対象会社の方のみカテゴリマーケティング支援

戦略的PR・パブリック・リレーションズ実行支援サービス

リード獲得に繋がるPR活動をPRのプロが手厚くサポート

■PR活動でこんなお悩みありませんか?

□ヤフーニュースや日経新聞などに取り上げてもらい、知名度や売上を伸ばしたい
□会社から広報活動を指示されているが、忙しくて時間が無い。
□プレスリリース作りやPRネタを考える時間が無い。
□広報専任担当はコストが高くて雇えない。
□コストを抑えて広報・PRを始めたい。
□リリース配信サービスを使っているが効果をあまり感じない。
□PR会社に見積もりを頼んだら費用の高さに驚いた。

■PR会社は広告代理店との大きな違い

PR広報の専門家は、クライアントのブランドコンセプト設計から、広報戦略の実行、さらには広報物のトーンマナーの統一やメディア露出のコントロールまで行います。ただ、売り上げをあげるだけでなく、創業者にフォーカスしたパーソナルブランディングや企業そのものの知名度を上げるコーポレートブランディングの役割も担うこともあります。

商品や企業の知名度を上げるだけであれば、広告代理店が提案するCMや街頭広告などで事足りるでしょう。そうしたなかで、あえてPR会社を利用する価値はなんでしょうか?
それはメッセージや登場感を演出して、利益を求めるだけでは達成できない言葉の認知、生活者と共有したい価値観、商品の裏側にあるストーリーやコンセプトなどのコンテンツを広く届けることにあります。

■広報・PRの専門家を選ぶポイント

広報・PRの専門家を選ぶ方法としては、まずPRコンサルタントの得意としている分野がどこなのか、を知る必要があるでしょう。つぎに、どの程度パブリシティやテレビ番組のコーナー、メディア人脈などに精通できているかを知ることが不可欠となります。

PR会社という言葉の連想から、「広告代理店と似たようなものだろう」と混同されることも多いのも事実です。
しかし、いわゆる『広告』枠を販売する広告代理店は、PR会社にとっては似て非なるパートナー先であって、クライアントのブランド価値の最大化や、マスメディアへのアプローチを一緒におこなうことがまずありません。

そのためPR会社とは、要するにクライアントの先頭に立つ「広報の専門家」あるいは「PR戦略全体を設計するコンサルティングのアウトソーシング」とでも理解していただくとわかりやすいのではないでしょうか。

広報について効果的な活動方法をアドバイスし、さまざまなメディアに取り上げてもらえるよう、媒体と企業との間を取り持つ働きをします。また場合によっては、記者会見を行う、大使館や海外ネットワークを活用する、県庁などと広報体制と協業する、経団連等の記者クラブに投函するなどのPR活動もあります。

■KENJINSの経験豊富な専任コンサルタントが支援

テレビ、新聞、雑誌などの紙媒体、そしてウェブやSNSなどコンサルタントがそれぞれ得意とする分野をもっており、これらの人材を掛け合わせて総合的なPRコンサルを行っていきます。
そのため、クロスメディア戦略や相乗効果が期待できるのです。
しかし、経済新聞や専門誌などメディア露出ができたとしても、問い合わせや案件獲得につながったり、イベント等の集客力や営業強化に影響が表れなければ意味がありません。
KENJINSのPR戦略コンサルティングでは、メディア戦略やPRプロモーションと並行して、

■メディア戦略と連動したリアルマーケティング実施支援
販促計画の早期実現
ブランド構築策定
PR成果を活用した現場の営業力向上
PR戦略と連携したWEBキャンペーン
についてもコンサルティングしております。
メディア露出を中核とした営業力強化、ブランド構築がなされれば、ウェブサイトへのアクセス、イベント集客、問い合わせ注文を飛躍的に増やすことが可能です。

