カテゴリ営業支援(営業販路拡大の支援)/マーケティング支援(マーケティング戦略の策定・展開の支援) 投稿日3年前

関東圏で飲食店チェーンを営んでいます。

匿名希望
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、海外から来るお客様を積極的に取り込んでいきたいと思っています。 中でも、イスラム圏のお客様には食事の制限があると聞きました。 食事を提供する際の注意点を教えてください。

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回答

  • 3年前

    先ずは、初めの一歩的な事項をお教えします。


    ムスリム(イスラム教徒)が信仰上の理由で口にすることのできない代表的なもののひとつが豚です。

    豚肉はもちろん、豚脂(ラード)、粉末あるいは液体スープの豚肉エキス、豚皮由来のゼラチンも禁忌(タブー)です。 豚肉を材料としていないだけでなく、ダシ、油や調味料にも気を配る必要があります。

    また見落とされがちですが、ハム、ベーコンやソーセージも豚由来のものが多くありますので、ご留意ください。


    アルコールも代表的なタブーのひとつです。

    加えて、料理に使用するお酒やみりんなどの調味料を気にする方もいらっしゃいます。

    宿泊施設にある客室の冷蔵庫にアルコール飲料が常備されている場合や、カクテルはお酒と認識しづらいので、工夫を施す気配りが必要でしょう。


    また、宗教上、左より右を優先するという思想があります。

    食事では左利きの人でも右手で食べ物を口に運び、礼拝の所作や衣服の着脱も右手(右足)から行うのが正式とされています。

    尚、左手は不浄な手と考えられています。
    お食事以外の場面でもご注意を !!!



    参考になった 1
  • 3年前

    これはインドネシアの方から聞いた話を基にしています。イスラムの方に向けたすべて対応を出来れば素晴らしいですが、厳格にするのはかなり大変なようです。すぐに取り掛かれることとしては、自社の提供する料理の材料などの情報を公開することでしょう。判断を相手にしてもらうことからはじめたらどうでしょうか。

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