企業の経営・IT化アドバイザー ～ともに考えいっしょに歩んでまいります～
［お名前非公開］（登録日：15年01月24日）
医薬品大手流通業に３０年半勤務の後、以前より考えていた自分の会社の枠をこえた活動による社会貢献と独立の夢をかなえるため、2014年12月に独立いたしました。
会社では一貫してシステム部門に所属し、プロジェクトリーダーとして、経営課題に直結したシステム化を担当してきました。特に他社との差別化システムの構築、業務プロセス見直しによる生産性向上を目的としたシステム企画・開発・運用業務になります。実現の業務ステップとしては経営課題・業務プロセスの分析、課題の抽出・解決策の策定、ＩＴ活用の企画、開発ベンダーを使ったシステム構築及び構築後のシステム推進・運用です。
プロジェクトに対応したシステム構築のための業務分析、企画書の作成、要件定義書の作成、システムベンダーとの連携、システム稼働継続のための障害時対応の強化をいくつも経験しています。
支援内容
１．業務生産性向上支援
・現状業務プロセス分析
・現状課題の抽出と業務プロセス改革
・業務プロセス改革のためのＩＴ活用企画
２．差別化戦略構築支援
・企業の強みである「知的資産」分析及び書面化（見える化の実施）
・強みを活かした経営戦略策定
・経営戦略実現のための戦略マップとアクションプランの策定
・アクションプランに対するＩＴ活用企画
３．ＩＴ化適用分野
・受注系システムの構築
・ＥＯＳ、ＥＤＩインフラの構築
・販売物流系システムの構築
・営業支援システムの構築
・経営分析情報データベースの構築
・情報共有化基盤システムの構築
※知的資産とは
行政書士会も今後の業務の方向性として、企業支援に力を入れており、平成17年頃より行政も力を入れ始めてるのが、企業の業績向上のための見えない資産である「知的資産」を活用した「知的資産経営」の実施です。
以前は設備や従業員数・資金力など目に見える物的資産が企業の力となっていましたが、これからは企業のノウハウや人材の力・ネットワーク力などの目には見えない知的資産活用をいかに実施していくかが企業の生き残りのポイントになってきています。その実行手段として、「企業の強み」である見えない資産（知的資産）を「見える化」していき（書面化）、その強みを使った他社との差別化戦略に活用し、数値目標を掲げて業績向上に活用していくものです。
このコンサル業務を行うために、会社本社勤務で経験した経営戦略に関する実務経験と自己研鑽を行ってきましたが、さらにこのサポート力の強化のために「知的資産経営認士」も取得しています。
またボランティア的な活用資格ではありますが、現代の高齢化に対応した健康寿命を延ばすための健康アドバイザー資格である成人予防学協会認定の「健康管理士」の資格を有しております。2014年12月に一般指導員から上級指導員にレベルアップもいたしました。上級指導員へのステップアップのために、相手の意見を導き出す「コーチング技能」、講演などのための「話し方技能」の研修を受講しているため、職務遂行にへの活用できると思っています。
担当する企業様とは出会いを大切にして、全力を尽くして支援を行います。
会社では一貫してシステム部門に所属し、プロジェクトリーダーとして、経営課題に直結したシステム化を担当してきました。特に他社との差別化システムの構築、業務プロセス見直しによる生産性向上を目的としたシステム企画・開発・運用業務になります。実現の業務ステップとしては経営課題・業務プロセスの分析、課題の抽出・解決策の策定、ＩＴ活用の企画、開発ベンダーを使ったシステム構築及び構築後のシステム推進・運用です。
プロジェクトに対応したシステム構築のための業務分析、企画書の作成、要件定義書の作成、システムベンダーとの連携、システム稼働継続のための障害時対応の強化をいくつも経験しています。
支援内容
１．業務生産性向上支援
・現状業務プロセス分析
・現状課題の抽出と業務プロセス改革
・業務プロセス改革のためのＩＴ活用企画
２．差別化戦略構築支援
・企業の強みである「知的資産」分析及び書面化（見える化の実施）
・強みを活かした経営戦略策定
・経営戦略実現のための戦略マップとアクションプランの策定
・アクションプランに対するＩＴ活用企画
３．ＩＴ化適用分野
・受注系システムの構築
・ＥＯＳ、ＥＤＩインフラの構築
・販売物流系システムの構築
・営業支援システムの構築
・経営分析情報データベースの構築
・情報共有化基盤システムの構築
※知的資産とは
行政書士会も今後の業務の方向性として、企業支援に力を入れており、平成17年頃より行政も力を入れ始めてるのが、企業の業績向上のための見えない資産である「知的資産」を活用した「知的資産経営」の実施です。
