対象すべてカテゴリ製造

技術顧問・社外CTO・技術アドバイザーの紹介

技術顧問を活用してテクノロジーの課題を解決

■技術顧問が求められる背景
現在、インターネットベンチャーなど自社にCTOを務められる人材がいないスタートアップなどの若い組織を中心に、大手企業の元CTOや、技術力と経験を備えたエンジニアが技術顧問に就任するというケースが増えています。
特に、新規事業の立ち上げ時などにおいては、社内が専門的技術に乏しくても、期間契約で外部からアドバイザーとして招聘する技術顧問であればアドバイザーとしてサポートして貰うことができます。なおかつ、社内教育も進められるとあれば、企業側にとってその利便性は非常に有用な方法となっております。

技術顧問の立ち位置としては、事業会社の役員という立場でフルコミットするCTOではなく、外部のアドバイザーとして参画する技術顧問というポジションが注目されはじめ、元CTOだったり、CTOをやっていてもおかしくない格の実績と実力を有するスターエンジニアたちが、インターネット事業や技術的な優位性の高い新商品開発を営むスタートアップ企業を中心に技術顧問に就任するムーブメントが起こっています。

◆技術顧問に期待される役割。
□新規事業立ち上げ時に、プロフェッショナルの意見を取り入れ、新事業を加速したい。
□なかなか解決できなかった技術課題をクリアし、品質改善や生産性向上を図りたい。
□自前主義ではなく、オープンイノベーションで圧倒的な開発スピードを実現したい。
□正社員雇用ではなく、スポットでリーズナブルに高度な技術アドバイスを受けたい。
□自社に最適なカスタマイズ技術教育で、若手・中堅技術者の育成を強化したい。

【技術顧問への相談事例紹介】

◆製品開発・製造における品質体制構築
電子部品の開発・製造を行っているが、弊社の品質管理体制は十分ではないと考えている。他社と比較しどの程度できているか、また劣っている箇所はどのような部分で、どのように改善していけば良いか、工場診断を実施して頂いた上で提案・指導してもらいたい。

◆検査機器校正の内製化推進
品質保証のための測定・検査機器が多数あるが、校正業務を外部へ委託しているため毎年コストがかかる。品質保証に影響することなく、校正業務を内部で実施できる体制を整備し、外部委託コスト費用を削減したい。

◆新規顧客開拓のための業界動向調査
新素材の開発に成功し、今後の用途開発先としてニーズを探っている。その際、今後の新たなターゲットとして見込んでいる業界動向の調査を進めているが、なかなか技術的な視点で把握することが難しく悩んでいた。そこで、本業界に詳しいアドバイザーより、業界の動向や今後のトレンドについてヒヤリングしたい。

◆生産工程の改善による生産能力増強
樹脂プレス工程があるが、設備更新することなく生産性を向上させたい。改造による設備能力の増強ができれば良いが、周辺設備とのレイアウトや段取り含め改善できる点や、改善するための具体的な指導をお願いしたい。

◆新卒エンジニアの技術教育
新卒採用にて3DCADエンジニアを数名採用したが、機械設計製図の知識や、実際の切削・研削加工、熱処理技術等の知識について乏しい。社内にて技術的な教育をするリソースが十分でないため、定期的に体系的な技術講義や指導を願いたい。

■技術顧問との顧問契約を推進するメリット
会社に技術顧問を入れるメリットは大きく4つ挙げられます。

①必要に応じて外注できる
1つ目は、新規事業をスタートさせるときなど、専門技術に関する知見が必要になった場合に、必要なタイミング・期間で契約できるという点です。特にベンチャー企業の場合は、社内で賄えない新しい知見が必要になることが往々にしてあります。そういったケースにおいて、必要なタイミングに外部から技術アドバイザーを得られることは大きなメリットだと言えます。

②客観的なアドバイスを受けられる
2つ目は、外部からの参画であるため、社内の政治的事情にとらわれず客観性の高いアドバイスが期待できるという点です。役職としては技術顧問と同様のCTOの場合、社内政治に長けているほど、自社を客観的に見ることが難しくなりがち。社内の事情に詳しくない外部の人間だからこそ、より客観的なアドバイスが可能で、その客観性は大きな利点となります。

③社員の技術スキル向上が図れる
3つ目は、技術顧問の指導により社員のスキル向上が期待できるという点です。社内では十分でない専門技術と知識を社内にもたらすことも、技術顧問の役割の一つ。さらに、高いスキルと経験を備えた外部のエンジニアが社員教育に携わるわけですから、現時点での社員スキルを客観的に判断したうえでの技術指導となります。技術・知識にとどまらない、全体的なスキル向上が図れれば、企業力の大幅アップもあり得ます。

④事業拡大につながる可能性
厚い人脈をもった技術顧問を迎えることができれば、事業拡大につながる可能性もあります。これが4つ目のメリットです。国内外問わず、ビジネス経験が豊富な人物が技術顧問となれば、会社に新鮮な人脈とネットワークを与えてくれることが期待できます。

【step01】ご相談・お問い合わせ
お問い合わせフォームにて、技術顧問のご相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。

【step02】お打ち合わせ
技術顧問に対する詳しい課題内容やご要望などをお伺いします。必要に応じ秘密保持契約を締結の上、ご相談頂けます。

【step03】アドバイザー選定・面談
技術顧問、技術アドバイザー候補を選定いたします。ご面談頂き、貴社のご要望にマッチするか、ご検討ください。

【step04】ご契約締結
双方合意に至れば、最終的なゴールの設定や支援期間など 貴社のニーズに即した内容でご契約頂きます。

【step05】サービス開始 進捗フォロー
技術顧問のご支援開始後も継続してアドバイザーのフォローを実施致します。
進捗状況により、計画の変更や再設定を行います。


よくある質問

どのような技術顧問としてアドバイスや技術支援をしてもらえるのか教えてください。
技術支援内容については、品質改善、生産性向上(コスト削減)、新規事業開発、社内技術者教育、業界動向調査、海外技術展開、新規顧客開拓等、様々なご相談がございます。 まずは、お気軽にお問い合わせの上、貴社の課題をお聞かせください。
どのような方が技術顧問やアドバイザーとして登録していますか?
大手・中堅メーカー出身の高度な専門知識を持つ技術者(博士・技術士等)に登録頂いております。具体的な専門分野や経歴については、詳細に関しましては、各顧問のプロフィールページをご覧ください。
打合せをしたいのですが、費用はかかりますか?
費用は発生致しません。ただし、既存システムやプロダクトの内容や工場内を見せて頂いて予備診断(レポート提出)を実施する等の対応が必要な場合は、費用ご負担のご相談させて頂きます。 また、スポット対応(1回のみ)の場合は、当該アドバイザーの同席にあたり、事前の打合せについても費用をご負担いただく場合がございます。

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