中堅・中小企業の管理部門の強化を得意とし「攻めの管理部門」を構築し会社を成長
[お名前非公開](登録日:21年03月30日)
■略歴
(1)1983年4月 「三菱信託銀行株式会社」(現三菱UFJ信託銀行株式会社)入社
(2)2006年4月以降、営業部、監査部、不動産部の部長職を歴任
(3)2011年4月 「株式会社グリーンハウス」に出向 役職は執行役員開発本部長
(4)2016年5月 (株)グリーンハウスから「三菱UFJトラスト保証株式会社」に出向
(5)2017年1月 三菱UFJ信託銀行株式会社を退職
(6)2017年2月 「株式会社うかい」に顧問として入社
(7)2017年8月 (株)うかいを退職
(8)2017年8月 「株式会社わかさ生活」に顧問として入社
(9)2018年5月 (株)わかさ生活を退職
(10)2018年12月 「株式会社合田工務店」に入社 役職は執行役員管理部長
(11)2021年3月 株式会社合田工務店を退職
■職務サマリー
(1) 1983年4月三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)に入社し34年間勤務。勤続期間中、3度出向。
① 2003年7月三菱東京フィナンシャルグループ(持株会社)に出向。
② 2011年4月株式会社グリーンハウスに出向。
③ 2016年5月三菱UFJトラスト保証株式会社に出向。
(2) 三菱UFJ信託銀行勤務時代に携わった業務(職務歴の長い順)
① 法人営業(融資を中心とした提案型営業)の業務に従事した期間が長く、B/S分析をはじめとし、融資業務、M&A 支援、人事制度に関わる提案、IPO支援、株主総会支援、年金問題等幅広く多くの事案に携わる。
② 不動産業務にも部長職含め通算で6年間携わり精通している。
③ バブル崩壊直後、企業再建専属チームに従事し、多くの企業のリストラ計画を策定し企業再建に携わる。
④ 監査部の部長職に就いたときには銀行の内部管理体制を構築。
(3)出向先について
①2003年7月三菱銀行とのグループ持株会社(三菱東京フィナンシャルグル―プ)の経営政策部次長として出向。
在任期間中、UFJ銀行グループと合併することとなり、グループ全体の社内外の広報責任者として対応を取り仕切 る。
②2011年4月 株式会社グリーンハウスに出向。同社は飲食業を営み、年商1,200億円、社員6,000人。執行役員と して2016年4月末まで勤務。企業経営全般の経験を積む。管掌は開発本部長として新規事業開拓およびM&A。
③三菱UFJトラスト保証では、住宅ローンの保証審査業務に携わる。
(4) 2017年1月三菱UFJ信託銀行を退職。
(5) 2017年2月「株式会社うかい」(飲食業、年商130億円、社員600人)に顧問として入社、主に管理部門体制の 見直しを行った。同年8月同社を退職。
(6) 2017年8月「株式会社わかさ生活」(サプリメント通信販売、年商160億円、社員300人)に顧問として入社、 人事制度設計・監査体制の構築に力を注ぐ。2018年5月同社を退職。
(7)2018年12月、株式会社合田工務店(建設業、年商600億円、社員400人)に入社。執行役員管理部長として、
脆弱であった管理部門の底上げに尽力。具体的には、人事評価制度、研修体制、採用体制、規則規程、法務部門、 会計監査の導入、経理システムの導入等ありとあらゆる見直しを行う。2021年3月退職。
■自己PR
(1)何事にも積極的で精力的かつ主体的に取り組むタイプ。
(2)汗をかくことを惜しまず、親身なコンサルティングを行う。
(3)常に危機意識をもって仕事に臨む信念をもつ。
(4)何事にも物怖じせず、スピード感をもって判断・行動し、事業を動かす。
(5)常に企業が求める理念・経営課題を踏まえ、その方向に向かって進むことが苦にならない性格。
(6)コミュニケーション力に長け、折衝力に自信がある。
■得意分野
(1)企業規模:中堅企業、中小企業、ベンチャー企業
(2)管理部門を強化したい企業。具体的には、管理部門における組織課題の洗い出し、解決のためのスキーム作り、 および運用への落とし込みを行うことができる。
(3)コーポレートガバナンスの強化に貢献できる。
(4)不動産関連でお困りの企業。
(5)IPO準備対応ができる。
(1)1983年4月 「三菱信託銀行株式会社」(現三菱UFJ信託銀行株式会社)入社
(2)2006年4月以降、営業部、監査部、不動産部の部長職を歴任
(3)2011年4月 「株式会社グリーンハウス」に出向 役職は執行役員開発本部長
(4)2016年5月 (株)グリーンハウスから「三菱UFJトラスト保証株式会社」に出向
(5)2017年1月 三菱UFJ信託銀行株式会社を退職
(6)2017年2月 「株式会社うかい」に顧問として入社
(7)2017年8月 (株)うかいを退職
(8)2017年8月 「株式会社わかさ生活」に顧問として入社
(9)2018年5月 (株)わかさ生活を退職
(10)2018年12月 「株式会社合田工務店」に入社 役職は執行役員管理部長
(11)2021年3月 株式会社合田工務店を退職
■職務サマリー
