起業家や経営者としてビジネスを飛躍させた人物が持つ
大きな共通点の一つがあります。
それは、人前でのパブリックスピーキングが絶妙に
上手いという点です。
しかし、人生を左右する程に重要なこのポイントに
気付かず、これまでにスピーチやプレゼンテーションの
スキルを磨いてこなかったために、せっかくの大きな
チャンスを逃してしまっている方が多くいます。
実際に日本人の8割は人前でまとまった話
(パブリックスピーキング)をすることの苦手意識を持つと
いわれています。
例えば、起業家が想いを込めてどんなに素晴らしい事業計画を作成したとしても、
効果的な伝え方を知らないばかりに支援が受けられない場合があります。
ここで言えることは、投資家を魅了する伝え方を知っているのと、
全く知らないのでは、人生を左右するような重要な場面で、
プレゼンの出来次第によって資金的な援助や今後の支援が得られるか
どうかの結果すら変わってくるという事実です。
また、創業メンバーやビジネスパートナーを募る際でも、
今懸命に取り組んでいる新しい事業の可能性や将来のビジョンを伝える術を
持たずに話しては、目の前の相手を説得し、仲間として参画して貰うことも難しくなります。
営業活動の場面においては、新規の見込みクライアントに対し、
自社の商品やサービスを紹介するシーンでも、ストーリー構成や話し方が上手かによって、
新たな注文を獲得し、売上を上げられるかという成果にも大きく関係してきます。
このような現状を踏まえ、停滞したビジネスの限界を突破するための一つの施策として、
リーダーがスピーチとプレゼン力を磨き上げることが、大事な局面で成長機会を掴みとり、
飛躍するための処方箋になるのではないかという想いから、大人気のベストセラー作家であり、
業界の第一人者のお二人を迎え、今回のコラボレーションセミナーを企画しました。
それは、起業家として15年になる私自身が、ビジネスを大きく飛躍せるには、
利害関係者となるステークホルダー(消費者、顧客、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、
地域社会、行政機関)など沢山の支援者や協力者を集めることが成功のキーファクターであると感じているからです。
だからこそ、組織を牽引するリーダーが率先して「パブリックスピーキング」のスキルを磨き上げることが、
経営のブレイクスルーには欠かせないことなのです。
その観点で私の周りの経営者を見渡してみると、短期間で業界での確固たる地位を確立し、
設立から2、3年で株式公開したり、自らのビジネスを大きく発展させた起業家達の多くは、
「パブリックスピーキング」が桁違いに上手いという共通点があるのです。
そのような背景のなか、今回のパブリックスピーキングセミナーの講師を紹介すると・・・
「佐々木繁範」氏は、ソニーの二人のCEO、盛田昭夫会長と出井伸之社長の
戦略スタッフ兼スピーチライターとして、ソニー全盛時代のトップのメッセージ発信を
支えました。リーダーのビジョンや経営戦略を社内、社外に伝えるための
「スピーチ」原稿を作成し、大企業のトップの顔とその考え方を、
世の中に知らしめる役割を担ってきました。
また、GEのジャック・ウェルチCEOやピーター・ドラッカー教授を
始めとする世界のトップリーダーを間近に見て、
スピーチの力が、リーダーの影響力と求心力にいかに重要か、
その秘訣は何かを直に学んできました。究極の分かりやすさとインパクト、
そして感動を併せ持つ、スピーチを創るノウハウを持っています。
「ウィリアム・リード」氏は、日本に33年住み、合氣道にも精通しており、日本人よりも
日本の文化に詳しく、「ナンバレ日本」というテーマでTEDのプレゼンに参加するなど、
海外からのプレゼンノウハウの受け売りでなく、日本人だからこそできる
プレゼンテーションの極意に精通し、世界最高のプレゼン術を指導しています。
また、私自身のこれまでの経験からも、特定の領域のスキルを高めるためには、
一冊の本を読むだけでなく、その分野の達人たちが書いた複数の本を紐解き、
著者の主張している共通点や取り組み方の違いを知り、
上達の鍵となるエッセンスを学び取ることが
達人の領域に到達するための近道であると
考えています。
昨今、日本では消費税アップや震災の影響やあってか未曾有の景気低迷が続いていますが、
これからの状況を打開し、日本を元気にするのは、中小企業の経営者やリーダーであり、
企業のトップが成長することが、会社の成長に直結すると確信しているからです。
そんな中、多読家である本田が経営者の視点で自分自身のパブリックスピーキングの師匠を探していたところ、
当社の顧問からの紹介で以前よりお二人の書籍を読み、一ファンであった佐々木繁範氏とウィリアム・リード氏の
お二人と出会う機会を頂きました。
そこで、私自身のためだけでなく、多くの中小企業の経営者やビジネスリーダーのために、
経営の実践経験が豊富にあり、ベストセラー作家であるお二人に、「リーダーのためのパブリックスピーキング」を
指導して欲しいと思い、今回のコラボセミナーをプロデュースしたのです。
これまで二人のノウハウは、顧問契約を締結した一部の会社にしか公開されていませんでしたが、
これからの日本経済を牽引する経営者やリーダー達を「パブリックスピーキングのチカラで元気にしたい!」という
趣旨にご賛同頂き、スピーチ&プレゼン業界の第一人者である二人の賢人たちによる夢のコラボレーションにより、
その極意を初めて公開して頂く運びとなりました。
今回のセミナーを通じ、スピーカーのマインド、スピーチのストーリー作り、プレゼンテーションスキル、
さらには人前での話し方の秘訣を学んでいただく、貴重な機会にしたいと思っています。
これから、パプリックスピーキング力を高め、ステークホルダーを動かし、ビジネスの成功のカギを手に入れ、
自らの成長の限界を突破したい、と思うビジネスリーダーの方々は、是非、この機会にお集まりください!
