プレミアム企業 カテゴリ経営改革・改善(内部統制・コンプライアンス)投稿日2年前

社外取締役や社外監査役の導入を検討しています。

創業5年で従業員数304名のITベンチャーの経営しています。ビジネス的には年々成長を遂げているのですが、社外取締役を入れるメリットは何になるのでしょうか?

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回答

  • 1年前

    ベンチャー企業の経営の立場として本音の部分で
    お話をしますので、一般論とは異なる可能性もございますが
    私の経験上の話としてご参考までに

    結論としては
    ・上場準備、ガバナンス強化やビックネームの方の名前を借りたい場合は必要かと
    思われますが、あまり目的もなく導入すると"いるだけ役員"や"経営のスピードが遅なる"
    可能性があるので要検討と思われます。

    以下よりがその理由となります。


    【社外取締役目的】
    ・経営者の社外からの監視機能が加わりコーポレートガバナンスが強化される
    というのが建前のようですが、ベンチャー企業に社外取締役が入ることによって

    ・経営のスピード感が損なわれる、ダイナミックな判断ができなくなる
    ようは、経営陣が堅苦しい?思いをする可能性も否めません。

    【実態として社外取締役を入れているパターン】
    ・ビックネーム(大手企業経営者のOB等の)をネームバリューとして加えたいが
    取締役は引き受けてくれないので、社外取締役として参加をお願いする
    看板的なイメージですね。
    この手の方は、経営陣と関係性があり役割をわき舞ている方も多いので
    会社に大きな影響はありません。
    ・上場準備等で形式的に必要になった場合
    上場時には監査役や社外取締役がほぼ必須であり、上場準備上、仕方なく(笑)
    置く会社もあります。
    やはり経営の柔軟性(社外取締役による経営の硬直化がないよう)、社外の立場とはいえ
    経営者との関係性がある方や紹介である程度柔軟性のあり方を選びやすい傾向に
    あるようです。







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  • 1年前

    一般に、社外取締役には外部から監視するという役割が期待されていて、経営の透明性の確保という点からも株主へのアピールポイントとされているケースが多々見られます。

    お問い合わせの会社様の場合はITベンチャー企業とのことですので、株主向メリットというよりは、自社の成長へのメリットとなるかを考えることが大切かと存じます。

    ベンチャー企業であれば、社外取締役は異業種での役員経験者を採用されることをお勧めします。

    その理由は、社内取締役だけでの種々の決定は業界常識で成されてしまいがちですが、異業種経験者の社外取締役であれば、違う目線で見てなおかつ役員としての豊富な経験からの見解を導きだすことができます。

    そうやって、多方面の見解を基にして取締役会で社長様が決断されることで、成長していかれるのではないでしょうか。

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