(1) 1983年4月三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)に入社し34年間勤務。勤続期間中、3度出向。
① 2003年7月三菱東京フィナンシャルグループ(持株会社)に出向。
② 2011年4月株式会社グリーンハウスに出向。
③ 2016年5月三菱UFJトラスト保証株式会社に出向。
(2) 三菱UFJ信託銀行勤務時代に携わった業務(職務歴の長い順)
① 法人営業(融資を中心とした提案型営業)の業務に従事した期間が長く、B/S分析をはじめとし、融資業務、M&A 支援、人事制度に関わる提案、IPO支援、株主総会支援、年金問題等幅広く多くの事案に携わる。
② 不動産業務にも部長職含め通算で6年間携わり精通している。
③ バブル崩壊直後、企業再建専属チームに従事し、多くの企業のリストラ計画を策定し企業再建に携わる。
④ 監査部の部長職に就いたときには銀行の内部管理体制を構築。
(3)出向先について
①2003年7月三菱銀行とのグループ持株会社(三菱東京フィナンシャルグル―プ)の経営政策部次長として出向。
在任期間中、UFJ銀行グループと合併することとなり、グループ全体の社内外の広報責任者として対応を取り仕切 る。
②2011年4月 株式会社グリーンハウスに出向。同社は飲食業を営み、年商1,200億円、社員6,000人。執行役員と して2016年4月末まで勤務。企業経営全般の経験を積む。管掌は開発本部長として新規事業開拓およびM&A。
③三菱UFJトラスト保証では、住宅ローンの保証審査業務に携わる。
(4) 2017年1月三菱UFJ信託銀行を退職。
(5) 2017年2月「株式会社うかい」(飲食業、年商130億円、社員600人)に顧問として入社、主に管理部門体制の 見直しを行った。同年8月同社を退職。
(6) 2017年8月「株式会社わかさ生活」(サプリメント通信販売、年商160億円、社員300人)に顧問として入社、 人事制度設計・監査体制の構築に力を注ぐ。2018年5月同社を退職。
(7)2018年12月、株式会社合田工務店(建設業、年商600億円、社員400人)に入社。執行役員管理部長として、
脆弱であった管理部門の底上げに尽力。具体的には、人事評価制度、研修体制、採用体制、規則規程、法務部門、 会計監査の導入、経理システムの導入等ありとあらゆる見直しを行う。2021年3月退職。
■自己PR
(1)何事にも積極的で精力的かつ主体的に取り組むタイプ。
(2)汗をかくことを惜しまず、親身なコンサルティングを行う。
(3)常に危機意識をもって仕事に臨む信念をもつ。
(4)何事にも物怖じせず、スピード感をもって判断・行動し、事業を動かす。
(5)常に企業が求める理念・経営課題を踏まえ、その方向に向かって進むことが苦にならない性格。
(6)コミュニケーション力に長け、折衝力に自信がある。
■得意分野
(1)企業規模:中堅企業、中小企業、ベンチャー企業
(2)管理部門を強化したい企業。具体的には、管理部門における組織課題の洗い出し、解決のためのスキーム作り、 および運用への落とし込みを行うことができる。
(3)コーポレートガバナンスの強化に貢献できる。
(4)不動産関連でお困りの企業。
(5)IPO準備対応ができる。
所有資格 | 宅地建物取引主任者 |
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最終学歴 | 慶応義塾大学 経済学部(経済から見た組織論) |
職務経歴(1) | 企業名:三菱UFJ信託銀行株式会社 部署・役職:営業、監査、不動産・各部署とも部長職 業種:金融・保険 |
---|
就業形態 | 週2~3回程度 |
---|---|
就業開始可能日 | 即日就業可 |
業種 | メーカー(素材・食品・その他)(食品・飲料・たばこ・飼料・肥料・農薬) |
得意領域 | アカウント・マネジメントの助言,広報・PR策定・展開の支援,全社戦略策定・推進支援,事業戦略策定・推進支援,内部統制・コンプライアンス,上場準備、支援,株主総会等、重要会議の運営,M&A支援,採用支援・組織戦略,労務管理・労働問題,就業規則・給与制度,企業間トラブル,契約書作成,社内トラブル,訴訟,新規創業者向け融資,会社設立・各種法人設立 |
支援可能エリア (海外ビジネス) |
- |
支援可能項目 (海外ビジネス) |
- |
人脈情報 | 銀行勤務時代の融資先 |
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様々なキャリアを通して一貫して現場主義を貫き以下のような力を身に着けてきました。 【経営力・事業運営力】 様々な経済状況、地政学的なリスクの中、アジアで全般の事業責任を負い、安定的な収益を上げつつ持続可能な事業であり続けることを最も重要視し舵取りし実績を上げてきました。 事業戦略とアセットマネジメント、研究開発戦略のベクトル合わせを常に意識し、それを下支えする人材育成、戦略を迅速に遂行出来...
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