現役の認知症専門医・指導医、脳神経内科専門医・指導医、リハビリテーション認定臨床医です
[お名前非公開](登録日:22年03月28日)
■ 具体的な経験の内容:
2004年から医師となり、脳神経内科領域の診療を現在まで続けています。大学病院・地域中核病院などでの高度急性期医療から、地域の総合病院での幅広い診療、現在の認知症およびリハビリテーションに重点をおいた脳神経内科を主体とした医療まで、幅広く経験してきています。新潟大学病院に所属していた時は、附属の脳研究所でアルツハイマー病の研究で博士号も取得しています。
また、神経難病やアルツハイマー病などの治験も行っています。同治験に参加する全国の医師向けに、患者さんを治験参加を促すコツについて講演したこともございます。
さらに、医療過誤や遺言鑑定の意見書作成もしています。
■ 実績や成果
<資格>
認知症専門医・指導医
脳神経内科専門医・指導医
総合内科専門医
リハビリテーション学会認定臨床医
アルツハイマー病の研究で医学博士
認知症サポート医
身体障害者福祉法指定医師
難病指定医
日本病態栄養学会認定NST研修 修了
LCIG研修プログラム受講 修了
回復期リハ病棟専従医師研修会 修了
日本医師会 認定産業医
<論文 (筆頭著者のみ)>
・臨床神経学 2010;50(9):645-50.
・The Lipid 2012;23(4):50-55.
・新潟医学会雑誌2013;127(8):403-415.
・Medicina 2013;50(8):1490.
・Medicina 2014;51(4):744.
・Medicina 2014;51(2):364.
・Biochem Biophys Res Commun 2015;456(1):482-8.
・Neurol Neuroimmunol Neuroinflamm. 2015;2(4):e108.
・Case Rep Neurol. 2015;7(1):101-4.
・Neurol Clin Neurosci. 2016;4(3):124-5.
・Intern Med. 2021; 60: 1799-1800.
<受賞歴>
1)2012年 新潟大学 若手医学研究賞 受賞
2)2012年 新潟神経内科奨励賞 受賞
3)2013年 椿神経疾患研究基金 受賞
4)2018年 第8回日本認知症予防学会 浦上賞受賞
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
認知症・神経疾患領域は今後ますます重要になっていきます。現時点で根治につながるような薬剤が十分ではないからこそ、今後の発展が期待される領域です。この領域の第一線で診療を続けており、知見については充分備えています。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
認知症や神経難病やリハビリテーションにまつわる、これまでの診療経験。また、これらの領域における新規技術・新規製品の、実臨床での有用性の検証など。この領域の今後のトレンドなどの情報。治験や、医療過誤や遺言鑑定の意見書作成などの経験など。
■その他
役割: 脳神経内科医として、認知症・神経難病診療全般、医薬品の採用、治験などをしています
2004年から医師となり、脳神経内科領域の診療を現在まで続けています。大学病院・地域中核病院などでの高度急性期医療から、地域の総合病院での幅広い診療、現在の認知症およびリハビリテーションに重点をおいた脳神経内科を主体とした医療まで、幅広く経験してきています。新潟大学病院に所属していた時は、附属の脳研究所でアルツハイマー病の研究で博士号も取得しています。
また、神経難病やアルツハイマー病などの治験も行っています。同治験に参加する全国の医師向けに、患者さんを治験参加を促すコツについて講演したこともございます。
さらに、医療過誤や遺言鑑定の意見書作成もしています。
■ 実績や成果
<資格>
認知症専門医・指導医
脳神経内科専門医・指導医
総合内科専門医
リハビリテーション学会認定臨床医
アルツハイマー病の研究で医学博士
認知症サポート医
身体障害者福祉法指定医師
難病指定医
日本病態栄養学会認定NST研修 修了
LCIG研修プログラム受講 修了
回復期リハ病棟専従医師研修会 修了
日本医師会 認定産業医
<論文 (筆頭著者のみ)>
・臨床神経学 2010;50(9):645-50.
・The Lipid 2012;23(4):50-55.
・新潟医学会雑誌2013;127(8):403-415.
・Medicina 2013;50(8):1490.
・Medicina 2014;51(4):744.
・Medicina 2014;51(2):364.
・Biochem Biophys Res Commun 2015;456(1):482-8.
・Neurol Neuroimmunol Neuroinflamm. 2015;2(4):e108.
・Case Rep Neurol. 2015;7(1):101-4.
・Neurol Clin Neurosci. 2016;4(3):124-5.
・Intern Med. 2021; 60: 1799-1800.
<受賞歴>
1)2012年 新潟大学 若手医学研究賞 受賞
2)2012年 新潟神経内科奨励賞 受賞
3)2013年 椿神経疾患研究基金 受賞
4)2018年 第8回日本認知症予防学会 浦上賞受賞
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
認知症・神経疾患領域は今後ますます重要になっていきます。現時点で根治につながるような薬剤が十分ではないからこそ、今後の発展が期待される領域です。この領域の第一線で診療を続けており、知見については充分備えています。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
認知症や神経難病やリハビリテーションにまつわる、これまでの診療経験。また、これらの領域における新規技術・新規製品の、実臨床での有用性の検証など。この領域の今後のトレンドなどの情報。治験や、医療過誤や遺言鑑定の意見書作成などの経験など。
■その他
役割: 脳神経内科医として、認知症・神経難病診療全般、医薬品の採用、治験などをしています
所有資格 | 博士 |
---|---|
最終学歴 | 新潟大学 大学院 医学部(脳神経内科、認知症) |
職務経歴(1) | 企業名:新潟市立新潟市民病院 部署・役職:初期研修医 業種:医療関連 |
---|
就業形態 | 月1回程度 |
---|---|
就業開始可能日 | 即日就業可 |
業種 | 医療関連(個人病院・診療所) |
得意領域 | 新技術の研究開発支援,その他,その他 |
支援可能エリア (海外ビジネス) |
- |
支援可能項目 (海外ビジネス) |
- |
人脈情報 | 脳神経領域、認知症領域の数多くの専門医を紹介できます。 |
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23歳で起業し、24歳で中古車輸出事業に進出。 事業を成長させ、創業から5年後には月間販売台数200台を突破。 現在も世界100カ国以上へのネットワークを活用し、自ら営業活動を行っているため、顧客ニーズや現地の需要変動、輸入に関する規制変更など、事業展開を進めていく中での重要な情報をリアルタイムでつかむことができる。 また、中古車輸出の越境サイトの運営も行っているため、越境サイト構築・海外への広告配信...
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[お名前非公開]
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