経営者の右腕となり幅広い領域をカバーする社外の経営企画室でありたい
［お名前非公開］（登録日：21年08月10日）
■略歴
働きがいのある企業ランキングトップ10企業である株式会社アシストにて、8年間経営企画を牽引。全社戦略チームリーダーとして、Marketing、Human Resources、Accounting等の各領域を横断する変革プランを企画・推進。主な業務は、中期経営計画の策定、年度予算編成、戦略子会社設立(2社)、商品別管理会計構築、ジュニアボード企画運営、全社マーケティング組織立ち上げ、360フィードバック導入運用、次世代経営リーダー育成等、様々。その後、Uターンで仙台に戻り、起業支援やベンチャーキャピタルを主事業とする株式会社MAKOTOに参画。地銀と連携したスタートアップコミュニティの形成、UIJターン起業支援、副業人材を通じた関係人口創出事業等をリード。2020年1月株式会社funakuを設立し、代表取締役に就任。経営学修士(MBA)。
■直近1年の主な支援実績
・マザーズ上場ベンチャーのCHRO直下での人事・組織支援
・大手生活関連企業のSaaSサービスアクティベート支援
・大手通信子会社の新規事業開発支援
・地方SDGs企業のマッチングサービス立ち上げ支援
・IoTスタートアップの事業再構築支援
・地方自治体と連携した地域企業のデジタル化支援
働きがいのある企業ランキングトップ10企業である株式会社アシストにて、8年間経営企画を牽引。全社戦略チームリーダーとして、Marketing、Human Resources、Accounting等の各領域を横断する変革プランを企画・推進。主な業務は、中期経営計画の策定、年度予算編成、戦略子会社設立(2社)、商品別管理会計構築、ジュニアボード企画運営、全社マーケティング組織立ち上げ、360フィードバック導入運用、次世代経営リーダー育成等、様々。その後、Uターンで仙台に戻り、起業支援やベンチャーキャピタルを主事業とする株式会社MAKOTOに参画。地銀と連携したスタートアップコミュニティの形成、UIJターン起業支援、副業人材を通じた関係人口創出事業等をリード。2020年1月株式会社funakuを設立し、代表取締役に就任。経営学修士(MBA)。
■直近1年の主な支援実績
・マザーズ上場ベンチャーのCHRO直下での人事・組織支援
・大手生活関連企業のSaaSサービスアクティベート支援
・大手通信子会社の新規事業開発支援
・地方SDGs企業のマッチングサービス立ち上げ支援
・IoTスタートアップの事業再構築支援
・地方自治体と連携した地域企業のデジタル化支援
| 所有資格 | MBA |
|---|---|
| 最終学歴 | グロービス経営大学院 パートタイムMBA |
| 職務経歴（1） | 企業名：株式会社アシスト 部署・役職：全社戦略リーダー 業種：IT・通信・インターネット |
|---|
| 就業形態 | 不問 |
|---|---|
| 就業開始可能日 | 即日就業可 |
| 業種 | コンサルティング・リサーチ・専門事務所（経営コンサルティング） |
| 得意領域 | 営業戦略の策定・展開の支援,マーケティング戦略の策定・展開の支援,市場調査・リサーチ,競合分析・市場分析,新商品・新サービスの企画・開発,全社戦略策定・推進支援,事業戦略策定・推進支援,新規事業企画・立ち上げ |
| 支援可能エリア （海外ビジネス） |
－ |
| 支援可能項目 （海外ビジネス） |
－ |
| 人脈情報 | 首都圏・東北エリア中心の人脈を有しております。 |
同じ地域の顧問
マネジメント、マーケティング
公務員時代には、部下を10人以上持っており、教育指導に従事したり、前職では、執行役員として部下のマネジメントを主に行なっていました。それと同時にクライアントへの提案ときてマーケティングの部分でのお手伝いもしており、私の強みであります。
お気に入り保育,教育,障害者雇用,社員雇用及び人事
仙台市立の公立保育所で公務員保育士として23年,その後ヘッドハンティングにより宮城学院女子大学附属幼稚園で認定こども園アドバイザー及び特別支援教育コーディネーターとして勤務。 同時期に東北大学大学院に進み,教育学修士を取得。 小規模保育園,事業所内保育園,企業主導型保育園を運営する株式会社にて保育部長と療育部長(障害児支援)を兼務し,園長補佐及び園長研修,保育者研修プログラムの作成と講師を担当。保育所立...
お気に入り人財育成コンサルタント。人財育成型人事評価制度設計・運用のエキスパート
■職歴・経歴 高校卒業後、少し活躍したこともあるボクシングのプロのボクサー目指して上京、しかし身体的な問題があり、果たせず帰郷。人生初めての挫折感を味わう。やむなくアルバイトをしながら就職先を探す。昭和42年(1967)年暮れようやく、電電公社(現NTT)東北電気通信局採用。 岩手県の電報電話局を皮切りに東北5県(山形県内の勤務経験はない)、及び北海道・札幌(幹部養成研修機関)も含め約34年勤務。 スタート時点で...
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