カテゴリ経営改革・改善(全社戦略策定・推進支援,事業戦略策定・推進支援) 投稿日3年前

経営理念を策定するにはどうしたらよいのですか?

匿名希望
主にスーパーマーケット向けにデジタルサイネージの製造・販売を行っています。これまで当社では、明確な経営理念が策定されていませんでした。
今期より、株式公開を目標に2代目社長として事業推進を任されたのですが、良いビジョンを策定するにはどのように進めたら良いのでしょうか。

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回答

  • 3年前

    株式公開を目指すという目標、素晴らしいですね。
    ビジョンを策定するためにこう考えてみたらどうでしょう。あなたの会社の目的は何なのか。その商品、サービスを通してどうなりたいのか。そこで働く人たちにどうなってもらいたいのか。周りの人たちにどんな影響を与えたいのか。
    いきなり完璧なものなど出来なくて普通です。まずは社長がこれからどうしたいのか、頭の中にあるものを言語化(文章に)してみることから始めましょう。意外と色々の熱い思いが出てきますよ。

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  • 1年前

    ヴィジョン無き経営は、長期的には発展することができませんから、ヴィジョン策定に着目されたことは大変素晴らしいと思います。

    ヴィジョンを策定する方法は、世の中に多々ありますが、押さえなくてはならないポイントをいくつかご紹介致します。


    まず、5W1Hを明確にすることです。

    Why:なぜこの会社が存在する必要があるのか?なぜこの事業を行うか?
    What:これからどのような事業を行うのか?何が最も価値を生み出すか?
    Who:誰が行うのか?誰に対してサービスや商品を提供するのか?
    How:どのようにして実現するのか?具体的な戦略はどうするのか?
    Where:どこで行うのか?地域、全国、海外も?
    When :いつまでにそのヴィジョンを実現するのか?期限は?

    とてもシンプルですが、この5W1Hの要素が明確でなければ、効果的なヴィジョンにはなりません。

    また、ヴィジョンは、経営者一人だけで作り上げるものではありません。できるだけ、全社員に参加してもらう形でヴィジョンを作り上げていくことが大切です。部署ごとに意見を纏めてもよいですし、座談会で自由に意見を聞いてみても効果的です。

    社員全員が経営の一部を担っているのだ、という主体的関わりの意識を持ってもらうことがとても大切です。これが組織力を高める原動力にもなってきます。

    特に2代目社長の場合には、社員から厳しい目が向けられる可能性が高くなります。社員からの強力なサポートと信頼を得るためにも「参加型」経営が不可欠となるでしょう。

    全社員からなんらかの意見やアイデアを踏まえて、最終的に纏められたヴィジョンは、社長室に飾っておくものではなく、常に社員のマインドに刻み込まれる必要があります。手帳でも何でもよいのですが、常に目に触れるところに掲げておく必要があります。


    そして、困難に直面したとき、迷ったとき、常にヴィジョンに立ち返る。

    このプロセスが経営を持続的に安定させるには必要不可欠です。


    ヴィジョンは、まさに経営の羅針盤となります。

    さらに詳しくお聞きになりたい場合には、お声がけください。


    貴社のご発展をお祈りしております。

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