媒体社の取締役として、ダウントレンドに陥った雑誌事業の多角化を推進
[お名前非公開](登録日:23年04月08日)
角川グループにて主に雑誌事業を中心に媒体の企画編集、新規媒体の開発等に従事。
19年目の2006年以降、雑誌系グループ会社の取締役として、ダウントレンドに陥った雑誌事業の多角化を推進。具体的には、媒体から派生する企業向けカスタムマガジン事業の受託拡大、媒体のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進、角川IP(知的財産)等を活用した“コト・ビジネス(イベント等)”開発に取り組み、2023年6月に退社。
◆主に編集者としてこれまで培った“物事の構造をみる”スキル、および業界ネットワークをストロングポイントとして、雑誌以外でも書籍やデジタルメディア、イベント等を企画開拓。
◆企業から受託したカスタムマガジン(企業PR雑誌)事業では、クライアントへの企画提案から受託編集まで、事業統括リーダーとして数々の媒体の企画・開発を推進。
◆長年の管理職経験を踏まえ、これまでのキャリアで得た業務改革経験や知見、リスクヘッジ等のさまざまなケーススタディーなどに精通。
<今後の志向>
・長年の編集者として培った物事の見方やストーリーの組み立て方が、自分の強みと自負しております。
特に売上拡大(ヒット企画)のポイントは、①オリジナリティ②明解さ③極端であること④人間関係の癒着____
これらは販売ビジネス(特に商品開発)の源泉であると確信しており、出版以外の職種でも生かせる知見だと考えております。
・編集者/プロデューサー/マネジメント職というキャリアで得た経験や知見、ケーススタディーなどを、出版等のマスコミ業界にこだわらず、第一線やマネジメントに携わる方々と共に共有し、業務改善、戦略立案およびジャッジメント等、マネジメント面でも多面的に寄与・貢献できたらと考えております。
・座右の銘=「謙虚にして驕らず」
※特にビジネス面では、会社や媒体の看板ありきの付き合いにならないよう心掛けてきた自負があります。
19年目の2006年以降、雑誌系グループ会社の取締役として、ダウントレンドに陥った雑誌事業の多角化を推進。具体的には、媒体から派生する企業向けカスタムマガジン事業の受託拡大、媒体のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進、角川IP(知的財産)等を活用した“コト・ビジネス(イベント等)”開発に取り組み、2023年6月に退社。
◆主に編集者としてこれまで培った“物事の構造をみる”スキル、および業界ネットワークをストロングポイントとして、雑誌以外でも書籍やデジタルメディア、イベント等を企画開拓。
◆企業から受託したカスタムマガジン(企業PR雑誌)事業では、クライアントへの企画提案から受託編集まで、事業統括リーダーとして数々の媒体の企画・開発を推進。
◆長年の管理職経験を踏まえ、これまでのキャリアで得た業務改革経験や知見、リスクヘッジ等のさまざまなケーススタディーなどに精通。
<今後の志向>
・長年の編集者として培った物事の見方やストーリーの組み立て方が、自分の強みと自負しております。
特に売上拡大(ヒット企画)のポイントは、①オリジナリティ②明解さ③極端であること④人間関係の癒着____
これらは販売ビジネス(特に商品開発)の源泉であると確信しており、出版以外の職種でも生かせる知見だと考えております。
・編集者/プロデューサー/マネジメント職というキャリアで得た経験や知見、ケーススタディーなどを、出版等のマスコミ業界にこだわらず、第一線やマネジメントに携わる方々と共に共有し、業務改善、戦略立案およびジャッジメント等、マネジメント面でも多面的に寄与・貢献できたらと考えております。
・座右の銘=「謙虚にして驕らず」
※特にビジネス面では、会社や媒体の看板ありきの付き合いにならないよう心掛けてきた自負があります。
所有資格 | - |
---|---|
最終学歴 | 京都外国語大学 英米語学部(英米語学科) |
職務経歴(1) | 企業名:株式会社KADOKAWA 部署・役職:イベント部 兼 動画事業部 エグゼクティブプロデューサー 業種:広告・メディア |
---|
就業形態 | 週2~3回程度 |
---|---|
就業開始可能日 | 即日就業可 |
業種 | 広告・メディア(出版) |
得意領域 | 営業戦略の策定・展開の支援,アカウント・マネジメントの助言,人脈・ネットワークを活かした商談設定支援,広報・PR策定・展開の支援,ブランディング,新商品・新サービスの企画・開発,イベント企画・販促ツール・SP,新規事業企画・立ち上げ,コンテンツ・メディア開発,社内トラブル,アドバイザー |
支援可能エリア (海外ビジネス) |
- |
支援可能項目 (海外ビジネス) |
- |
人脈情報 | ・「週刊ザテレビジョン」「月刊ザテレビジョン」編集長等を歴任したキャリアを踏まえ、エンターテイメント業界とのつながりを構築した経緯があり、特にジャニーズ事務所、バーニングプロダクション、アミューズ、ワタナベエンターテインメント等の芸能プロダクションとの関係値が深い ・「月刊カドカワ」誌からスピンオフさせたアーティスト系ムック・シリーズ「別冊カドカワ」創刊編集長の経験から音楽業界とのパイプも。 ・上記媒体の”コト・ビジネス”展開を推進したキャリアから、イベントの企画・プロデュース経験から音楽系イベント業界にもネットワークを持っている。 |
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