みなさまのご参加をお待ちしております!
パブリックスピーキング力を高めるためには、7つのステップを一つずつクリアする
必要があります。
パブリックスピーキング上達ための7つのステップとは・・・
パブリックスピーキング上達ための7つのステップとは・・・
スピーチ&プレゼンを成功させるまでの全ての準備とパブリックスピーキング目的や日時が決まってから準備期間の 1ヶ月の間にすべき必須要件をマスターし、あなたが人前の話で聞き手を魅了し大成功を収めるために絶対に必要な ノウハウを徹底的に学んでいただきます。
【主な内容】
・パブリックスピーキングが劇的に上達するための7つのステップ
・コンセプトを間違うと全てが無駄になる! 失敗しないスピーチ&プレゼンのコンセプトの作り方
【実践的ワークあり】
・確実に成果につながるスピーチ&プレゼンコンセプトの作り方
・ビジネスの場面でリーダーになる人となれない人の違いとは?
・スピーチ&プレゼンを始めるのに事前に決めておくべき項目の全て【チェックリスト付】
・適切なコンセプト、話す時間は?
・聞き手を魅了する適切なスピーチ&プレゼンの構成とは?
・事例やストーリーを話すことが重要な理由とは?
・スライドは沢山あればいいのか? スライドは凝ったほうがいいのか?
・時間をかけずに話す原稿を作る方法
・スピーチ&プレゼン日時決定の直後にやらないといけない3つのこと
・聞き手の「記憶に残る」コンテンツを創る方法
・毎日の出来事を記録し、話すネタ確実に増やす裏技
・スピーチ&プレゼンの内容を爆発的に面白くする方法
・「聞き手」の感情を刺激し、話し手のストーリーで独占する方法
・大事な場面で緊張することなくスムーズに話が流れる超裏技
・スピーチ&プレゼンで説得力を向上させる超裏技
・たった一度のプレゼンで問い合わせが2倍になる超裏技
【スケジュール】
・受付開始:18時10分
・司会者からのごあいさつ:18時20分
<第一部>18時30分~19時30分
【講師】佐々木繁範
【テーマ】人を動かす「スピーチ&プレゼンの作り方」
<第二部>19時30分~20時30分
【講師】ウィリアム・リード
【テーマ】心を揺さぶる「ストーリーテリング」
・休憩:20時30分~20時40分
<第三部>20時40分~21時10分
佐々木繁範氏とウィリアム・リード氏による対談
【テーマ】世界で通用するプレゼン
・アンケート提出のお願い
・各種プログラムのご案内
・終了:21時30分
開催日程 | |
日 時 | 2014年4月25日(金)18:30~21:30(開場18:00) |
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場 所 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー20階 (会場:新宿アイランドタワー20階「モバフ新宿」セミナールーム) |
会場地図 | http://www.shinjuku-i-land.com/access.html ※20階でエレベーターを降りますと右奥に「モバフ新宿」という赤い絨毯の受付があります。今回のセミナーはその対面に面した会場での開催になります。 |
定 員 | 100名 |
セミナー参加費 | 通常価格:12,960円 (税込) 先行申込み価格:10,800円 (税込) ※先行お申込み締め切り:4月24日(木) |
●Aさん
仕事柄プレゼンテーションやスピーチの機会が頻繁にあるため、この分野の本は多く読んできたつもりだが、本書は秀逸。必要な情報や知恵が全て凝縮されて詰まっており、構成、文章共に無駄がない。読み進めるうち、過去はずしたプレゼンの原因もわかったような気がした。
ジョブズのスタンフォード大でのスピーチ等、いくつかの事例が各章のトピックに応じた切り口で、何度も深堀り解説されているため、理解しやすい(しかも目線が温かく、著者の誠実さが伝わってくる)。
要所にチェックリストやポイントがまとめられているのも親切。読者が自分のアクションに反映させられる再現性がある。また、各所で紹介される概念や歴史的事実は教養へのガイドにもなっている。