以前は設備や従業員数・資金力など目に見える物的資産が企業の力となっていましたが、これからは企業のノウハウや人材の力・ネットワーク力などの目には見えない知的資産活用をいかに実施していくかが企業の生き残りのポイントになってきています。その実行手段として、「企業の強み」である見えない資産（知的資産）を「見える化」していき（書面化）、その強みを使った他社との差別化戦略に活用し、数値目標を掲げて業績向上に活用していくものです。
このコンサル業務を行うために、会社本社勤務で経験した経営戦略に関する実務経験と自己研鑽を行ってきましたが、さらにこのサポート力の強化のために「知的資産経営認士」も取得しています。
またボランティア的な活用資格ではありますが、現代の高齢化に対応した健康寿命を延ばすための健康アドバイザー資格である成人予防学協会認定の「健康管理士」の資格を有しております。2014年12月に一般指導員から上級指導員にレベルアップもいたしました。上級指導員へのステップアップのために、相手の意見を導き出す「コーチング技能」、講演などのための「話し方技能」の研修を受講しているため、職務遂行にへの活用できると思っています。
担当する企業様とは出会いを大切にして、全力を尽くして支援を行います。
| 所有資格 | 行政書士,宅地建物取引主任者,その他(所有資格) |
|---|---|
| 最終学歴 | 立教大学 経済学部（経済学科） |
| 職務経歴（1） | 企業名：某大手医薬品流通業 部署・役職：システム本部 販売物流システム開発部 部長 業種：専門商社・流通 |
|---|
| 就業形態 | 不問 |
|---|---|
| 就業開始可能日 | 即日就業不可（就業開始目安：以降） |
| 業種 | IT・通信・インターネット（ITコンサルティング） |
| 得意領域 | 営業戦略の策定・展開の支援,マーケティング戦略の策定・展開の支援,全社戦略策定・推進支援,事業戦略策定・推進支援,CS・ES向上支援,情報システム化計画の策定・展開の支援,社内情報システムの最適化支援 |
| 支援可能エリア （海外ビジネス） |
－ |
| 支援可能項目 （海外ビジネス） |
－ |
| 人脈情報 | ・大手、中堅コンピュータベンダーとの人脈ネットーワーク多数 ・士業との人脈ネットワーク（行政書士、税理士、中小企業診断士） ・コンサルタント関連の人脈ネットワーク ・健康管理士関連の人脈ネットワーク |
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経営手腕。金融全般(銀行、カード、電子マネー、保険等)。地銀の営業改革。IT企業の金融事業立ち上げ。
私は、セブン・アイグループの金融統括会社である、(株)セブン・フィナンシャルサービスの顧問(前会長)をしております。 社長時代、8年連続増収増益170億利益改善(△30億→140億)を成し遂げ、いわば、セブン・アイグループの金融事業(～セブン銀行除く)を作り上げたわけで、経営手腕(戦略立案、方針決定・遂行、内外のステークホルダーとの関係強化、体制構築、教育、人事、人心掌握、リーダーシップ、危機管理等様々な要素が必...
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私の強みは人材の育成、能力開発になります。 10年間で約1万人のメンタルケアやスキルアップ、能力開発に携わって参りました。 その経験や知識を活かして、現在ではメンタルコーチと能力開発トレーナーとして活動しております。 また企業研修・セミナーを通じてメンタルケア、スキルアップ、リーダーシップ、マネジメント方法などを心理学、脳科学の視点で講演しております。 講演は、企業研修や自主開催のセミナー、講話な...
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大企業から外資系ベンチャーまで、幅広い部門で様々な職種を経験し、企業全体の仕組みを細部に渡って理解している事が、最大の強味だと考えております。 経営管理・監査として会社側の立場や視点の重要性、またスタッフ経験者として業務の煩雑さや問題点を把握しています。 そこでこれらの経験を基に、各部門で業務フローを見直し改善を行って効率化を図って参りました。また、これは、新しいシステム導入の下準備でもありま...
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