カテゴリマーケティング支援(新商品・新サービスの企画・開発)/経営改革・改善(新規事業企画・立ち上げ)投稿日3年前

太陽光発電及び売電の会社社長をしています。

今後、風力発電事業への参入を果たし環境保全を積極的にアピールして行きたいと考えています。ただ風力発電についてよくわからないので、仕組みや設置するうえでの留意点について教えてください。 因みに、水力発電やバイオマス発電にも興味があります。

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回答

  • 2年前

    風力発電は環境製品でありながら、風切り音や低周波音で近隣の住環境に影響を与える側面があります。また、基本的に日本は風が強く吹かず、安定した発電量が見込みづらい土地柄であるともいえます。台風は来ますが通年ではなく、また過度の強風によって風力発電装置が破壊されるなどのケースもあとを絶ちません。そのため、洋上風力発電などが注目されましたが、こちらも漁協権との兼ね合いでむずかしいといわざるをえません。

    水力発電は、農業用水などとの権利争いがなければ安定して発電することができ、比較的おすすめです。いまでは、ささやかな高低差や小川でも発電できるような高効率のモーターが開発されたり、ビル内のパイプ排水によって発電できるようになるなど、バリエーションが豊富になってきています。

    バイオマス発電では、発電材料(燃料)を低コストで安定して調達できるかどうかがカギとなります。自社から遠くない場所で、山間部立地などで操業できればメリットがあるかもしれません。

    最後に、すべての自然エネルギーに共通することですが、内閣府などが今後、どの種別に注力しようとしているかを知ることが重要です。設備投資や売電に助成金がつけば利益が出やすくなり、有利となるからです。

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