今後プレゼンやスピーチの際は、「相手を知る」「全体構成とボディ」等、照らし合わせながら準備するつもり。手元に置き、折に触れて読み返したい本である。数冊購入し、同僚や友人にもプレゼントした。
●Bさん
『今日が人生最後の日だと思って、何があろうと自分の心に従って、愛することに取り組めば、人生はうまくいく』アップル創業者のスティーブ・ジョブズのスピーチを例に、大変分かりやすく書かれたスピーチの教科書です。相手にメインメッセージを伝えるために、自分の体験談をサブメッセージとして語り、メインメッセージを相手の心に伝える(心に響くように)ようにスピーチする。
とても、参考になりましたし、直ぐに役に立つ本ですね。会社の新入社員や若手営業マンにも、薦めようと思います。そして、彼らが後輩にも伝えっていってほしい本になればと思いました。そんな本です。ジョブズのスピーチの構造図など、特に参考になります。
就職活動をしている甥にも薦めました。・・・就職→面接→自分を正直にアピール→プレゼンそのものですからね!
お薦めの一冊ですね。スティーブ・ジョブズのスピーチ動画試聴もしてみると、更に理解が深まると思います。
●Cさん
僕は毎週月曜日に全社員に15分程度スピーチをする経営者です。
スティーブ・ジョブスのスタンフォードのスピーチは毎週月曜日の朝に通勤中に聞きながら、今週何を話すか考えていました。
スタンフォードのスピーチを毎週聞いていた自分にとって、こんなに素晴らしいスピーチの教科書はありませんでした。
この本で得た内容で次の月曜日にスピーチをしようと思います。聞いている人たちにとってハッピーかはわかりませんが、少なくとも何を話すか重い気持ちだった自分は次の月曜日が楽しみでなりません。
◆「スピーチの教科書」への反響
「この本は、スピーチだけでなく、あらゆるメッセージ発信の教科書だ」ソニー株式会社元CEO出井伸之 ハーバード・ビジネスレビュー・オンラインでも、リーダーにとっての必読書として紹介される(http://www.dhbr.net/articles/-/2261)など、ビジネス、政治、教育の各方面より高い評価を受けている。
●Aさん
著者のウィリアム・リード氏は日本に住んで33年になるそうです。
日本を愛し、日本人を理解しているのだと思います。また、アメリカ人が著者の本で「訳者」がいないことからも、著者の日本語に対する能力を感じさせられます。
そういったアメリカ人が書いた本書ですので、日本人が書いたハウ・トゥー本と違いがありました。
1.多くの日本人に共通する点に駄目出しがあり、
2.どう駄目なのか説明され、
3.日本でのやり方、日本語での言い回し、について
書かれています。
タイトルで、なんとなくアメリカ人の真似をしろ、と書いてあるのかと想像しましたが、思い切り日本人をワールドクラスに導くための本でした。
●Bさん
「日本人の99%のプレゼンは間違っている」から始まるこの本。
私は仕事でプレゼンをする機会があるのですが、周りに上手なプレゼンをする人がいないからか、自分はそこそこプレゼンができる方なのかな、と思っておりました。
しかし、この本を読み且つ著者ウィリアム・リードさんの実際のプレゼン動画を見て、自分は完全に99%側だったと(良い意味で)思い知りました。
プレゼン資料・原稿資料作りにほぼ労力を費やし、実際の本番の準備はそこそこ。
そんなに手間暇かけたプレゼン資料は、人を引き付ける・共感を呼ぶ内容ではなく、自分中心の内容であったと気付きました。
この本の手法をいきなり取り入れるのには抵抗がある方もいるかと思いますが、それは日本人の99%が「つまらないプレゼンに慣れている」だけであって、きっと魅力的なプレゼンには耳を傾けてくれるだろうしインパクト・訴求効果も高いと思います。
TED的なプレゼンが自分にも出来る、そして「今が1%になれるチャンス」だと思った素晴らしい本でした。
●Cさん
プレゼンの評価が高いのに、ビジネスに結び付かない。自分的には、不本意なのにいとも簡単にビジネスになってしまう。プレゼン中反応が薄く話しかけても、気の乗らない返答。
うまくできなかったなぁと落ち込んで後日訪問すると、驚くほど自社製品の導入に積極的に動いていた。何故こんな事が起こるのか?
