスト試験(2014年)
・第二種情報処理技術者試験合格(昭和61年)
・知的財産法学試験(IPLaw Test):Aランク認定(2018年)
※弁理士と同等の基本的条文解釈ができ、重要判例を理解しているレベル
■AI(機械学習)応用新規事業企画
・Robotic Eyeのコンセプトで外観検査、ヘルスケア、監視関連の事業ドメインでのビジネスモデル(顧客セグメント、製品・サービス形態、収益モデル等の企画立案)構築、ロードマップ策定、新規事業incubation活動などを行い、外観検査では、内製化と複数顧客企業への導入実績を果たした。
・AR/VR応用ヘルスケアドメインで、機械学習による①姿勢分析・可視化によるリハビリ支援、②非可視光スペクトルを活用した表情顔色(ヘモグロビン量等)非接触計測・分析・可視化を行い、実写画像に重畳表示する半透明ミラーデバイス、ARグラスのコンセプトを立案、PoCデモ機開発、並びに特許出願・権利化まで行った
■AI技術および機械学習技術の応用開発の実績
・ディープラーニング技術搭載実用化
①デジタルカメラでの世界初CNNベース顔検出、笑顔検出、瞬き・目瞑り検出機能開発と回路化、製品搭載等
②監視カメラでの人物検出、混雑度検出、顔認証機能などの製品搭載
③道路・ダム・橋梁・ビル等のコンクリート部ひび割れ検知など
④機械学習ベース外観検査システムのアルゴリズム(正常モデルの学習と判定)開発、実用化
■学会発表:国際会議での発表多数あり
(IJCNN, ICONIP, ICCV)
■受賞歴
・国際会議:2002年ICONIP(International Conf. on Neural Information Processing) Best Paper Award
・国内学会:2003年FIT(Forum on Information Technology)優秀論文賞
・発明表彰:東京優秀賞(令和元年度地方発明表彰)など
■特許出願・権利化件数
・日本 特許:権利化件数193件(出願件数327件)
・US Patent:権利化件数216件
■保有資格など
・情報処理技術者試験合格:ITストラテジスト試験(2014年)
・第二種情報処理技術者試験合格(昭和61年)
・知的財産法学試験(IPLaw Test):Aランク認定(2018年)
※弁理士と同等の基本的条文解釈ができ、重要判例を理解しているレベル
| 所有資格 | その他(所有資格) |
|---|---|
| 最終学歴 | Harvard University, Graduate School of Arts & Sci. Division of Applied Sciences（Engineering Science） |
| 職務経歴（1） | 企業名：キヤノン株式会社 部署・役職：上席 業種：メーカー（電気・電子・機械・輸送機器） |
|---|
| 就業形態 | 不問 |
|---|---|
| 就業開始可能日 | 即日就業可 |
| 業種 | メーカー（電気・電子・機械・輸送機器）（家電・電気機器・AV機器） |
| 得意領域 | 特許・商標・意匠・知財,その他,その他 |
| 支援可能エリア （海外ビジネス） |
－ |
| 支援可能項目 （海外ビジネス） |
－ |
| 人脈情報 | ■技術指導 ・金出 武雄(Carnegie Mellon University教授) ■共同研究実績 ・杉山 将(東京大学 教授および理化学研究所 革新知能研究センター長) ・原田 達也(東京大学 教授) ・斎藤 英雄(慶応大学教授) ・森嶋 繁生(早稲田大学教授) ■留学先アドバイザー Prof. Alan Yuille(Johns Hopkins University教授) |
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ファイナンス×マーケティング×グローバル
これまでのキャリアにおいて「ファイナンス」「マーケティング」「グローバル」という観点からひたむきに自身を磨いてきました。 そのため、一般的な会計士とは違って、財務の改善に固執しない改善提案の幅広さには自負を持っております。また、アジアを中心とした海外ビジネスの知見も兼ね備えておりますので、今後海外展開を考えるような中小企業やベンチャー企業においてもお役に立てるものと信じております。
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