対象会社の方のみカテゴリ会計・税務・資金調達

【成功報酬型】資金調達コンサルティング・実行支援サポート

資金調達のトータルサポートにより確実でスピーディなファイナンスを実現!

日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」では、銀行借入、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家からの資金調達、株式投資型のクラウドファンディング(IFO)、補助金・助成金など、様々な資金調達手段から企業フェーズにあった最適な資金調達手段を選択することで、より企業がリスクをとって挑戦できる環境を作っています。

新しい価値を世の中に広めていきたい、挑戦する企業を応援したいという想いから、特にスタートアップ支援に注力していますが基本的にすべての起業される方のご支援を行っております。

■ハンズオン型の経営支援体制を完備

ファイナンスを成功させる上で事業内容やビジョンは素晴らしいのに資料作成が苦手だったり、業務フローにIT導入が進んでおらず本領を発揮できていないスタートアップ企業を支援したいと考えており、そのような企業の経営戦略の立案支援や業務フロー改善、経営戦略の実行支援等を行なっています。

■資金調達のトータルサポートだから安心!

日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」では、お客様それぞれに合った最適な資金調達方法の選定から、事業計画書の作成支援、調達元となる金融機関や投資家のご紹介まで、トータルでサポート致します。事業計画書作成支援のみを行うわけではないため、資金調達について何もわからない!という方でも、ご安心してご依頼頂けます。

事業計画や資金調達デザインについてアドバイスさせていただき、銀行や金融機関だけではなく、エンジェル投資家やベンチャーキャピタル、事業会社等からのファイナンスのサポートも行います。銀行出身で経験豊富なコンサルタントや不動産都市開発経験者がクライアント様の実現したい事業内容・ビジネスモデルなどをヒアリングし、資金調達の完了までしっかりとフォローいたします。

■成功報酬型だから初期費用が抑えられる!

事業の立ち上げ時は多額の資金を要します。手元資金では足りず、調達しなければならない場合がほとんどです。その際に、成功するかわからない資金調達支援に一括で数十万~数百万の費用を支払うことは大きな負担となります。当社はお客様の負担を少しでも軽減するため、成功報酬型を採用しております。お客様の事業成功に向けた資金調達のお手伝いを、全力でさせて頂きます。

■無料相談可能

KENJINSでは、コンサルタントによる初回相談(オンライン30~60分程度)を無料で行っております。特に創業時のサポートに関しては、財務や資金面の相談だけではなく、事業内容、ビジネスモデルについて今後どのようにロードマップを描き進めていいのかという点もご相談を承っております。担当となるコンサルタントがヒアリングを行い、資金調達を実行するにあたって、不明点や懸念などを洗い出し、クライアント様と同じ目線で実現可能なプランをブレストしていきます。

■二人三脚で歩んでいく、寄り添い型のサポート!

日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」は、お客様の資金調達成功のためだけにお手伝いをさせて頂くわけではございません。当社のミッションはお客様の「想いをカタチに」することです。お客様が目指す会社像や、展開していきたい事業内容をじっくりとお聞きし、それを実現するにはどのような資金調達方法が最適で、どのような事業計画を立てることがベストなのか、資金調達のその先を見据え、お客様と二人三脚で一緒に考えて進めてまいります。

事業計画書作成が最も重要なポイントとKENJINSは考えており、どれだけ将来性のある事業、収益性の高い商材であっても、事業計画書が破綻していると金融機関からの融資も厳しくなり、かつベンチャーキャピタルや株式型クラウドファンディング利用時にも投資家にきちんと説明ができない可能性が高くなります。逆に言うと、事業計画書さえしっかり作り込んでいればあとは実行するのみです。

通常コンサルタントは補助的な役割として事業計画を作成するのが一般的ですが、KENJINSでは事業計画段階で創業者の伴走者として十分に内容を詰めていきます。

たまに当社へ事業計画作成のすべてを委託したいと要望いただくこともありますが、起業家自身が取組みたい事業の思いやコンセプトが当社とクライアント様の間でズレてしまうと、金融機関やVCなどの面談時に齟齬が生まれることもあり、基本的には丁寧にアドバイスさせていただきながら、事業計画作成を支援させていただきます。

一般的に金融機関との面談は、起業家から起業の思いやビジネスモデル、事業計画を説明して頂き、コンサルタントは補足を行うことになります。金融機関の担当者に「人任せな経営者だ」と思われないよう、起業家自身の言葉で説明することはマストであり、そのために一緒に事業計画を構築していきますのでご理解くださいませ。

■ファイナンス後の様々な経営支援ができる

会社経営はファイナンスを成功させることがゴールではありません。資金調達を後、お金を使い事業を成功させることが本当の目的のはずです。デッドによる銀行融資で借りたお金を本当に返していけるのか、第三者割当増資で調達した資金を効率的に運用できるのか。ファイナンス後が本当の勝負の始まりです。 日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」なら、資金調達後も継続的にサポートをすることが可能です。

KENJINSでは、資金調達後も創業準備や融資実行後の金融機関や投資家との付き合い方や資金管理方法、マーケティングや採用、営業支援サポートなど5000人の顧問やプロ人材で売り上げ拡大のフォローさせていただきます。

特にスタートアップ企業への資金調達を強みとしており、実績・経験も多数ございます。資金調達成功に向けて、パートナーを探している、また詳しく話を聞いてみたいという方はお問い合わせください。


資金調達時に陥りがちな5つの事柄

調達方法は決めたけど、事業計画書が進まず時間ばかり過ぎていく。
事業計画書は事業展開をしていく上での道しるべであり、資金調達が成功するかどうかを左右する最も重要な資料の1つでもあります。しかし、事業計画書の作成に時間をかけすぎて、事業立ち上げに必要な他の作業が進まないのでは本末転倒です。事業立ち上げはスピード感がとても大切なのです。
資金調達方法によってそんなに違いあるの?
同じ「お金」であっても、その出元によって、その後の会社経営が大きく変わる場合があります。資金調達は事業を成功させるための通過点ですが、その時に判断を誤ると後々後悔することになります。自社の事業内容、将来のビジョン、どのタイミングでどのくらいの資金が必要か等、様々な角度から考え、最適な調達方法を見つけましょう。
VC(ベンチャーキャピタル)からの調達がかっこいい!
VCから調達した会社は、これから伸びるベンチャーとして認められてる感じがしますよね。でもこれからの 会社経営を大きく左右する資金調達の方法を、”かっこいいから”という理由だけで決めてよいのでしょうか?
自分で用意できるお金がないのでとりあえず銀行に相談行こうかな?
銀行借り入れは、自己資金に比例していますので、ある程度の自己資金がないと基本的に銀行からの借入はできません。また、それなりの事業計画書を作成しない限り、資金調達を成功させるのは難しいです。
社労士に相談したら助成金取りましょう!って言われたのでその資金で運営します!
助成金は交付の決定がおりてもすぐに入金されるわけではありません。他の調達方法と組み合わせて考える のがよいでしょう。

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