パワーポイント作るのって以外に楽しくて、ついつい作り込み過ぎたり、情報詰め込みすぎちゃう。自信満々で行ったプレゼンは・・・・見るも無残。
こんな疑問が解消されました。明日から全く違うプレゼンになると確信しました。
◆「世界最強のプレゼン術」への反響
スライドはできるだけ少なくする、原稿を読み上げない、
盛り込みすぎないなど、ベーシックなアドバイスに加え、
コンテンツの4本柱、ストーリーのネタとなる「5F」など、
スピーチを作る際に役立つノウハウが満載です。
http://wcs-book.com/review
ハーバード・ケネディスクール公共経営学修士。日本興業銀行を経て、1990年から2001年まで、ソニーCEOの盛田昭夫会長、出井伸之社長の直属スタッフとして、財界活動から経営方針にいたるまで、あらゆる分野のトップメッセージの発信をサポート。
現在は、リーダーシップ・コミュニケーション・コンサルタントとして、経営者や企業幹部、政治家のスピーチやプレゼンテーションのサポートや、企業広報を支援。
渾身のメッセージ発信を通じた、リーダーのブランディングを得意とする。
全盛時代のソニートップの活動を支えた実績、ハーバード・ケネディスクールでの世界のリーダーとの交流、ソニーを離れてからの様々な規模や局面での経営改革に自ら携わった経験を活かして、経営者の魂を揺さぶるコミュニケーションを支援、数多くの実績がある。
2012年にダイヤモンド社から出版した「思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書」は、
海外でも出版され、スピーチのバイブルとして高い評価を得ているロングセラー。
ハーバードビジネスレビュー(http://www.dhbr.net/articles/-/2265)、東洋経済「Think!」、プレジデント、クーリエジャポン、日経トップリーダー、日経新聞、朝日新聞、週刊ダイヤモンド他、数々の主要経済誌にてオピニオンを発信している。
日経BP、ダイヤモンド社、その他大手主催者による講演会実績多数。
中央大学ビジネススクール戦略経営アカデミー「リーダーシップ・プレゼンテーション講座」講師、東京理科大学技術経営大学院、成城大学特別招聘講師。
アメリカ出身。アーラム大学(アメリカ)で日本語と日本文化を研究し、在学中に早稲田大学に留学。その後、ミズーリ大学・大学院卒業(専攻は教育学など)。合氣道七段、書道の師範であり、日本通。
世界25,000人のスピーカーの中から世界一を決めるコンテスト・トーストマスターズのワールドチャンピオンスピーカーになったクレッグ・バレンタイン (Craig Valentine) 氏に師事し、 2009年に世界で第一号のワールドクラス・スピーキングの認定コーチになる。
現在は、ワールドクラス・スピーキングの日本の拠点として、EMC Quest, K.K. の会長を努め、企業や個人向けのセミナーやコーチングプログラムを日本語と英語で設けている。
また、ワールドクラス・スピーキングのコーチとして、ケンブリッジ大学プレスのアジアコンファレンスでの基調講演や、外資系日本法人や商工会議所での講演など、多数。
その他に「TEDxKG」「TEDxTrondheim」での登壇や、NHK WorldのJourneys in Japan(世界で一億人の視聴率が見る衛星放送の番組)のリポーターを担当。活動の幅を広げている。
著書に『記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術』(フォレスト出版)など、多数。『世界最高のプレゼン術 World Class Speaking』(角川書店)が2014年2月末に発売される。
「世界最高のプレゼン術」発売インタビュー(鎌倉FM放送のインタビュー音声)
http://wcs-book.com/media
IT起業家/作家/一点制覇マーケッター/顧問依頼サイト「KENJINS」プロデューサー
リバースワン株式会社 代表取締役
ネット起業家として15年に渡り、IT系の新規事業立ち上げのエキスパートとして、多くの革新的なインターネット事業を創出。インターネットを活用した業界唯一の仕組みを考案し、独自のビジネスモデル構築を得意とする。常識の壁を破り、業界自体にインパクトを与えるようなイノベーションを創出する戦略立案には定評がある。
1972年生まれ。茨城県日立市出身。千葉商科大学 商経学部 経済学科卒業。
日本食研株式会社を経て1997年にインターネットベンチャーを設立し、代表取締役に就任。
新宿の高田馬場でホームページ制作事業からスタートし、これまでクーポン専門サイト、地域コミュニティサイト、出前専門サイト、モバイルコマースモール、チケット共同購入サイト、見守りメール自動配信サービス、通話課金型の電話カウンセリングサイトなどをプロデュース。
