生産管理 品質管理 品質保証 業務改善
[お名前非公開](登録日:21年07月24日)
これまで新規事業及び工場立ち上げに多く携わってきました。その大半においては実務責任者として業務を推進してきました。大きいものではIntel100%出資の研究センター(半導体工場)、上海入江環境科技有限公司(現地法人)、品質情報システム等の投資が億単位のビックプロジェクトです。更にコンサルタント抜きだった為に想像を絶する苦労を伴いましたが工期までには立ち上げ、その後は管理運営まで導く事ができました。このことは私自身の大きな財産となっています。今まで立ち上げたプロジェクト大小合わせて10件です。
■職務要約
1、生産工学に基づく業務改善の実施と指導(三井ハイテック)
2、トヨタ生産方式に基づく生産管理体制【工程の見える化の実践】構築(三井ハイテック)
3、ISO14001(環境マネジメントシステム)に基づく環境管理体制構築と運用(チッソ株式会社)
4、グローバルマネジメントに基づく事業計画、人事戦略、経営管理と運営(上海入江環境科技有限公司)
5、安全衛生教育用テキスト作成と現地に於ける教育を定期的に開催(講師兼務 、上海入江環境科技有限公司)
6、ISO9001に基づく品質保証システム強化及び監査による指導と従業員教育(山九株式会社)
7、ISO9001・工場改善・小集団活動のコンサルタントの代行(アイム電機株式会社)
■これまでの主な実績
1.ISO9001認証に関してコンサルタントを用いず実務責任者として2度、認証取得を実現(期間8ヶ月)
2.ISO14001認証取得に関してコンサルタントを用いず実務責任者として半年で認証取得実現
3.半導体製品(μBGA)の投入から出荷までの期間を3日から1日へ大幅短縮(Intel方式とカンバン方式融合)
4.トヨタ生産方式の本格的導入により在庫管理システムを構築し在庫量を従来より1/3に減らし適正在庫の実現
5.カンバン方式の導入により全ての工程での見える化を実現
6.上海現地法人工場立上に際してコンサル抜きで工期内で工場立ち上げを実現(業者への業務指示等)
7.現地法人に於いての各規定書類(15種類)を現地知人の協力を得ながら自身で作成し運用(言語は中国語)
8.中国会計基準に基づいた経理システムを構築し運用管理実施
9.人事戦略に基づいた従業員の採用計画及び採用活動と教育を実務責任者として実施
10.従業員への安全衛生教育を定期的に講師として開催した結果、軽微以上の事故は発生なし
11.予実管理をIntel方式で行った事でコストを30%削減に成功【Intel本社に出向時に習得】
12.QMS監査を年間で平均10件実施及びQMS内部監査員教育を平均15件実施
13.品質不適合(クレーム・事故・トラブル)の再発防止目的での品質情報システムを外資系コンサルと共同で一年で
立ち上げ運用した結果類似不適合が40%削減に成功"
14.標準化推進Grのリーダーとして各作業の標準化を実現した結果、ヒューマンエラーが30%削減
15.カンバン方式導入により部品倉庫の入出庫時間を従来より80%削減を実現)
(大型部品倉庫・小物部品倉庫の改善を計8ヶ月で達成)
16.カンバン方式導入により実在庫と帳残との差異率が従来の50%から5%に大幅に向上
17. 問題解決の進め方(QC)についての社長以下管理者教育を実施(年間24回)
18.ISO,QC,業務改善のコンサルタントとの契約を解除し代行を務める(実践的指導)
※QCサークル大会の全国大会で準優勝を受賞(サークル結成から一年で達成)
※上記の教育資料は全て自身で作成
■職務要約
1、生産工学に基づく業務改善の実施と指導(三井ハイテック)
2、トヨタ生産方式に基づく生産管理体制【工程の見える化の実践】構築(三井ハイテック)
3、ISO14001(環境マネジメントシステム)に基づく環境管理体制構築と運用(チッソ株式会社)
4、グローバルマネジメントに基づく事業計画、人事戦略、経営管理と運営(上海入江環境科技有限公司)
5、安全衛生教育用テキスト作成と現地に於ける教育を定期的に開催(講師兼務 、上海入江環境科技有限公司)
6、ISO9001に基づく品質保証システム強化及び監査による指導と従業員教育(山九株式会社)
7、ISO9001・工場改善・小集団活動のコンサルタントの代行(アイム電機株式会社)
■これまでの主な実績
1.ISO9001認証に関してコンサルタントを用いず実務責任者として2度、認証取得を実現(期間8ヶ月)
2.ISO14001認証取得に関してコンサルタントを用いず実務責任者として半年で認証取得実現
3.半導体製品(μBGA)の投入から出荷までの期間を3日から1日へ大幅短縮(Intel方式とカンバン方式融合)
4.トヨタ生産方式の本格的導入により在庫管理システムを構築し在庫量を従来より1/3に減らし適正在庫の実現
5.カンバン方式の導入により全ての工程での見える化を実現
6.上海現地法人工場立上に際してコンサル抜きで工期内で工場立ち上げを実現(業者への業務指示等)