■情報戦略もコンサルタントの大切な仕事
コンテンツマーケティングなどのコンサルティングも、PR目線での情報戦略のひとつです。発想は従来の上流からのアプローチではなく、あくまでメディアが必要とする情報を作りだし、適切なタイミングで提供する、という手法となります。情報拡散型のコミュニケーションでは、メディアとの信頼関係を構築し、視聴者や購読者の役に立つ情報の提供やリサーチ支援をおこないます。これらがPRの専門家を活用したコンテンツマーケティングの情報伝達の発信プロセスとなります。

■KENJINSの広報PR代行サービスの特徴

①PRプランナー
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会認定の「公式認定PRプランナー」が、広報の戦略立案から、メディアへの情報発信、効果測定までを一貫してサポートいたします。

②提案力・対応力
パブリシティ獲得だけの視点でなく、お客様のビジネスの成功を目的としたマーケティングソリューションをサポートし、迅速かつ誠実なサービスをご提供いたします。

③コストパフォーマンス
中小企業や資金調達前のベンチャー企業でもご利用いただけるよう、業界平均の半額以下の料金体系を実現。実費請求や成果報酬費も一切なく、安心してご利用いただけます。

④ソーシャル分析
PR活動においてSNSの分析は不可欠です。業界最大級の口コミデータベースを活用し、効果測定や企画立案などにもソーシャル分析を取り入れることで、効果的なPR活動をご提供します。

⑤多様な情報発信
日々増え続けるプレスリリースにおいて、埋もれやすいメールやFAXだけでなく、郵送や記者クラブ、メディアキャラバンなども活用することで情報リーチ率を高めます。

⑥プロモーション施策
インフルエンサーの活用や、SNS広告・各種運用型広告など、PR以外にも内容に応じて様々なプロモーション施策をご提案いたします。

■サービスの流れ
PRネタの提案から、原稿作成・メディア配信・効果測定までワンストップサポート

①訪問ヒアリング&戦略策定
貴社へ訪問し現状の課題や目標をヒアリングしながら、貴社の課題に合わせたPR計画を策定いたします。
今まで広報・PRに取り組んだことのない企業様でも、営業担当がきめ細やかにサポートいたしますのでご安心ください。

②ミーティング
ターゲットメディアリストの作成
新聞・雑誌・WEBニュース・テレビなどの媒体から、業界情報や商品・サービス情報に合わせたオリジナルのターゲットメディアリストを作成いたします。

③プレスリリースの作成
日本パブリック・リレーションズ協会認定のPRプランナーが、メディアに刺さる効果的なプレスリリースを作成いたします。
原稿レイアウトにもこだわり、FAXや郵送にも対応可能なカラーA4版の原稿を作成いたします。

④メディアへの配信
作成したリリース原稿を、メール/FAX/郵送/記者クラブへの投函などで報道関係者に配信いたします。
個人アドレスにも情報発信するため、リーチ率が高いのが特長です。
合わせて、読売オンラインやプレジデントオンラインなどの提携サイトへも情報を掲載します。

⑤記事クリッピング&効果測定
新聞・雑誌やWEBサイトなどで掲載となった記事やSNS派生効果などを調査し、まとめてご報告いたします。
記事に関しては、広報のKPI指標として最も活用されている広告換算額を算出してご報告いたします。


PR戦略サポートに関するよくあるご質問

どのようなメディアに情報発信してもらえますか?
新聞・雑誌・テレビ・WEBニュースなど、編集記事枠を保有するメディアを対象に配信させていただきます。またプランによっては記者クラブへの投函も対応可能です。
リリースのネタが無いのですがリリース配信は可能でしょうか?
新商品・新サービスがなくてもリリース配信は可能です。KENJINSのPRコンサルタントが自社では気付かないPRネタを発掘いたしますのでご安心ください。
対面でのお打ち合わせは可能でしょうか?
首都圏の企業様には直接ご訪問してミーティングをさせて頂きます。遠方の企業様には、電話・WEB会議の他、交通費を実費請求させていただくことで直接ご訪問させて頂くことも可能です。

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