2001年にクーポンサイトの運営時にバーコードを電子化し、クーポンやチケットとして携帯電話の画面上に表示するアイデアを業界で初めて考案し実用化。20件以上の特許を申請するとともにモバイルソリューションの事業展開を推進。2002年には、世界で初めて電子チケットの発行・認証システムをリリースし、KDDIと共同で矢井田瞳のコンサートのチケットレスを成功させ注目を浴びる。
2013年4月より社会貢献活動として、大手企業の元社長や役員経験者など、企業を定年退職した60歳以上のエクゼクティブシニアや特定の業種・業界の賢人たちをネットワークし、「KENJINS」という名称で、業界初の顧問契約マッチングサイトを立ち上げる。http://kenjins.jp/
シニアが長年培った「知識・経験・人脈」を眠らせることなく、そのチカラを必要としている中小・ベンチャー企業に顧問として紹介し、「販路開拓、業務提携、資金調達、海外進出、新規事業立ち上げ」などの経営課題を解決する、「顧問コンサルティング」サービスを展開している。
著書に『賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉』、『賢人たちに学ぶ 自分を磨く言葉』、『賢人たちに学ぶ 自分を超える言葉』(かんき出版)があり、累計販売部数は75,000部を突破。
※無料個別コンサルティングに関しましては、相談企業の事業内容や登録顧問によっては、お受けできない場合もあります。
※上記のプレゼントは、4月24日(木)までの先行申込み者限定の特典になります。
東京開催 日時:2014年4月25日(金)18:30~21:30(開場18:00) | |
会 場 | 新宿アイランドタワー20階(モバフ新宿セミナールーム) |
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住 所 | 〒163-1320 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー20階 TEL:03-5996-5707 |
会場地図 | http://www.shinjuku-i-land.com/access.html 【アクセス】 ■東京メトロ丸の内線から 『西新宿駅』より30秒(改札口はひとつです)。 ■都営大江戸線から 『都庁前駅』より住友ビル方面へ徒歩約8分。 『新宿西口駅』より青梅街道沿い徒歩約10分。 ■JR新宿駅から 西口改札口より新宿副都心方面へ徒歩約10分。 地下道(動く歩道)で出口まで進んで右手の三井ビルのとなりが新宿アイランドです。 |
セミナー参加費:通常価格:12,960円(税込)
先行申込み価格:10,800円(税込)
※先行お申込み締め切り:4月24日(木)
主催:リバースワン株式会社
お問い合わせ:リバースワン株式会社 「セミナー事務局」
電話:03-5996-5707
(受付時間:月曜~金曜 祝日は除く 午前9時から午後6時まで)
メールアドレス:info@reverseone.jp
※受付時間外のメールでのお問い合わせは、翌営業日以降のご返答となります。
お申し込みページより申込情報を送信後、自動返信メールがお手元に届きます。
メールにはお申込み内容、受講料のお振込先、お振込み期日、キャンセル規定等が明記されておりますので、セミナー終了時まで大切に保管ください。
※誤ったメールアドレスをご入力されると、お申込み受付のメールがお手元に届きません。
お申込み登録の際のメールアドレスはお間違いのないよう正確にご入力ください。
※お申し込み後の自動返信メールが、迷惑メール扱いになっているケースもあるようです。
メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを一度ご確認ください。
それでもメールが確認できない場合は、(info@reverseone.jp)までご連絡ください。
お申込は受講料のお振込を持ちまして【お手続完了】とさせていただきます。
本セミナーはチケット等の発行は行っておりません。
当日は受付にてお名前の確認をさせていただいております。
また、初めてご参加いただく場合はお名刺を頂戴いたしております。
反社会的・違法的な活動に関わっている場合やその関係者とお付き合いのある方のご参加は、原則としてお受けできません。また、マルチ商法的なもの、政治宗教等の思想信条に関わる活動、その他をされている場合も指導をお受けできない可能性がございますので、予めご了承ください。
ご入金後のキャンセルはご遠慮ください。
お客様のご都合によりキャンセルをされる場合は、セミナー開催の7営業日前(土日・祝日を含まず)までに事務局(info@reverseone.jp)までご連絡ください。その際は、お預かりした参加費よりご返金にかかる手数料を差し引いてご返金させていただきます。
セミナー開催が7営業日をきってからのご返金は一切受け付けておりません。
また、他のセミナーへのお振替え等も承っておりません。予めご了承ください。
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