7.現地法人に於いての各規定書類(15種類)を現地知人の協力を得ながら自身で作成し運用(言語は中国語)
8.中国会計基準に基づいた経理システムを構築し運用管理実施
9.人事戦略に基づいた従業員の採用計画及び採用活動と教育を実務責任者として実施
10.従業員への安全衛生教育を定期的に講師として開催した結果、軽微以上の事故は発生なし
11.予実管理をIntel方式で行った事でコストを30%削減に成功【Intel本社に出向時に習得】
12.QMS監査を年間で平均10件実施及びQMS内部監査員教育を平均15件実施
13.品質不適合(クレーム・事故・トラブル)の再発防止目的での品質情報システムを外資系コンサルと共同で一年で
立ち上げ運用した結果類似不適合が40%削減に成功"
14.標準化推進Grのリーダーとして各作業の標準化を実現した結果、ヒューマンエラーが30%削減
15.カンバン方式導入により部品倉庫の入出庫時間を従来より80%削減を実現)
(大型部品倉庫・小物部品倉庫の改善を計8ヶ月で達成)
16.カンバン方式導入により実在庫と帳残との差異率が従来の50%から5%に大幅に向上
17. 問題解決の進め方(QC)についての社長以下管理者教育を実施(年間24回)
18.ISO,QC,業務改善のコンサルタントとの契約を解除し代行を務める(実践的指導)
※QCサークル大会の全国大会で準優勝を受賞(サークル結成から一年で達成)
※上記の教育資料は全て自身で作成
所有資格 | TOEIC,英検(実用英語技能検定),日商簿記,危険物取扱者,その他(所有資格) |
---|---|
最終学歴 | 明治大学 商学部 |
就業形態 | 常勤 |
---|---|
就業開始可能日 | 即日就業可 |
業種 | メーカー(電気・電子・機械・輸送機器)(半導体関連装置(半導体・液晶・太陽電池)) |
得意領域 | 人脈・ネットワークを活かした商談設定支援,競合分析・市場分析,事業戦略策定・推進支援,新規事業企画・立ち上げ,アジア進出支援(中国・インド・東南アジア),生産管理システムの企画・構築の支援,製造工程全般のプロセス・エンジニアリング,品質改善支援,採用支援・組織戦略,労務管理・労働問題,就業規則・給与制度,プレゼンテーション指導・プレゼン資料作成,ビジネスセミナー講師・コーディネーター,スタッフ教育・ビジネス基礎研修 |
支援可能エリア (海外ビジネス) |
|
支援可能項目 (海外ビジネス) |
海外進出戦略・事業計画立案,海外進出コンサルティング |
人脈情報 | 中国貿易会社社長 中国翻訳協会理事長(名誉県民賞受賞) 中国半導体協会副理事長 上海在住弁護士(顧問先、トヨタ自動車、サムソン他) 上海商工クラブに現在も籍を置いてます 大手物流会社元上席役員 |
同じ地域の顧問
①海外から日本への輸入、②日本から海外への輸出、③EU向け進出・輸出入が得意です!
【①海外から日本への食品・飲料の輸入】 ・酒類・食品のチェーンストアの会社(店舗数約180店)において輸入責任者として、約30カ国80社以上の海外食品・飲料メーカーからの輸入取引経験あり。世界中の主要国際見本市やメーカー訪問などを通じて商品買い付けを行う。 ・輸入先国は、欧州(オランダ、ドイツ、イタリア、チェコ、スペイン、ポルトガル、フランス、イギリス、オーストリア、ベルギーなど)、北米(米国、カナダ)、中...
[お名前非公開]顧問/コンサルタントエキスパート/スペシャリスト講演
[お名前非公開]
(登録日:18年12月29日)回答ポイント:0pt (55歳/福岡県福岡市/専門商社・流通)人脈0件 実績0件 プロジェクト0件
登録状況- 所有資格TOEIC,その他(所有資格) 得意領域営業販路拡大の支援,商談通訳・アテンド通訳,国際物流・貿易・通関・海外販路,欧米進出支援(北米・欧州),ビジネス文章翻訳・英文契約書作成,海外進出支援(その他)お気に入りコストをかけずにすぐに実践できる改善策をご提案いたします!
飲食店のコンサル事業を個人で行ってます。私の経歴は、自動車販売を7年経験した後に、飲食業界に転職。 自動車販売営業で培ったノウハウを飲食業界に持ち込みブランディング強化を図り、毎年1億の赤字店舗を3年で黒字化、5年目には年商3億越えを達成。 飲食業界の実務と併用して、広告業界に1年間携わりITを駆使した飲食店営業ノウハウを習得。 現在は、中小企業の飲食事業・営業促進事業に携わりコロナ禍で前年比120%を...
お気に入り居住関連分野のプロジェクト形成、準備、推進
2013年10月より2015年4月 国連専門家会合(都市・地域計画)日本及びアジア代表 2014年1月より 国内外部評価委員会委員(九州大学、 決断大学院プログラム) 2014年年3月 クウェート政府国家開発アドバイザー 2015年5月 「mipim japan: ビジネス・ツーリズム」Reed MIDEM、国土交通省、パネリスト 2015年8月より 九州経済調査協会 研究委員 2015年10月 「都市政策と空間計画の役割」国連アジア太平洋会議サイド...
お気に入り