• 特徴1

  社外取締役に特化

  KENJINSは、顧問紹介のプラットフォーム事業のパイオニアとして、2013年より顧問やプロ人材と企業との仕事のマッチングを通じて課題解決を推進しています。

  顧問紹介サービスで培ったノウハウを活かし、株式公開企業や上場を視野に入れたスタートアップに対して、有力な社外取締役のご提案が可能です。

  

• 特徴2

  弁護士や専門家も紹介

  社外取締役として紹介するのは上場会社の役員経験者、弁護士、公認会計士、大学教授などのエグゼクティブ人材になります。

  KENJINSは、IR、財務、会計、人事、法務など、特定分野の専門知識を持つ、ハイクラスなCXO人材からご登録を頂いています。

  40代～60代を中心に企業価値向上の知見と実績を持つプロを紹介できます。

  

• 特徴3

  スキルと相性も重視

  顧問と社外取締役とは、ポジションが異なり、果たすべき役割が違います。

  スタートアップの経営では、成長ステージに合わせた経営戦略と人材の獲得が重要になります。

  経営者のビジョンや社風とのカルチャーフィットを踏まえ、IPOの経験のある経営幹部など、知力の高い社外役員をアサインします。

  

他の社外取締役紹介サービスとKENJINSとの比較

社外取締役マッチング事業を
通して実現したい未来

VUCA時代に突入した今、様々な業界で変化する速度が激しくなり、事業を取り巻く環境が複雑性を増し、
想定外の事象が起こり、企業規模を問わず将来の予測が困難な状態にあります。

そのような中、上場企業では、企業のブランドイメージの向上やダイバーシティの
取り組みを打ち出すことを目的に女性の社外取締役を登用する動きが盛んになっています。

また、企業の不祥事が増えた今、上場会社では、投資家に対してコンプライアンスの一環として、
弁護士や公認会計士、大学教授などを社外取締役として任命するケースが多くなっています。

スタートアップの場合には、人材不足の中でビジネスを成長させる秘密兵器として、
経営ノウハウを持つ優秀な社外取締役を登用したいと考える起業家が増えています。

ですが、独自に社外取締役を見つけようとしても、自社に最適な人材が誰なのか？
登記の前段階で本当に信頼できる人物なのか？正確に把握することは非常に難しいという現実があります。

そういった上場会社やスタートアップが抱えている社外取締役登用の課題を打開するために・・・

「企業と社外取締役とのベストマッチを実現する仕組み」があれば・・・

日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」のプラットフォーム事業を派生させることで、
革新的な「社外取締役マッチング」を実現するサービスとしてローンチする運びになりました。

プライドワークス株式会社
代表取締役　本田　季伸