求人応募から2週間経過しても書類選考の返信が来ない無い理由?

投稿日: 作成者: KENJINS運営元代表 カテゴリー: 働き方改革   パーマリンク

顧問案件への応募後の書類選考の結果は企業規模やその時の応募者数などにより、回答が遅れる場合があります。基本的に、多くの企業では企業側が会ってみたい、と思える人材を応募書類の中からプロフィールで書類選考し振るいにかけます。

そして、書類選考を通過した応募者のみがクライアント企業の方とお会いし面接を受けることができる形になります。特に顧問やフリーランスの場合には、エージェントがクライアント候補企業との間に居たとしても「書類選考を通過した方のみメールにてご連絡する」という会社が多くなっています。

◆書類選考の結果が遅いのはなぜ?
書類選考の結果がなかなかこないのはなぜなのでしょうか?
企業の事情によって異なりますが、主に下記のような理由が考えられます。

1、ある程度の応募者が集まってから選考する方針
企業によっては、応募書類が届くたびに選考を行うのではなく、ある程度数が集まってからまとめて選考するという方針のところがあります。そういった企業では、書類を送ったタイミングによって結果が出るまで時間がかかるでしょう。

2、応募者数が多く時間がかかっている
大手企業など、人気のある企業では応募者の数が多く、なかなか結果を出せないということも。自分が応募した企業の人気が高そうだなという場合には、気長に待ったほうが良いかもしれません。

3、長期休暇などが重なっている
年末年始やお盆、ゴールデンウィークなどが重なった場合、担当者が休みを取っていて選考が止まっているということがあります。これらの休みが重なる場合には、返事が遅くなることを念頭に置いておきましょう。

4、採用担当者が忙しい
採用業務以外の仕事が忙しく、書類選考に手が回っていないためなかなか返事ができない。ということも考えられます。特に志望する企業や業界の繁忙期に被っている場合などは、この可能性が高いかもしれません。

5、合格者から通知している
合格者から順番に通知し、もしも辞退があったときのために補欠候補者への返事は保留しているということがあります。企業によっては不合格者には連絡をしない、通称「サイレントお断り」をするところも結構あります。このように、書類選考の結果通知が遅い理由は企業によって様々です。不合格だから遅いのでは?と考えすぎず、落ち着いた気持ちで結果を待つと良いでしょう。

■「サイレントお祈り」とは?
採用選考の不合格通知の際、「選考の結果、残念ながら不合格となりました。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」という企業からのメール文面が多かったことから、いつの頃からか、不合格通知メールを「お祈りメール」と呼ばれるようになりました。

「サイレントお祈り」とは、企業側が選考結果を顧問やプロ人材の案件応募者に通達しないことをいいます。一般的に応募や面談後に顧問契約に至らないケースで、企業が顧問希望者に不採用を言い渡す場合、「○○様のご活躍を心よりお祈り申し上げます」などの文言が記載されたメールを送ることが多いのですが、「サイレントお祈り」はこの不採用通知すらも届かない状況になります。

どういった案件だと「サイレントお祈り」という選考通知方法をとるのでしょうか?それは、人気のプロジェクトの求人案件になればなるほど、だと把握しておきましょう。大手企業になると、ネームバリューもあるため、必然的に顧問やプロ人材、正社員の応募数が多くなります。書類選考や一次面接の選考結果であれば、一人一人に連絡をする数が大手企業は多くなってしまうため、「サイレントお祈り」という手段を選ぶ企業もあるのです。

また、フリーランスの顧問やプロ人材の場合には、スポットでの仕事依頼になるケースが多くインタビュー案件だと1回のみ、営業顧問案件だとまずは3ヵ月契約でスタートすることも多くあります。このような場合、まずは1名と顧問契約を行い、3ヵ月経過して成果が出たため稼働する顧問の人数を増やすこともあります。また、新たに別な顧問やプロ人材を改めて選考するケースもあります。このような場合には、敢えて連絡を控えて暫く稼働状況を見てから連絡が来るというケースも多々あります。このような場合もあるため、一様に「サイレントお祈り」では無いこともあるのです。

■まとめ
・書類選考の期間 通常は2週間程度で10営業日(土日など会社が休みの日を外した稼働日のみをカウント)で回答を出すことが多い。ただし、企業側の社内ルールや担当者の業務の忙しさなどで選考期間が変わる。
・早い企業では即日~3日、遅い企業では1か月以上かかることもある。
・結果通知は中小・ベンチャー企業では早く、大企業では遅い傾向にある。
・結果が遅いからといって不合格の確率が高まるわけではなく、「応募者が多い」「長期休暇が重なっている」「担当者が多忙」などの理由があることもある。
・応募者が多い場合、企業によっては合格者のみ連絡し、不合格者には連絡をしないケースも多い。

■最後に
日本最大級の顧問マッチングサイト「KENJINS」のケースでは、基本的には顧問やプロ人材としての業務委託による顧問契約になるため、一般的な正社員を採用するフローとは異なると考えています。そのため、当社が人材エージェントとして活用頂いたという場合でもクライアント企業側に問合せすると、面談した後の選考結果は教えてくれますが、プロフィールを提出しても書類審査の選考結果を顧問やプロ人材毎にそれぞれフィードバックして貰えるケースが少ないのが現状となっています。

ただし、自分以外の顧問との契約が確定してしまったという場合でも、追加での人選や契約、お試しで別な顧問やプロ人材と契約したが、3ヵ月担当顧問を変更したいというケースもあります。そのため、顧問活動では1社にこだわり過ぎると、どうしてもあせりの気持ちから、急いで回答を求める行動に出てしまいがちです。

ですので、顧問やフリーランスとして長期的に活動する場合には、応募の段階で自分の可能性を狭めたり、特定の会社1社に絞り過ぎることは避け、規模や業界の異なる複数社のプロジェクトや案件に応募して頂き、顧問契約先を複数掛け持ちすることをオススメしています。

また、最近ではコロナ渦の影響や副業解禁により、本業以外に副業として「副業顧問」になるというワークスタイルを選ぶ人が増えています。まずは、副業顧問として様々なプロジェクトに参画したり、フリーランスになるためのクライアントや実績を作り、既存の顧問先からの相談や新規クライアントからの相談が来ても「プロ顧問」として支援する企業を選び取れる状況をつくることが、プロフェッショナル人材としての顧問活動の成功のポイントになります。

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本田季伸のプロフィール

KENJINS運営元代表 ★連続起業家★著者★人脈コネクター★KENJINSプロデューサー★「顧問のチカラ」伝道者★プライドワークス株式会社 代表取締役。 大学卒業後、日本食研株式会社を経て25歳で起業。複数のITベンチャーを創業する。業界初のサービスであることにこだわり、地域密着型コミットサイト、有店舗連動型ブランド品オークションサイト、日本初の出前サイト、セミナーチケット共同購入サイトなどを立ち上げる。クーポンサイトの運営時にバーコードを電子化し、チケットや会員証として携帯電話の画面上に表示するアイデアを世界で初めて考案し、発明者として20件以上の特許を申請し権利を取得。2002年にKDDIと共同で歌手の矢井田瞳のコンサートで電子チケット入場を実用化させ、モバイルチケットのパイオニアとして一躍注目を浴びる。 2012年に「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」を出版。後に3部作となり累計販売部数は、75,000部を超える。2013年に日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を開設する。プラットフォームを武器に顧問紹介業界で横行している極端な顧問料のピンハネの撲滅を推進。「顧問報酬100%」「顧問料の中間マージン無し」をスローガンに、これまでの顧問紹介業界に創造的破壊を起こし、「サブスクリプション型」や「成果報酬型」で、「プロ顧問」紹介サービスを提供している。特に複数の「営業顧問」の人脈ネットワークを活用した大手企業の役員クラスとの「トップダウン営業」に定評がある。

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